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2010/02/21 第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会の開催について(案内)

 平素、自然史標本データ整備事業ならびにNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの事業にご協力下さり、ありがとうございます。さて、第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を下記のとおり開催いたします。今回は、1人1台のパソコンを使った生物多様性情報に関する実習を行います。実習の内容は、パソコンを使った分布図の作成方法です。GoogleMaps等を活用して位置情報の取得、フリーのGISソフトであるQGISおよびDIVA-GISによる分布図の作成と解析を行います。また、実際のGBIFサイトの公開データを利用して、分布図を作成するだけでなく、気象データ等を用いて、生物分布情報と環境情報のオーバーレイによる簡単な解析まで行いたいと思います。生物地理学や生態学、あるいは博物館での展示作成などに関心ある方は、ぜひご参加ください。
ご参加いただける場合は、2月14日(月)までにメールまたはFAXで下記担当までご返送ください。

日時: 2011年2月21日(月)  13時30分 ~ 17時30分
場所: NECPCカレッジ東梅田校  パソコン実習室
地下鉄谷町線東梅田駅から徒歩5分 JR大阪駅、各線梅田駅から徒歩約10分
   地図 → http://room.pccollege.jp/600/
   大阪市北区太融寺町5-13 東梅田パークビル4F
主催: NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
共催: 独立行政法人国立科学博物館
内容: 【実習】パソコンで分布図を作成する方法
兵庫県立人と自然の博物館  主任研究員 三橋弘宗
【意見交換】 S-NETにおけるデータ整備項目について
参加料金: 1000円 (領収書を発行します)
定員: 40名
申し込み先: 兵庫県立人と自然の博物館 北村俊平
電子メール:kitamura(あっと)hitohaku.jp  FAX番号:079-559-2015
(あっと)を@に変えてください
締め切り: 2011年2月14日(月)
申込みを受け付けた旨ご連絡致しますので、2~3日(土日月除く)たって連絡がない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願いします。
申し込み多数の際にはNPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク会員を優先するほか締め切り後に抽選とします。講座申し込みと同時に、当NPOに入会される方はその旨記入ください。概要は以下のとおり (NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク(http://www.naturemuseum.net)。


■ 講習に関する内容

13:30  開会挨拶 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

13:40 [実習] パソコンで分布図を作成する方法
   兵庫県立人と自然の博物館   主任研究員 三橋弘宗
 
フリー(無償)のGISソフトであるQuantumGIS(ver1.4)とDIVA-GIS(ver 7.1)のほかオリジナルの位置取得ツール(getlocation with GoogleMaps)を用いて、パソコンによる分布図の作成方法を実習します。また、背景地図となる日本や世界の白地図、標高や気候データのダウンロード方法や投影法変換、博物館の展示製作の技法などを実習します。また、GBIFデータをダウンロードして、公開されている気象データ等の環境情報図と重ねあわせることで生息適地の推定に関する解析を行います。


16:45 [実習] S-Net(自然史標本情報検索)における項目設定について
現在、国立科学博物館において整備・公開が行われているS-Netの自然史標本情報検索において、整備を進めている項目について、今後の利便性や有益性をふまえて意見交換および検討を行います。

17:20  開会挨拶 国立科学博物館 松浦 啓一

以上 

この内容をPDF化したもの(館内回覧などにご利用下さい)
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