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2018/10/22「動画編集と再生の技法 ~多言語字幕を動画へ~」@大阪市立自然史博物館

西日本自然史系博物館ネットワークも協力する「自然史レガシー継承・発信事業ワークショップ」として以下のイベントを技術講習会が開催されます。
ご希望の方は以下に沿って申し込み、ご参加ください。

「動画編集と再生の技法 ~多言語字幕を動画へ~」


1 開催目的
 博物館における情報発信のツールとして、動画の活用が重要視されています。特に、動画を活用すれば、単語を入力するだけでも展示の様子や価値を伝えることが出来ます。多言語対応した動画再生のモニターが設置されていれば、外国人観光客の展示案内として機能するほか、インターネットやSNSを通じた発信も可能になります。翻訳機能についても、最近では、グーグルやマイクロソフト社等により、人工知能を活用した翻訳システムが充実しているため、完全に正確ではないものの、手作りによる簡易な案内をつくることが出来るようになっています。これまで多言語対応に取り組んできた各館の報告からも、動画活用の有効性が指摘されています。
 今回の実習では、文部科学省「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」の一環として、地方博物館の魅力向上とインバウンド対策を小規模館で効率的に低予算で推進するための技術講習会を開催いたします。この実習では、①動画を取り扱うための基礎知識、②実際の動画撮影と編集・字幕作成の実習(フリーソフト利用)、③エンコーディングとモニターでの再生、④ボタン制御式のメディアプレイヤーを使った動画切り替えと再生タイマーセット(安価な機器)、について解説いたします。かなり実務的な作業を通じて、博物館展示への活用等について意見交流したいと思います。

2 開催主体

 主催: 自然史レガシー継承・発信実行委員会
 *文部科学省生涯学習局委託「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」として実施

3 開催概要
 開催日 2018年10月22日(月)
 時 間 13:00~17:00 (受付 12:30~ )
 会 場 大阪市立自然史博物館 実習室
 対 象 博物館関係者ほか 30名(ノートパソコン持参が好ましい)
 申込み先   兵庫県立人と自然の博物館 自然史レガシー担当 櫻井麗賀
参加希望、所属氏名、ノートPC持参の可否を書いて以下のメールへ
 → legacy@hitohaku.jp
*10月17日(水)を締切りとします。
 参加費 無料


4 プログラム (予定)
13:00  開会挨拶
  13:10  動画に関する基礎知識説明
14:00  デジカメで動画撮影し、編集作業する
     多言語字幕を追記する
16:00   制御ボタン付きメディアプレイヤーで動画再生システムをつくる
       各種質問と議論
  17:00  閉会

   *講師:  兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 三橋弘宗

5 備 考
 ノートパソコンは可能な限り持参ください。応募者多数の場合には、持参される方を優先といたします。パソコンは、MAC,WINDOWSを問いません。
 利用するソフトウェアは、Filmora を予定しております。
 入館方法については、参加予定者に追ってご連絡いたします。