TOPページ / お知らせ

国際博物館会議京都大会2019 NATHIST 演題登録の手引き

自然史系博物館の関係者の皆様
国際博物館会議京都大会が2019年9月1日から7日に、京都国際会議場周辺で開催されます。この中には自然史博物館に深い関わりを持つ
「International Committee for Museums and Collections of Natural History
自然史の博物館・コレクション国際委員会」
のプログラムもあります。

西日本自然史博物館ネットワークはICOM京都大会を支援し、NATHISTに多くの日本の自然史博物館関係者に参加してもらいたいと考えています。

国際会議、委員会の名称から、誤解される方も多いですが、実際には、多くの研究発表や事例報告があり、博物館に関する国際学会に近いものと理解していただいても良いように思います。
年次大会ではありますが2018年にイスラエルで行われた大会の講演要旨がこちらにありますので参考にしてみてください。
https://nathist-abstract.forms-wizard.net/
参考)大阪市立自然史博物館の佐久間学芸員の記事
http://blog.livedoor.jp/sakumad2003/archives/51580202.html

現在、このNATHISTの講演申し込みを受付中です。
ICOMの会員でなくても参加も、講演もできます。是非この機会に、日本の博物館の取組みを世界に広めてください。

【基本事項、全体のスケジュールなど】
○発表は英語で行ってください。なお、英語の発表には日本語への同時通訳が付きます。
○発表には口頭発表とポスター発表があります。
○口頭発表は9月2,3,4日の午後、または5日のオフサイトミーティング(大阪市立自然史博物館で開催される予定です)で行われます。詳しくは後日発表されますが、通常概ね15分程度です。
○ポスター発表は9月5日に、大阪市立自然史博物館で行われます。
○全体通しの参加費は会員早期申込で5万弱とそこそこ高額ですが、自分の発表日だけの参加(1万円)、ポスターの場合はオフサイトミーティングだけの参加(3000円程度)での発表も可能です。

【講演申し込みについて】

○講演の申し込みと大会参加の申込みは別のサイトで行われます。

講演申し込みサイト
3月14日締切となっています。
https://icomnathist.wordpress.com/conference-2019/

参加者登録サイト
http://icom-kyoto-2019.org/jp/reg-guideline.html
○全日程での参加の場合以外は急ぐ必要はありません。アーリーバードでの申込みが安いのは全日程だけです。講演は1日参加でもできます。(講演日が決まってからの申込みでも1日券は料金変わりません)

○講演申し込みのあと、4月10頃までに講演の採否が通知されます(口頭からポスターに回される可能性は若干ありますが、通常それほど厳しくはありません)。大会参加費の振込や申込みはその後でも構いません。
○オフサイトミーティングのみの申込みは別途行います。
事前申込制、会費は当日払となる予定です。聞くだけなら当日飛び込み参加もできるようにするつもりです。

【申込みの実際】
○ICOMのWEBサイトに新情報は随時掲載されます、ご参照ください
https://icomnathist.wordpress.com/conference-2019/
講演はテーマごとに分けられ、申込数によって各テーマはそれぞれの開催日に割り振られます。分割されたり、統合されたりする場合もあります。
・地球規模の課題
・市民参画・社会参画(エンゲージメント)とリーダーシップ
・自然史科学
・サステナビリティ(持続可能性)
・減災・防災と災害時対応
3月14日までに上記の講演申し込みサイトで
口頭発表かポスターか、
所属、タイトル、連絡先、150語から300語程度の要旨を英文で入力すれば申込み完了です。
その後、6月末までに本要旨を登録するだけです。
どの程度かはイスラエルで大会のものを参照してください(再掲)
https://nathist-abstract.forms-wizard.net/

このようにポスター発表だけなら非常にお安く発表も可能なので、ぜひたくさんのエントリーを(ボランティアさんらも含め)お待ちしております。

また全科協の会員館の方は全科協から参加助成制度もあります。
ご活用ください
全国科学博物館協会による参加費助成
http://jcsm.jp/collection/ICOM京都大会2019参加登録料助成募集

文責 佐久間

なお、6日はエクスカーション、7日は全体会のクロージングパーティとなります。