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技術講習会

2010/02/21 第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会の開催について(案内)

 平素、自然史標本データ整備事業ならびにNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの事業にご協力下さり、ありがとうございます。さて、第16回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を下記のとおり開催いたします。今回は、1人1台のパソコンを使った生物多様性情報に関する実習を行います。実習の内容は、パソコンを使った分布図の作成方法です。GoogleMaps等を活用して位置情報の取得、フリーのGISソフトであるQGISおよびDIVA-GISによる分布図の作成と解析を行います。また、実際のGBIFサイトの公開データを利用して、分布図を作成するだけでなく、気象データ等を用いて、生物分布情報と環境情報のオーバーレイによる簡単な解析まで行いたいと思います。生物地理学や生態学、あるいは博物館での展示作成などに関心ある方は、ぜひご参加ください。
ご参加いただける場合は、2月14日(月)までにメールまたはFAXで下記担当までご返送ください。

日時: 2011年2月21日(月)  13時30分 ~ 17時30分
場所: NECPCカレッジ東梅田校  パソコン実習室
地下鉄谷町線東梅田駅から徒歩5分 JR大阪駅、各線梅田駅から徒歩約10分
   地図 → http://room.pccollege.jp/600/
   大阪市北区太融寺町5-13 東梅田パークビル4F
主催: NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
共催: 独立行政法人国立科学博物館
内容: 【実習】パソコンで分布図を作成する方法
兵庫県立人と自然の博物館  主任研究員 三橋弘宗
【意見交換】 S-NETにおけるデータ整備項目について
参加料金: 1000円 (領収書を発行します)
定員: 40名
申し込み先: 兵庫県立人と自然の博物館 北村俊平
電子メール:kitamura(あっと)hitohaku.jp  FAX番号:079-559-2015
(あっと)を@に変えてください
締め切り: 2011年2月14日(月)
申込みを受け付けた旨ご連絡致しますので、2~3日(土日月除く)たって連絡がない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願いします。
申し込み多数の際にはNPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク会員を優先するほか締め切り後に抽選とします。講座申し込みと同時に、当NPOに入会される方はその旨記入ください。概要は以下のとおり (NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク(http://www.naturemuseum.net)。


■ 講習に関する内容

13:30  開会挨拶 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

13:40 [実習] パソコンで分布図を作成する方法
   兵庫県立人と自然の博物館   主任研究員 三橋弘宗
 
フリー(無償)のGISソフトであるQuantumGIS(ver1.4)とDIVA-GIS(ver 7.1)のほかオリジナルの位置取得ツール(getlocation with GoogleMaps)を用いて、パソコンによる分布図の作成方法を実習します。また、背景地図となる日本や世界の白地図、標高や気候データのダウンロード方法や投影法変換、博物館の展示製作の技法などを実習します。また、GBIFデータをダウンロードして、公開されている気象データ等の環境情報図と重ねあわせることで生息適地の推定に関する解析を行います。


16:45 [実習] S-Net(自然史標本情報検索)における項目設定について
現在、国立科学博物館において整備・公開が行われているS-Netの自然史標本情報検索において、整備を進めている項目について、今後の利便性や有益性をふまえて意見交換および検討を行います。

17:20  開会挨拶 国立科学博物館 松浦 啓一

以上 

この内容をPDF化したもの(館内回覧などにご利用下さい)
PDFファイルをダウンロード

2011/03/07博物館スタッフのための情報交換会「博物館 技のレッドカーペット!!2011」

◆◇ 博物館スタッフのための情報交換会 
          「博物館 技のレッドカーペット!!2011」 ◇◆

主催 :博物館による環境と科学のフェスティバル実行委員会
共催 :NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
    WWF・ブリヂストンびわ湖生命の水プロジェクト
    滋賀県環境学習センター
日時 :2011年3月7日(月) 13:00〜17:00
場所 :旧大津公会堂(滋賀県大津市)
    http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1232173748387/index.html
アクセス:
●京阪電鉄京津線「浜大津」駅から徒歩3分ほど
●JR大津駅から徒歩15分ほど

対象 :博物館、環境学習施設などにお勤めのスタッフ、友の会の方々など
定員 :40名(申し込みが必要です)
参加費:ひとり500円

【開催趣旨】
 近年、予算縮減や事業の削減など博物館や環境学習施設を取り巻く情勢は
必ずしも良いとはいえない時代となりました。しかしそのような中でも
各館では展示や普及・教育、さらには館の運営上においてそれぞれ個性的な
取り組みが行なわれています。その中には、他の館でも利用、応用が可能な
ものも多く、私たち滋賀県の博物館スタッフではこのようなアイデアを提供・
交換し合い、効率的な事業を展開してきました。
 そこで、この交流会では、博物館や環境学習施設のスタッフを対象に、
各館が実施している環境学習のワークショッププログラムや館を運営する上
でのちょっとした裏技(こうやれば安くて立派なキャプションができる、
こうすれば電気代が節約できる、こういう広報のやり方がある)を披露して
いただき、それぞれの館での情報共有と応用・活用を図るとともに、そこから
もたらされた各館での成果報告や発展交流、実際に現場で活動している博物館
スタッフの交流を行なうことを目的とします。


【主な内容】
 滋賀県や近畿地方の自然科学系博物館、環境学習施設のスタッフが集まり、
それぞれの博物館が日ごろ行なっているワークショップ、館内運営の裏ワザ、
取り組みの事例紹介を行ないますプレゼンテーションの時間は1館につき20分程度)。
プレゼンテーションでは実際にワークショップを行なってもらっても構いません。
 また、途中にはティータイムを設け、それぞれの参加者がプレゼンテーションの案や
意見を交流できる時間をつくります。
 なお、言わずもがなですが、終了後には、懇親会も開催します。

●申し込み方法●
下記のフォームにご記入のうえ、メールにて下記までお申し込みください

===== 申し込みフォーム =====
お名前:
ご所属:
連絡先:(電話)
    (E-mail)

何か技を披露してくれますか?  はい ・ いいえ

→「はい」とお答えの方はタイトルを教えてください
(                     )

懇親会に参加されますか?  はい ・ いいえ

==================== 

【申し込み・問い合わせ先】
金尾 滋史 (多賀町立博物館学芸員)
E-mail:shige-kanao(at)mwb.biglobe.ne.jp

2011/06/17 第17回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会のお知らせ

2011年5月23日

独立行政法人国立科学博物館
動物研究部長 松浦 啓一
NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
理事長 山西 良平


第17回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会のお知らせ

平素、自然史標本データ整備事業ならびにNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの事業にご協
力下さり、ありがとうございます。さて、第17回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する
研究会を下記のとおり開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
ご参加いただける場合は、6月15日(水)までにメールで下記担当までお知らせください。



    日時: 2011年6月17日(金) 13時30分 ~ 16時00分
    場所: 国立科学博物館 日本館 4階大会議室
        JR上野駅または鶯谷駅から徒歩約5分
      通用口からお入り下さい:案内図(別紙)
     国立科学博物館WEBサイト:http://www.kahaku.go.jp/

主催: 独立行政法人国立科学博物館
共催: NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

  ■ プログラム
    13:30 開会挨拶 国立科学博物館 松浦啓一
  1.標本セーフティーネット
      13:40 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの標本救済ネット
     倉敷市立自然史博物館 狩山俊悟
    14:15 国立科学博物館の標本セーフティーネット活動と全国的なセーフティーネット構築に向けて
      国立科学博物館 松浦啓一
    14:50 セーフティーネットに関するその他の活動
    15:10 休憩
  2. 緊急報告
    15:20 東日本大震災により被災した岩手県の自然史標本のレスキュー
     岩手県立博物館
  3.その他
    15:50 閉会挨拶 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

本件に関する問い合わせ先:
    国立科学博物館
    担当:松浦啓一・福田知子
    TEL:03-5332-7167
    E-mail: matsuura@kahaku.go.jp
    t-fukuda@kahaku.go.jp

地図入りのご案内PDF

2011/07/11 博物館スタッフのための技術講習会 :大型プリンターを活用してみよう!! のご案内

博物館スタッフのための技術講習会
◆◇ 大型プリンターを活用してみよう!! ◇◆

<趣旨>
近年、博物館の展示やポスター、研究発表など様々な場面で大型プリンターを
使った印刷が行われるようになりました。これにより、展示パネルやポスターの質も
向上し、様々な活用方法が生まれています。
そこで、この研修会では、大型プリンターを駆使(苦死?)してきた博物館スタッフによる
大型プリンターの概要、出力の実演、そして出力した後の利活用方法の紹介、
またそれぞれの方が持っている大型プリンタの活用術や裏技の情報交換を行ないます。
すでに大型プリンターを使われている方も、まだ使ったことがないという方も実際の印刷や
活用方法をご覧いただき、今後の博物館活動の参考にして頂ければ幸いです。
博物館での展示作成、大型プリンタでの出力に関心のあります方はぜひご参加ください。
なお、終了後には懇親会も予定しておりますので、こちらの御参加もお待ちしております。

参加希望の方は文末にあります参加申込フォームにご記入のうえ、西日本ネットワーク事務局
( hatooka"at"mus-nh.city.osaka.jp )までお申し込み下さい。
なお、不参加の方も、参加申込フォームにありますアンケートにお答えいただけると幸いです。
御協力をお願いします。


日時:2011年7月11日(月)13:00〜17:00 
場所:大阪市立自然史博物館 集会室
主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
講師:金尾 滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)
   坂本 昇(伊丹市昆虫館)
   平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
定員:30名(応募多数の場合は会員の方を優先させていただきます)
参加費:ひとり500円

<内容>
1. 大型プリンター概論
 ・どんな印刷ができるのか?
 ・どんなメーカーが出しているのか?
 ・印刷用紙の種類はどんなものがあるのか?

2.実演!!実際に大型プリンタを使って出力してみよう!!
  ※もし大型プリンタで出力してみたい物があればファイルをUSBに入れてもってきてください
   (ファイルは.pdf、.jpg、.doc、.bmp、.ai、.psdなど一般的なのものとします) 
   人数が多い場合は制限させていただきますので、ご了承ください

3.大型プリンタで出力したあとは・・・出力から展示までの方法紹介
 ・のりパネ、タペストリーなど大型プリンタで出力した紙を
  展示するまでの方法を紹介します

4.みんなの持っている大型プリンタ活用術大紹介!!
 ・A4、A3をつなぎ合わせてA0にする方法
 ・大型プリンタを使う時の注意点、落とし穴
 ・私はこんな裏技を持っています(各自紹介)

5.大型プリンターに関する質問&相談タイム

★終了後、長居駅周辺において懇親会を予定しています。

申込方法:電子メールにて、タイトルに【博物館スタッフのための技術講座・参加希望】
     と明記の上、下記のフォームとアンケートにお答え下さい。
申込先:西日本自然史系博物館ネットワーク事務局(波戸岡)
申込アドレス: hatooka"at"mus-nh.city.osaka.jp 
申込締め切り: 2011年7月5日(火)まで 

================ <参加申込フォーム> ================

ご氏名:
ご所属:
連絡先:住所
    電話
    E-mailアドレス
  
●あなたの館には大型プリンタがありますか?
 ( はい ・ いいえ ・ ないけど欲しい )

●こういうことに大型プリンタを活用をしている(してみたい)ということが
  ありましたらお書きください
 (                              )

●大型プリンターを使っていて、ちょっと困ったことがありましたら、お書き下さい
 (                              )

●私は大型プリンターを印刷するとき、こんな裏技を持っている!!という方が
                 いらっしゃいましたら、こっそり教えて下さい
 (                              )

●その他大型プリンターに関して聞いてみたいことがありましたらご自由にお書き下さい
 (                              )

==========================================

2012/07/02 博物館スタッフのための研究交流会 「赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者対応を考える研究会」 の開催について

 子育て支援とミュージアムとの接点を探るという、なかなか学芸員からだけでは出てこない視点のアプローチが「子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会(こそっと研)」によって試行されています。
 この研究会では、これまでミュージアムがターゲットとして意識してこなかった「赤ちゃん(0・1・2歳児)」を連れた来館者への対応を、様々な角度から考えます。
伊丹市や兵庫県で既に取り組まれているこの層へのアプローチについての話題提供を参考に、みなさんの館それぞれの状況や考えを出し合っていただく他、社会におけるミュージアムの役割という大きな視点からの意見交換もできればと思っています。
 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの会員以外の方も歓迎しますので、お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。



●日時:2012年7月2日(月)14:00~17:00
●会場:大阪市立自然史博物館 集会室 (休館日ですので必ず事務所入口からお入りください、場所に自信のない方はできるだけ事前にご連絡ください)
●対象:博物館学芸員、博物館スタッフ、学芸員志望の学生等、ミュージアムと子育て支援に興味のある方
●参加費:無料
●主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク・子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会・大阪市立自然史博物館
●内容:
第一部 話題提供 (話題提供は仮題)
1)0・1・2歳児連れ来館者とミュージアムをつなぐ試み
子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会 川人よし恵・内田みや子・黒岩啓子
2)「ミュージアム・スタート・キャンペーン@いたみ」にみる協働のかたち
伊丹市昆虫館 坂本昇・角正美雪
3)「親子・三世代が楽しめる博物館づくり~兵庫県立考古博物館のとりくみ~」
 公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター  村上賢治

第二部 意見交換
どうやったら赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者に対応できる? うちはこうしてる!そもそも、どこまで赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者に対応すべき?などなど、各館の状況に応じた意見や情報をざっくばらんに語り合います。終了後、交流会も予定しています。

●申し込み:
電子メールにて、タイトルに【赤ちゃん連れ来館者対応を考える研究会・参加希望】と明記の上、以下の窓口まで氏名、連絡先(住所・電話・メール)、所属、交流会の出欠についてご連絡ください。
●申し込み・問い合わせ窓口:
西日本自然史系博物館ネットワーク
naturemuseumnet@gmail.com
問い合わせ 大阪市立自然史博物館 佐久間大輔 06-6697-6221 sakuma@mus-nh.city.osaka.jp
参考:子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会(こそっと研)http://kosottoken.blogspot.jp/

このご案内のPDFファイルをダウンロード

「どこまで使える 100円グッズ」のワークショップ

「どこまで使える 100円グッズ」のワークショップが間近になりましたので再度ご案内いたします。
興味がある方にもご案内いただければ助かります。

今年は集大成として、ダ○ソーやセ○アなどの100均グッズを活用した観察や採集、
標本作りなどの自然史グッズの展示をみんなで作成するワークショップを考えていま
す。
題して、「100均☆自然史グッズ」展示制作ワークショップ。

このワークショップに先駆けて、徳島県立博物館では7月〜9月にプロトタイプとして
展示ケース1個分のミニ展示を開催しており、来館者には好評を得ています。
その様子は下記のホームページでご覧いただけます。
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/100yen/2012/tokushima/

この展示をベースに、参加者の皆さんから、追加の「100均☆自然史グッズ」を持ち
寄って頂いたり、またアイディアと展示の技を提供いただく事で、さらに「面白く」
「魅力のある」展示にできればと考えております。

もちろん、展示するものは無いけれど、100円グッズに興味があって参加したいとい
う方も大歓迎です。

また、残念ながら当日参加できないけれど展示品は提供可能という方は、事前に送っ
ていただければ、喜んで展示させていただきます。

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「博物館収蔵庫の総合防除と標本管理に関するワークショップ」のご案内

博物館資料の管理は、どこの博物館もそれぞれ固有の問題を抱えながら担当者の努力で行われているというのが実情ではないでしょうか。そこで今回の技術講習会では、カビと害虫の専門家をお招きして、「資料の敵」について学ぶ機会を準備しました。また、地方博物館での実際の状況や生き物展示をされている施設が併設されている館などの4館の方にも事例報告をお願いしました。地方館で、実際に防除に十分なお金がかけられない状況において、どういった工夫が重要になるのかをみなさんと一緒に考えます。
カビと害虫について基礎的な知識を習得しつつ、各館の資料管理の取り組み(=苦労話?)を聞きつつ、自らの館の資料管理のあり方について今一度見直す、あるいは改善するヒントを得る機会となればと思います。
是非奮ってご参加ください。(転送歓迎!!)
飛び入りでの資料配付や意見(公開相談)も歓迎です。

日時:2012年10月22日(月)13:00-16:30
会場:大阪市立自然史博物館 集会室 
内容:
・カビの生物学的特性とその防除について
 (講師 大阪府立公衆衛生研究所 久米田 裕子氏)
・害虫の総合防除について((株)イカリ消毒 山下雄司氏)

各館の事例紹介
・ひとはくのIPMについて(兵庫県立人と自然の博物館 高野温子)
・愛媛県博の総合防除について(愛媛県総合科学博物館 小林 真吾氏)
・生体展示施設における収蔵標本の管理方法について (伊丹市昆虫館 長島聖
大氏)
・和歌山県自然博の資料管理について(和歌山県自然博物館 内藤麻子氏)

■参加費 500円
■参加申し込み (10/20まで先着順)
 メールにて、氏名、所属、連絡先等をご記入のうえ、
 兵庫県立人と自然の博物館 高野温子(takano@hitohaku.jp)までご連絡くだ
さい。

*この件について、ご質問等がございましたら、高野・三橋
(hiromune@hitohaku.jp)まで。

「プラスティネーション標本の作製に関する研修会」のご案内

NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク学芸員講習会
「プラスティネーション標本の作製に関する研修会」のご案内

人体の不思議展などで強烈なインパクトがある標本、プラスティネーション標本の技術について、淡水魚類等を材料として実習を行いと思います。この技術は、ドイツのハイデルベルク大学医学部のグンター・フォン・ハーゲンス博士によって開発された技法で、その製法は一般に公開されています。利用する材料についても、比較的簡単に購入できるシリコン樹脂で代用できるほか、模型製作用等に用いる減圧容器などを用いることで、実験室などでも簡便に製作できるようになりました。シリコンで体液や組織を置換・浸透した標本は、手にとって触れるほか、展示に用いることや教育教材としても有効に活用することができます。
また、最近になって開発された合成樹脂を用いた含浸置換などの方法についても紹介したいと思います。
当日は時間の都合上、行程の一部を省略して進めますが、各自で取り組むことができる方法や改良点について、一緒に考えたいと思います。(転送歓迎!!)

■日時:2012年11月19日(月)13:00 - 17:30
■会場:滋賀県立琵琶湖博物館 実習室1
■内容:水生生物の液浸標本をつかって、シリコン樹脂等を含浸させたプラスティネーション標本の作製法について実習します。基本的な技術の背景についての解説のほか、いくつか異なる樹脂を使っての技法解説も行ったのちに展示での利活用等について意見交流します。
 講師 兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗・主任研究員
 
■定員 15名 (申し込み多数の場合は抽選および会員優先とします)
■参加費 1000円(材料費として)
■参加申し込み (11/15まで)
 メールにて、氏名、所属、連絡先等をご記入のうえ、
 兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗(hiromune' at ' hitohaku.jp)までお申し込み下さい。
 (お申し込み後、ご返事いたしますので、不着の場合は再度ご連絡かお電話ください)
 
■受入担当: 滋賀県立琵琶湖博物館 中井克樹
■主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク

■参加者に向けての利用情報
・公共交通機関ご利用の場合、JR草津駅西口バス停から「からすま半島」行きバスをご利用のうえ、「琵琶湖博物館前」で下車ください。片道420円です。
・バスの本数が少ないので、往路は草津駅西口12:30発で琵琶湖博物館前12:54着、復路は琵琶湖博物館前17:30発、草津駅西口17:54着のご利用になろうかと思います。
・当日は休館日ですので、建物の右端の通用口にお越しのうえ、玄関で守衛からバッヂをお受け取りください。

2012/12/10 博物館スタッフのための技術講習会 ◆◇ 大型プリンターを活用してみよう!! ~素材編~ ◇◆

博物館スタッフのための技術講習会
◆◇ 大型プリンターを活用してみよう!! ~素材編~ ◇◆

<趣旨>
近年、博物館の展示やポスター、研究発表など様々な場面で大型プリンターを
使った印刷が行われるようになりました。これにより、展示パネルやポスターの質も
向上し、様々な活用方法が生まれています。
今回は、印刷できる様々な素材やその見せ方についてサインやディスプレイの専門業者の
方から紹介をしていただくとともに、博物館で大型プリンタを初めて使用して企画展示に
挑んだ体験記についても紹介していただきます。また、その後には大型プリンタの基礎や
応用方法などについて個別にも対応させていただく時間をとり、みなさまと情報を共有
できればと考えております。博物館での展示作成、大型プリンタでの出力に関心のあります方は
ぜひご参加ください。
なお、終了後には懇親会も予定しておりますので、こちらの御参加もお待ちしております。

参加希望の方は文末にあります参加申込フォームにご記入のうえ、受付担当の坂本(伊丹市昆虫館)
( noboru5678"@"gmail.com )までお申し込み下さい。

日時:2012年12月10日(月)13:30~17:00 
場所:大阪市立自然史博物館 集会室
主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
世話役:坂本 昇(伊丹市昆虫館)
    平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
    金尾 滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)
定員:30名(応募多数の場合は会員の方を優先させていただきます)
参加費:ひとり500円


<内容>

1.大型プリンタの活用方法 ~素材と見せかた~
  桐生 和慶さん (ジェットグラフ株式会社)

2.はじめての大型プリンタ体験記
  五月女 賢司さん (吹田市立博物館)

3.大型プリンターや素材に関する質問&相談タイム
 (この時間帯で大型プリンターの印刷デモンストレーション
  なども行います。もし大型プリンタで印刷してみたい、という
  ものがありましたら、データをお持ちください。ただし、時間や
  素材の都合によりすべての印刷ができないかもしれませんので
  ご了承ください)

★終了後、長居駅周辺において懇親会を予定しています。

申込方法:電子メールにて、タイトルに【博物館スタッフのための技術講座・参加希望】
     と明記の上、下記のフォームの内容をお知らせください。
申込先:坂本昇(伊丹市昆虫館)
申込アドレス: noboru5678"@"gmail.com 
申込締め切り: 2012年12月8日(土)まで 
(お申し込み後、お返事いたします。不着の場合は再度ご連絡ください)

続きを読む …

続報:第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会は3月19日

西日本自然史系博物館ネットワーク会員の皆様
以下の要領で第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会
を開催します。
詳細、申し込み方法はこちら(PDF204KB)をご参照ください
定員40名ほどになる見込みです。(定員超過の場合抽選となります、あしからずご了承ください)

第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会
地名情報の取得と希少種データ処理に関するパソコン実習
  主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
共催: 兵庫県立人と自然の博物館
日時: 2012年3月19日(火)13時00分~17時00分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館
      〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目 (079-559-2001)

2013年9月17日■学芸員向け研修:水損・津波被災資料の修復と保存 @大阪市立自然史博物館

会員外のかたもおさそいあわせください
■学芸員向け研修:水損・津波被災資料の修復と保存

 先の東日本大震災では、多くの文書資料・民俗資料とともに、自然史資料の保
存、修復も行われました。また、一部には「封書の中の標本」や「植物標本のラ
ベル」など、歴史資料、自然史資料といった従来の分野割を超えた対応が必要な
ものもありました。これらを踏まえ、歴史史料の保存で経験を積んだ史料ネット
の方と西日本自然史系博物館ネットワークでの研修会の機会を持ち、ノウハウの
交換を行うとともに今後の保存に係る問題点を検討したいとおもいます。

日時 9月17日火曜(休館日)
 13時~17時
場所 大阪市立自然史博物館 実習室
大阪市東住吉区長居公園1-23
06-6697-6222
当日は休館日ですので、長居公園南通側の職員通用口からお入りいただくことに
なります、ご注意ください

主催 西日本自然史系博物館ネットワーク
共催 歴史資料ネットワーク・大阪市立自然史博物館

申し込み:大阪市立自然史博物館 佐久間
sakuma 'at' mus-nh.city.osaka.jp ( 'at' を@に変えてください)
表題に「資料修復講座」とお書きください

参加:どなたでも。ただし申し込み多数の場合、西日本ネット、資料ネットの会
員を優先します

参加費:無料

1.紙系歴史資料の保存処理の実際
(実習形式)
講師 松岡弘之・吉原大志(予定) 歴史資料ネットワーク

2.津波被災資料を自然史系博物館はどう処置したか
講師  小川誠(徳島県立博)・佐久間大輔(大阪市立自然史博)

休憩、 ミニ企画展「平成の大津波被害と博物館巡回展 ナチュラリスト鳥羽源
藏と後継者たちの残したもの」案内

3.ディスカッション
コメント 鈴木まほろ(岩手県立博物館)

12月15日徳島県博 プラスティネーション標本の作製に関する実習

皆様

博物館学芸員向け講習会
「プラスティネーション標本の作製に関する実習」のご案内

人体の不思議展などでインパクトがあるプラスティネーション標本の技術について、淡水魚類等を材料として実習を行いと思います。この技術は、ドイツのハイデルベルク大学医学部のグンター・フォン・ハーゲンス博士によって開発された技法で、その製法は一般に公開されています。利用する材料についても、比較的簡単に購入できるシリコン樹脂で代用できるほか、模型製作用等に用いる減圧容器などを用いることで、実験室などでも製作できるようになりました。シリコンで体液や組織を置換・浸透した標本は、手にとって触れるほか、展示に用いることや教育教材としても有効に活用することができます。
当日は時間の都合上、行程の一部を省略して進めますが、各自で取り組むことができる方法や改良点について、一緒に考えたいと思います。

■日時:2013年12月15日(日)13:00 - 17:30
■会場:徳島県立博物館 実習室
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/default.htm
■内容:水生生物の液浸標本をつかって、シリコン樹脂等を含浸させたプラスティネーション標本の作製法について実習します。基本的な技術の背景についての解説のほか展示での利活用等について意見交流します。
 講師 兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗・主任研究員

■定員 15名 (申し込み多数の場合は抽選および会員優先とします)
■参加費 1000円(材料費として)
■参加申し込み (12/12まで)
 メールにて、氏名、所属、連絡先等をご記入のうえ、
 兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗(hiromune@hitohaku.jp)までお申し込み下さい。
 (お申し込み後、ご返事いたしますので、不着の場合は再度ご連絡かお電話ください)

■受入担当:徳島県立博物館 小川誠・佐藤陽一
■主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク
  http://www.naturemuseum.net/blog/

■参加者に向けての利用情報
 下記をご覧ください。
  http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/raikan.htm
  http://goo.gl/maps/XsGk6

2014/2/17 第22回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

第22回自然史標本データ整備事業による
標本情報の発信に関する研究会

「生物多様性インベントリーの活用と自然史標本の文化財化」

このたびの研究会は、日本の生物多様性インベントリーとその活用について以下の2部構成により開催します。博物館における自然史標本の活用とその未来の在り方について、関心のある方のご参加をお待ちしております。第1部では、海域の魚類を中心としたインベントリー調査の現状とその成果の活用について、瀬戸内海、大阪湾、東京湾をテーマとして話題を提供していただきます。この調査が、どのような体制で推進され、結果がどのように活用されているのかという観点から議論できればと考えています。第2部では、インベントリー成果としての標本の管理と継承の問題をとりあげます。これらの調査標本は未来においても重要な証拠資料となりますが、その維持管理体制は歴史的な文化財に比べると決して十分ではありません。これは、自然史標本の有する社会資本としての価値が法制度のなかできちんと定義されていないことがその一因です。この課題を解決するために、現在日本学術会議において自然史標本の文化財化が検討されています。この検討の中間報告として話題提供して頂くとともに、現場を預かる博物館学芸員との意見交換の場にしたいと考えています。

日時: 2014年2月17日(月) 14:00~17:30
会場: 大阪市立自然史博物館 集会室 (南側通用口から入館ください)
    http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク、国立科学博物館、大阪市立自然史博物館
参加費: 無料 (要申込み)
申込み先: 大阪市立自然史博物館 波戸岡清峰宛(hatooka(at)mus-nh.city.osaka.jp:(at)を@に書き換えてください)まで、氏名、所属、連絡先等を明記の上、電子メールにてお申し込みください。
締切り: 2014年2月10日(月)まで


内 容:
第1部 海洋生物多様性インベントリーとその活用
① 瀬戸内海インベントリーに向けて(瀬戸内海生物資料の現状)
清水孝昭(愛媛県水産研究センター栽培資源研究所)
② 大阪湾における生物資料とその展示への活用事例(大阪湾特別展)
波戸岡清峰・石田惣(大阪市立自然史博物館)
③ 魚類インベントリーに基づく東京 湾における環境評価
工藤孝浩(神奈川県水産技術センター)

第2部 自然史標本の文化財化にむけて
① 自然史財認定・登録と国立自然史博物館設立の提案
馬渡駿介(北海道大学名誉教授)
② 文化財的価値、生物多様性サービス、自然史標本の関係を再検討する
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)


※本プログラムの一部は科学研究費基盤研究(A)「自然史系博物館等の広域連携による『瀬戸内海の自然探求』事業の実践と連携効果の実証」(課題番号24240113)の研究会として開催します。


以上

■この件に関する連絡先
大阪市立自然史博物館 波戸岡清峰
hatooka(at)mus-nh.city.osaka.jp
兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗
hiromune(at)hitohaku.jp

研究会開催要項のPDFファイルをダウンロード

2014/12/22 博物館スタッフ向け講習会「のり付スチレンボードを知る!!」


NPO西日本自然史系博物館ネットワーク
博物館スタッフ向け講習会「のり付スチレンボードを知る!!」

<趣旨>
博物館の展示において『のり付スチレンボード』は解説パネルやキャプ
ション、造形物などの素材として、様々な用途で使用されています。さ
らに、近年では大型プリンタの普及などにより、多くの博物館などがこ
のようなのり付スチレンボードを活用した展示物を自前で製作するよう
になりました。しかし、実際に使っている過程で「うまく貼れない、切
れない」「時間が経つと曲がってしまう」「貼った紙とボードの間に空
気が入ってしまった」という経験をされた博物館スタッフも多く、もっ
とうまく活用したいという声が出ております。また、コスト面などから
「スチレンボードって必要なの?」「高すぎて買えない」「もう少し安
くつくれないの?」と考えている方もおられるでしょう。
そこで、今回はこのようなボードを製作されているメーカーの方にお越
しいただき、のり付スチレンボードの仕組み、種類、性質などを教えて
いただきつつ、各館での活用法などについて情報交換できる機会を設け
たいと思っております。
なお、終了後には懇親会も予定しておりますので、こちらの御参加もお
待ちしております。

参加希望の方は文末にあります参加申込フォームにご記入のうえ、
受付担当の平田( yevgeni@mac.com )までお申し込み下さい。

■日時 :2014年12月22日(月)13:30~17:00
■会場 :大阪市立自然史博物館 集会室
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■共催 :特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク・
     大阪市立自然史博物館
■世話役:平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
     坂本 昇(伊丹市昆虫館)
     金尾 滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)
■定員:30名(応募多数の場合は会員の方を優先させていただきます)
■参加費:ひとり500円(材料代として)

<内容>
●のり付スチレンボードの種類や性質、特徴について
 株式会社アルテ 大阪営業部
 西岡 誠 さん

●実際に切って貼ってみよう!! 
 参加者全員で、のり付スチレンボードを切り、貼る実習を行います。
 ご自身の切り方や必殺技などありましたらぜひご披露ください。
 ご愛用のカッターや定規がありましたらご持参ください。
 (カッティングマットなどはこちらで用意します)

●のり付スチレンボードの活用に関する情報交換会
 みなさんが普段使っていて疑問に思っていることや、ご自身が考えた
 のり付スチレンボードの活用法などについて情報交換をおこないます。
 申し込みフォームの質問欄にご記入いただければ、その内容について
 取り上げたいと思いますので、お申込みの際にご記入ください。

★終了後、長居駅周辺において懇親会を予定しています。

申込方法:電子メールにて、タイトルに
     【博物館スタッフのための技術講座・参加希望】
     と明記の上、下記のフォームの内容をお知らせください。
申込先:平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
申込アドレス: yevgeni"at"mac.com 
申込締め切り: 2014年12月20日(土)まで 
(お申し込み後、お返事いたします。不着の場合は再度ご連絡ください)

なおこの翌日には同じくNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークが主
催する第8回生物多様性協働フォーラム「ウナギの未来をつなげよう~う
まいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」(会場:
グランフロント大阪)が開催されます。興味のあります方はこちらへも
ぜひご参加ください。
http://www.naturemuseum.net/blog/2014/11/post_51.html

================ <参加申込フォーム> ==================

ご氏名:
ご所属:
連絡先:住所
    電話
    E-mailアドレス
懇親会:参加する・参加しない
  
●あなたの館ではのり付スチレンボードを使用していますか?
 ( はい ・ いいえ ・ ないけど使ってみたい )

●「はい」とお答えいただいた方にご質問します
 どのような場面でのり付スチレンボードを使用していますか? 
 (                            )

●のり付スチレンボードについてこんなことを聞いてみたい、こんな困っ
 たことがある、こういう活用法をしている、ということがありました
 ら、ご自由にお書きください
 (                            )

2015/02/02「第24回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」   採集地名のデジタル化と分布図作成に関する実習


当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。今回は、自然史標本のデータベースを作成する際の地名入力に関する方法論をテーマとして実習を行いたいと思います。意外に知っているようで、知られていないルールがたくさんあります。「山」の名前はどう入れるのか、「川、特に支流」の名称はどう入れるか、旧市町村の入力、あいまいな地点の情報、「紀伊半島」しか書かれていないものはどうするのか。こうしたデータの入力方法について解説するとともに、地名データから緯度経度を取得する作業を行います。これらの作業の後、S-Netへの提出用データへの変換、分布図の作成を行います。
対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解なIT系の用語はなるべく使わないようにします。皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

 日時: 2015年2月2日(月) 13時~17時
 場所: 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 
     〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 19階
 定員: 70名 (多数のとき、博物館関係者優先)
 主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク


内 容
 ●解説
 標本データベースにおける地名入力の基本ルールと方法について
  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)

 ●技法の紹介   簡便に地名を入力する実践方法を解説
・海老原 淳(国立科学博物館)
・小川 誠 (徳島県立博物館) 

 ●実習
 実際の収蔵品データをもとに地名情報のデジタル化を行います。地名の標準的な記述方法への変換と緯度経度の入力を行います。この情報をもとにして、分布図を簡便につくる方法とS-Net提出用データへの変換作業を行います。参加者のかたは、パソコンを持参ください。


*持参するもの
 ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
 *PCをお持ちでない方にはレンタルいたします。また、WIFI接続する無線LANのルーターは用意します。


参加申し込み (定員:70名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)

申し込み締切り日: 2015年1月20日(火)まで
   
申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp)
   電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
   添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

この内容のPDFファイルをダウンロード

2016/01/25 第26回自然史標本情報の発信に関する研究会@人と自然の博物館のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークの皆様
 国立科学博物館との共催による研究会のご案内です。今回は登録した情報を活用するための統計パッケージ「R」を用いた講座となっています。

 当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実と GBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。
 今回は、自然史標本のデータベースを学術研究に活用するための統計技術に関する講習会を行います。無料の統計ソフト「R」を用いて、各自のパソコンにて実習を行います。最近では、多量の情報を扱っ た研究では、統計的な処理や分かりやすいグラフのまとめ方が求められます。しかし、市販の統計ソフトを購入するとなると費用が発生するほか、生物学分野に特化した技法が含まれていません。フリーウェアーの統計ソフト「R」を用いれば、無償で基本統計から、多変量解析や各種回帰分析、グラフ作成など多様な統計方法を利用できるほか、最新の統計方法も容易に適用することができます。今回の実習では、自然史分野に関するデータを使って、基本的な使い方について説明し、いくつかの応用事例について演習します。
 対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解な統計用語や数式はなるべく使わないようにします。
 皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

【主催】 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

【日時】 2016年1月25日(月)13時00分~17時00分

【場所】 兵庫県立人と自然の博物館(〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目)

http://www.hitohaku.jp/

【内容詳細】 別紙1参照

【申込み】国立科学博物館 植物研究部 安田敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
参加申込用紙(リンク先3p目)にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
2016年1月18日(月)〆切
【備考】 定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

【持参するもの】ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
事前に統計ソフト「R」をインストールしておくことを推奨します。
※PCを持参できない場合にはレンタルいたしますので、申込みフォームにご記入ください。

2016/2/20 ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークと三重県総合博物館が共催で,ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」を開催します。
 一般的な採集・観察用具や標本作製方法の紹介だけでなく,学芸員こだわりの道具や採集方法なども紹介していただける予定です。博物館職員だけでなく,標本作りに関心のある方,標本の寄贈先を模索中の方などにも参加していただけますので,広くお声がけしていただけましたら幸いです。

---以下,転送歓迎----------------------

■ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 人類共有の財産である自然史標本をよりよい形で後世に伝えていくために,学芸員お勧めの採集・観察用具や標本の作製方法を紹介します(裏ワザやこだわりの道具の紹介もあり)。
あわせて,廃棄されそうな標本の情報を全国の博物館で共有し,積極的に博物館で受け入れていこうという「標本救済ネット」も紹介します。

【日時】2016年2月20日(土)13時~16時

【会場】三重県総合博物館 レクチャールーム(三重県津市一身田上津部田3060)

【主催】NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク・三重県総合博物館

【対象】博物館職員と標本作製に関心のある一般の方

【日程】
13時~    趣旨説明(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)
13時05分~ ちょっとこだわったトンボの採集と標本作り(三重県総合博物館・大島康宏)
13時45分~ 植物の採集と標本作り(三重県総合博物館・森田奈菜)
14時25分~ 小型脊椎動物化石の採集と整理(三重県総合博物館・中川良平)
15時05分~ 休憩
15時15分~ 採集や標本作りに使える100均グッズ(徳島県立博物館・小川誠)
15時45分~ 標本を捨てる前に「標本救済ネット」の活用を(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)

【会場へのアクセス】津駅から路線バスが利用できます。詳しくは三重県総合博物館のホームページをご覧ください。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

【問い合わせ】狩山俊悟(倉敷市立自然史博物館)
 メール:muskari@city.kurashiki.okayama.jp
電話:086―425-6037 ファックス:086-425-6038

【備考】定員80名程度

2017年1月17日「第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」@伊丹市昆虫館

平素、自然史標本データ整備事業につきまして、ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を、伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市)において、下記のとおり開催いたします。今回のテーマは、標本写真の撮影方法についての実演をともなった基礎技術の講習会となります。標本のデータベースに加えて、写真を追加することで、より様々な分野への発信力が向上するものと思います。写真の基礎技術については、これまで様々な書籍を出版されている写真家の伊藤ふくお氏をお招きして解説いただきます。また、講習後には、伊丹市昆虫館における展示等についてもご案内させて頂きます。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。ご参加いただける場合は、別紙に必要事項をご記入の上、1月9日(月・祝)までにメールまたはFAXで下記担当までご返送ください。


「第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」の開催について

■標本写真の撮影法
・標本撮影の基本テクニック(伊藤ふくお氏)
・いたこん定番の白バック昆虫写真の撮影法(奥山清市・長島聖大氏)
・大型スキャナーで標本をデジタル化する方法(事務局)

主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
日時: 2017年1月17日(火)13時00分~17時00分
場所: 伊丹市昆虫館 http://www.itakon.com/
〒664-0015 伊丹市昆陽池3-1 昆陽池公園内

定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
 参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

開催要項/申込書  DOCX形式ファイルをダウンロード

         PDF形式ファイルをダウンロード


http://www.naturemuseum.net/