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シンポジウムなど

2011年2月7日「第2回 小さいとこサミット 〜小規模館園のつどい〜」開催のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークでは以下のイベントを後援します。
参加の方は主催者の自然遊学館わくわくクラブ白木さんへお申し込みください


「第2回 小さいとこサミット 〜小規模館園のつどい〜」
主催:自然遊学館わくわくクラブ
後援:西日本自然史系博物館ネットワーク・貝塚市立自然遊学館

日時 平成23年2月7日(月) 13:00~16:50
場所 関空交流館 2Fセミナールーム 
    貝塚市二色3丁目25-5 「市民の森」公園内 自然遊学館に隣接 TEL.072-429-2205
   貝塚市立 自然遊学館 
    貝塚市二色3丁目26-1 「市民の森」公園内 TEL.072-431-8457
<スケジュール>(案)
12:00~12:50 自然遊学館や自然生態園の案内(自然遊学館わくわくクラブ)
13:00~13:15 あいさつ:川村甚吉自然遊学館長・山口進自然遊学館わくわくクラブ会長
13:15~14:50 「小さいとこ」周辺の人々 ―― 友の会員やボランティアの関わり方・役割――
       滋賀県 東近江市能登川博物館 西 邦和
       大阪府 きしわだ自然友の会  図師宣忠・河島明子       
       大阪府 貝塚市立自然遊学館・自然遊学館わくわくクラブ 岩崎 拓
                       コーディネーター:城野 美姫子     
15:00~15:30 休憩・希望者に自然遊学館や自然生態園の案内(自然遊学館わくわくクラブ)
15:30~16:30 観察会における外来種の扱い方 ―― 自然遊学館わくわくクラブからの話題提供――
                       コーディネーター:佐藤 拓二
16:30~16:40 次年度「小さいとこサミット」について
16:40~16:50 あいさつ:保田淑郎 自然遊学館わくわくクラブ顧問
16:50~17:00 会場を引きはらい、移動する人と帰路に着く人
                        以上 司会:西澤 真樹子
17:30~19:30 交流会
       自然遊学館わくわくクラブジュニアによる説明
       ほか
                     進行:白木 江都子

詳細と申し込み用紙のダウンロード
PDFファイル
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お問い合わせ・申し込み

白木江都子(自然遊学館わくわくクラブ)
es-shiraki★iris.eonet.ne.jp
(★を@に変えて送ってください)

2011/06/06 「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて−学術コミュニティは何をすべきか?」

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6/6に日本学術会議 統合生物学委員会自然史・古生物学分科会などによって、以下のシンポジウムが企画されています。会場は東京乃木坂となります。興味のある方はご参加ください。西日本ネットからも佐久間が議論参加を予定しています。

(仮題)公開シンポジウム「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて−学術コミュニティは何をすべきか?」
主 催:統合生物学委員会自然史・古生物学分科会
共 催:自然史学会連合
後 援:日本古生物学会、日本人類学会、日本植物分類学会、生物多様性JAPAN

趣旨:東日本大震災による自然史標本及びその収蔵施設被害の状況を把握し、迅速な救済を支援するとともに、将来にわたり標本と施設を激甚災害から守るための対策を学術会議に提言するために、情報収集と意見交換を行うことを目的としたシンポジウム(緊急集会)です。【申込不要、入場無料】

日時:2011年6月6日(月)13:30から17:10
場所:日本学術会議・講堂
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

第一部:1330-1610:いまを知る
1330-1335:開催あいさつ
西田治文(中央大学)
1335-1345:緊急集会の趣旨について
真鍋 真(国立科学博物館)
+++++++++++++++++++++++
1345-1405:文化財レスキューについて
六川真五(東京文化財研究所)
1405-1425:岩手県の状況報告
大石雅之(岩手県立博物館)
1425-1445:宮城県の状況報告
佐々木理(東北大学総合学術博物館)
1445-1505:福島県の状況報告
竹谷陽二郎(福島県立博物館)
++++++++++++++++++++++
休憩:1505-1530
++++++++++++++++++++++
1530-1550:水族館の事例報告
岩田雅光(アクアマリンふくしま)
1550-1610:藻類標本8万点の損失事例報告
吉崎 誠(元東邦大学)

第二部:1610-1700:具体的なアクションプランを作るために、これからを考える
指定討論者:
・佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
・岡本 真(saveMLAK)
・萬谷宏之(文部科学省生涯学習政策局社会教育課)
・栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課)
進行:西田治文・真鍋 真
+++++++++++++++
1700-1710:結語:斎藤靖二(神奈川県立生命の星・地球博物館)

西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~ を共催します

西日本自然史系博物館ネットワークでは、
兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに、
生物多様性協働フォーラム~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~
を共催いたします。
本フォーラムは、企業や自治体が生物多様性に取り組むメリットや必要性を考え、企業が参画しやすい実践メニュー例、企業と地方博物館の連携などを紹介し、生物多様性の課題に取り組む企業や自治体の増加、関西初の多様な主体による広域ネットワークの形成を促進します。

詳細についてはこちらのサイトをご覧ください (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 内)
http://www.murc.jp/report/press/20110728.html

昆虫学会にて公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日

3月11日の東日本の大震災・津波により被災・壊滅した陸前高田市立博物館の昆虫標本を、岩手県立博物館と協力して修復した経過を報告します。1000年に一度という大震災に立ち向かった各館の活動の様子をぜひお聞きください。なお、シンポジウム会場で被災標本の展示と被災者・施設への義援金募金を行う予定です。

日時:2011年9月18日(日) 13:00~16:00

会場:松本市信州大学キャンパス 日本昆虫学会第71回大会B会場
http://www.entsoc.jp/meet/m-2011.htm

主催:日本昆虫学会、昆虫担当学芸員協議会、西日本自然史系博物館ネットワーク

企画者・世話人:金沢 至(大阪自然博)・友国雅章(国立科博)

内容:
●1.被災現地での昆虫標本レスキューの報告
○藤井千春(岩手県博)・金沢 至(大阪自然博)

●2.津波被害を受けた甲虫標本レスキューについて
大原昌宏(北海道大学総合博物館)

●3.津波により被災した甲虫と鱗翅類標本の救済
○斉藤明子・宮野伸也・倉西良一(千葉県立中央博物館)

●4.東日本大震災津波による被害を受けた鱗翅目昆虫の修復
上田恭一郎(北九州市立自然史・歴史博物館)

●5.震災・津波の被害を受けたトンボ・鱗翅類の標本の救済
○金沢 至(大阪自然博)・宮武頼夫・河合正人(同友の会)・梅崎裕久(関西トンボ談話会)

●6.国立科学博物館による被災標本レスキューの取り組み
○野村周平(国立科博)・大和田守(国立科博)

2011/10/17 生物多様性協働フォーラム ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~

         生物多様性協働フォーラム
  ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~
           開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム~関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~」の第2回目(全3回)を以下の通り開催します。

(1)第2回フォーラム「企業の持続性を高める生物多様性の理解」の内容

■日 時 2011年10月17日(月) 15時00分~18時00分(受付開始:14時30分)

■会 場 大阪銀行協会 7階 大会議室 (大阪市中央区谷町三丁目3番5号)
     URL http://www.oba.or.jp
■参加費 無 料

■プログラム
 基調講演  グローバル資本主義経済と環境創造社会は両立しうるか
      【講師】三菱UFJリサーチ&コンサルティング 理事長 中谷 巌 氏

 事例紹介1 サプライチェーンから考える生物多様性への貢献
      【講師】コンサベーションインターナショナル 生態系政策マネージャー 名取 洋司 氏

 事例紹介2 「生物多様性」事業浸透の実践的アプローチ ~資源戦略と価値創出
の視点から~
      【講師】積水ハウス 環境推進部 部長 佐々木 正顕 氏

 ショートプレゼンテーション1
   地域連携で取り組む生態系サービスの高い企業緑地づくり
      【講師】竹中工務店 技術研究所 主席研究員 三輪 隆 氏

 ショートプレゼンテーション2
       食べることが守ること ホテル業と生物多様性の結びつき~お客様と
取組む2大プロジェクト~
      【講師】琵琶湖ホテル マーケティング部 副支配人 本荘 由美子 氏

(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
  以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。

  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html

※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

 <郵送・FAXでの申し込み>
  郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面の
フォーム(http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2011forum2.pdfより入手ください)に必要事項をご記入の上、「兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」宛に、下記までお送りください。

 【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
       兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
 【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自
然史系博物館ネットワーク
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵
琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工
務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会

生物多様性協働フォーラム第3回へのお誘い(2/12)

西日本自然史系博物館ネットワークでは兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに以下のシンポジウムを共催いたします。
どうぞご参加ください。
なお、お申込みは下記のひとはくまで。

 生物多様性協働フォーラム
    ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~
              開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活
動法人西日本自然史系 博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム~関西から
発信する多様な主体による広域連携に向けて~ 」の第3回目(全3回)を以下の通り開催
します。

(1)第3回フォーラム「社会の『つながり』を活かした取組みの展開」の内容
■日 時 平成24年2月12日(日):14時00分~17時30分(受 付 開 始:13時30分)
■会 場 兵庫県公館大会議室(神戸市中央区下山手通4-4-1)
     URL http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000025.html
■参加費 無 料
■プログラム
 □事例紹介
①行政の仕組みを活用した企業の森づくり-兵庫県の事例-
【講師】兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館副館長 中瀬 勲氏
②個性を活かす、ネットワークを活かす-琵琶湖いきものイニシアティブを中心に-
【講師】結・社会デザイン事務所 代表 菊池玲奈氏
 □ショートプレゼンテーション
地域での環境保全活動の中で企業の果たせる役割
【講師】株式会社ブリヂストン 彦根工場
 □対談 「関西における生物多様性戦略の展望」
【講師】関西広域連合長/兵庫県知事 井戸敏三氏
関西広域連合 広域環境保全担当委員/滋賀県知事 嘉田由紀子氏
【司会進行】兵庫県立人と自然の博物館館長 岩槻邦男氏
(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
  以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html
※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場ス
ペースで展示・配布する ことが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パン
フレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先
着順とさせていただきます)。


<郵送・FAXでの申し込み>
  郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面のフォーム
http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2012forum.pdf より入手ください)に必要事項
をご記入の上、「兵庫 県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」
宛に、下記までお送りください。

 【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
       兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
 【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合

 なお詳細の内容、申込方法については以下のURLをごらんください。
  http://hitohaku.jp/top/11event/12forum.html

午前中は西日本自然史博物館ネットワークの総会・会合も予定されておりますので、それに引き続いてのご参加をお待ちしております。

2012/4/30 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会

 東日本大震災から一年余り、陸前高田市立博物館の標本レスキューを開始してから一年がたちました。この間、全国の自然史系博物館は被災した標本のレスキューや、現地での子どもを中心とした博物館コミュニティの支援など、様々な活動を展開しています。現地も、実際の作業を行った各博物館も、すべて前例のない緊急措置、現場判断、試行錯誤の中で進めてきたというのが実際ではないかと思います。標本の修復手法は果たして確立できたのか、自然史系博物館のレスキュー体制はどうあるべきなのか、三陸の自然史文化と博物館復興のためにこれから為すべきことは何か、これまでの活動を中間総括して考える機会を持ちたいと思います。
 主催 西日本自然史系博物館ネットワーク、日本学術会議自然史・古生物学分科会、大阪市立自然史博物館 
 後援 昆虫担当学芸員協議会、自然史学会連合、(財)日本博物館協会、(特活)大阪自然史センター
 日時 2012年4月30日 10:30-17:30
 会場 大阪市立自然史博物館 講堂
   (大阪市東住吉区長居公園1−23 TEL: 06-6697-6221 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)
 参加費 無料(ただし博物館入館料300円のみ必要)

プログラムは実際に標本修復に関与した博物館関係者によるポスターセッションと課題をディスカッションの中で探る、セッション1 津波被害標本処理の技術的な課題とその記録、セッション2 自然史系博物館のレスキュー体制を巡る課題、総合討論となります。
主として博物館関係者向けの研究会となりますが、興味をもつ方のご参加をお待ちしています。
PDFファイルをダウンロード

東日本大震災と自然史博物館出展ポスター一覧

今回の研究会に合わせて各博物館から、レスキューの取り組みをポスター展示していただきました。

出展者の一覧(個人としての発表を含みますが、原則組織名としました)と表題を掲載しておきます。

石川県立自然史標本館 石川県立自然史標本館における被災植物標本修復
伊丹市昆虫館    伊丹市昆虫館における陸前高田市立博物館被災昆虫標本の修復作業
愛媛総合科学博物館 愛媛総合科学博物館標本レスキュー
大阪市立自然史博物館 地質・化石標本のレスキュー
大阪市立自然史博物館 植物標本レスキューの概要
大阪市立自然史博物館・昆虫担当学芸員協議会 大震災・津波で被災した昆虫カ関係施設への支援と標本救済
大阪市立自然史博物館・岩手県立博物館・陸前高田市海と貝のミュージアム 津波で浸水した陸前高田市海と貝のミュージアムが所蔵する貝類標本の被害及び復旧状況
帯広百年記念館・北大植物園・北大総合博物館・斜里町立知床博物館・札幌市博物館活動センター・美幌博物館 北海道の博物館における東日本大震災での植物標本レスキューの取り組み
倉敷市立自然史博物館 倉敷市立自然史博物館による被災植物標本レスキュー作業
滋賀県立琵琶湖博物館 滋賀県立琵琶湖博物館における昆虫標本のレスキュー活動と関連展示
高槻市立芥川緑地資料館 地元っ子と被災地をつなげるWSを実施してなにわホネホネ団の出張WSに協力してきました!
徳島県立博物館   徳島県立博物館の標本レスキュー活動
鳥取県立博物館   津波被災コケ植物標本の修復
島根県立三瓶自然館 島根県立三瓶自然館における植物標本レスキュー
なにわホネホネ団 きょうは一日化石で遊ぼ!
西日本自然史系博物館ネットワーク(日比伸子)     東日本大震災における昆虫標本などのレスキューについて
兵庫県立人と自然の博物館 被災した植物標本の修復と関連する情報の一般公開および復興支援キャラバンについて
北海道大学総合博物館 博物館資料の重要性〜東日本大震災の津波被害を受けた博物館のレスキューから考えること〜
北海道大学総合博物館 シンポジウム中止の経緯〜震災により中止となった国立自然史博物館設立への試み〜

生物多様性協働フォーラム第5回「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」

 西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム事務局の一員として、CBD-COP10で掲げられた愛知ターゲットの達成の重要なパートナーである企業や行政が積極的にこの問題に関わっていただけるよう、生物多様性に関する最新動向・事例、民・官・産・学など様々な立場の人々の連携について紹介するフォーラムを昨年度に引き続き企画しています。
 第5回では、「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」をテーマに、都市の暮らしと生物多様性の関わりを「発見」し、「認識」を深め、生物多様性に配慮した「行動」を始めるきっかけとして、「生産・流通・消費」の場である都市における生物多様性への取組みについて、企業・消費者・市民の立場から考えます。 参加費は無料です。ふるってご参加いただければ幸いです。
 なお、申込方法など記した詳細なチラシは下記のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
  
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/cmsfiles/contents/0000186/186050/chirashi_last.pdf

 

■第5回生物多様性協働フォーラム-「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」
■会 場 大阪市立自然史博物館 講堂 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■参加費 無 料

■プログラム
□基調講演
 グリーンエコノミーと生物多様性
    佐藤 正弘(京都大学経済研究所 准教授)
□事例報告
 1)「“結(ゆい)の森”からの挑戦
   齊藤 申一(コクヨ株式会社 本社統括部CSR・環境グループ) 
 2)おサイフから自然を考える
   横山 博志(パルシステム生活協同組合連合会 産直推進部)
 3)“おいしい”を楽しみ続けるために
   鎌田 磨人(徳島大学大学院 教授/生物多様性とくしま会議 共同代表)
 
□コメント-連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【コーディネータ】
  石井 実(大阪府立大学大学院 教授)
【モデレータ】
  佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
  永井 克治(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社/地域・環境戦略グ
ループ長)
□統括と今後の展望 
  谷田 一三(大阪生物多様性保全ネットワーク 代表)

(2)お申し込み方法
 以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL: http://www.murc.jp/forum/BDC.html
 ※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

■主催:大阪生物多様性保全ネットワーク(大阪市立自然史博物館、大阪府立環境農林水産総合研究所、大阪府立大学、大阪市立大学、 関西自然保護機構、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪府、大阪市、堺市)生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
■協力:環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、滋賀県立琵琶湖博物館、生物多様性とくしま会議、徳島大学環境防災研究センター、株式会社三菱東京UFJ銀行
■後援:関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所

2013/01/12 第6回生物多様性共同フォーラムを大津で開催

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 滋賀県及び生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)は「第6回生物多様性協働フォーラム ~共生のビジョンを広域的な視点から考える~」を以下の通り開催します。
 当日は、米原市長の泉峰一氏、兵庫県豊岡市長の中貝宗治氏による講演のほか、嘉田由紀子滋賀県知事がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが行われます。

1.開催目的

本フォーラムは2011年度より関西各地で計5回開催されており、生物多様性と社会のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第6回を迎える今回は「自然のつながり」に注目し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、社会システムを通じた参画のあり方など、生物多様性の主流化の基盤づくりについて考えます。

2.開催主体

主催 滋賀県、生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
協力 環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、徳島大学環境防災研究センター、生物多様性とくしま会議、株式会社三菱東京UFJ銀行
後援 公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、滋賀経済同友会、関西広域連合

3.開催概要

【テーマ】 共生のビジョンを広域的な視点から考える
日時 2013年1月12日(土)13時00分~17時00分(12時30分開場)
会場 ピアザ淡海 ピアザホール (滋賀県大津市におの浜1丁目1番20号)
参加費 無 料

講演 泉 峰一(滋賀県米原市長)
「水源の里からはじめる”スローウォーターなくらし”」

中貝 宗治(兵庫県豊岡市長)
「コウノトリと共に生きる~豊岡の挑戦~」
事例報告 前垣 壽男 (西条酒造協会理事長)
山口 美知子(kikito 湖東地域材循環システム協議会 副事務局長)

パネルディスカッション -連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【パネリスト】
泉 峰一(米原市長)
中貝宗治(豊岡市長)
中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員)
三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 研究員)
【コーディネーター】
嘉田由紀子(滋賀県知事)

詳細・お申し込みは以下のリンクからお願いします
シンポジウム詳細
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_121127


お申し込み
http://www.murc.jp/forum/BDC.html

2013総会は2月28日に愛媛県総合科学館で(予告)

会員各位
2013年西日本自然史系博物館ネットワークの総会は

平成24年度第2回全国科学博物館協議会理事会・総会及び第20回研究発表大会に併せ、以下の要領で開催します。

場所:愛媛県総合科学博物館
   愛媛県新居浜市大生院2133-2

日時:2013年2月28日(木) 午前11時30分~(予定)
   この日の午後に全科協理事会・総会がおこなわれる予定です。
   また、全科協第20回研究発表大会は翌日3月1日(金)に行われる予定です。

詳細は追ってご連絡します。なお、今回は研究発表会は開催しません

第4回 小さいとこサミット~小規模ミュージアムのつどい~

西日本自然史系博物館ネットワークは、以下のイベントを後援しております。
ご興味のある方はご参加ください。

第4回 小さいとこサミット~小規模ミュージアムのつどい~

 様々な分野を対象とした「小規模ミュージアム=小さいとこ」が各地にあり、日々活動しています。
 「小さいとこ」の魅力を発信し、それぞれの交流や情報交換、支援など、小さいからこそみんなで集まって協力しよう!
 その交流活動として、年1回「小さいとこサミット」を開催しており、今年度で第4回目となり、今年の開催場所が八尾市となりました!
 それぞれの地域には、テーマの違う「小さいとこ」が複数あることも多く、また運営の形態も公立館から民間まで様々です。しかし、それらが連携することで、より多くの魅力を発信できるはずです。
 そこで今回は、3つの地域の取り組みを紹介し、小規模ミュージアムの連携と地域社会との関わりについて考えたいと思います。

1.テーマ:「小規模ミュージアムの連携と地域社会」
2.日時・会場
日時:平成25年3月4日(月)13:30~17:30(12:30開場)
会場:八尾商工会議所 大ホール(定員130名、要申込、多数先着、参加費無料)
現地見学会場:八尾市立しおんじやま古墳学習館及びその周辺

3.主催:八尾市立しおんじやま古墳学習館、小規模ミュージアムネットワーク
4.共催:八尾市立歴史民俗資料館、安中新田会所跡旧植田家住宅
5.協力:八尾市魅力創造室、八尾市文化財課、NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会
6.後援:日本ミュージアム・マネージメント学会(申請中)、全日本博物館学会(申請中)、日本展示学会、西日本自然史系博物館ネットワーク

詳細は
http://www.racco-taiken.com/sionji/news/2012/4thchiisaitoko.pdf

2013/12/21 京都劇場 生物多様性協働フォーラム いのちにぎやか、文化ゆたか。  ~いのちと文化の共鳴をよみがえらせる~ 開催のご案内

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 西日本自然史系博物館ネットワークでは三菱UFJリサーチ&コンサルティング、兵庫県立人と自然の博物館らとともに、生物多様性協働フォーラム事務局を構成しております。
 このたび、同事務局が主催となり、主催、京都府、京都市共催、大阪市立自然史博物館他協力による京都の文化と生物多様性保全をテーマとした講演会とパネルディスカッションが行われます。どうぞ多数のご来場をお待ちしております
日時:2013年12月21日(土)13:00~17:15
会場:京都劇場 (京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る 京都駅ビル内)
講演:濱崎加奈子(公益財団法人有斐斎弘道館館長/「連」代表)「伝統文化と生物多様性~自然の恵みに支えられる京文化~」
   佐藤 潤(鳥獣画家)「絵画のなかの動物たち~花鳥画の魅力~」
事例報告:吉岡幸雄(染司よしおか)、塩澤実(茅葺屋代表)、杉本節子(料理研究家)、久山喜久雄(法然院森のセンター)
パネルディスカッション:「京文化を支える生物多様性の保全と活用に向けて」
【パネリスト】
 深町加津枝(京都大学地球環境学堂 准教授)
 湯本貴和(京都大学霊長類研究所 教授)
 西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
+事例報告者
【コーディネーター】
 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
参加費:無 料 (事前申込、定員600名、先着順)
申込:以下、お申し込み専用webサイトよりお申し込みください。申込〆切:12月20日(金)12時

三菱UFJ RCによる概要、プレスリリース
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_131024

申込URL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html

チラシ(pdf) http://www.murc.jp/forum/press_131024_annai.pdf

2014/2/15-16 第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合

 西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム事務局、IUCN-J加盟団体とともに、第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合(略称:にじゅうまるCOP1)「どうする愛知目標?どう変えよう?私たちの暮らし~2014中間報告へのインプット」を大阪府立大学I-siteなんば カンファレンスルームにて2月15日・16日の二日間開催致します。
 にじゅうまるプロジェクトは、COP10で採択された愛知ターゲットの達成に向けた相互の協力を宣言する取組であり、2011年10月8日に発足しました。これまでに「にじゅうまる宣言」は、市民・企業など多様な主体からなされ、現在200を超えています。2014年10月には韓国において、第12回生物多様性条約締約国会議(CBD-COP12)が開催され、国際的に愛知ターゲットの中間評価が行われる予定です。第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合では、日本国内の愛知ターゲットの達成に向けた取組状況、及び個別目標毎のこれまでの成果等を民間視点で評価し、COP12に発信する情報を取りまとめることを目指しています。また、本会合は、愛知ターゲット達成に向けた活動団体が交流する機会として、それぞれの活動が相互に刺激し合い、日本の取組全体が拡大する場となることが期待されています。

詳細はこちらをご覧ください

 西日本自然史系博物館ネットワークは2月16日午後に以下の分科会を担当します。
分科会9.博物館を活用した生物多様性の普及・活動・施策
多様な団体が参画する生物多様性関連の取り組みに博物館としてどのように関わっていくか、またどのように共同を進めていくかを考える機会としたいと思います。

翌17日午前に大阪市立自然史博物館で開催される年次総会、
午後に開催される自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会
と合わせてご参加ください。

第8回生物多様性協働フォーラム「ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」(12月23日、グランフロント大阪)を開催します。

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西日本自然史系博物館ネットワークは以下のとおり第8回生物多様性協働フォーラムを開催致します。よろしくご参加をお願いします。また加盟各館などでリーフレットの配布などの希望のある方は同フォーラム事務局までご連絡ください。


生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)は、「第8回生物多様性協働フォーラム ウナギの未来をつなげよう ~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」を以下の通り開催します。
当日は、和歌山県立自然博物館の揖(かじ) 善(よし)継(つぐ)氏、大阪歴史博物館の伊藤廣之氏による基調講演や、ウナギの保全に関わる事例紹介の他、ウナギの保全を足がかりに関西各地の河川環境保全と私たちのくらしをつなぎ直すことをテーマとするパネルディスカッションを行います。
また、会場内において、市民団体、企業、博物館、大学等の30以上の団体がブース等を出展し、水辺の生物多様性・文化保全の取組を紹介するサイドイベント「水でつながる生物多様性縁日」を開催します。

1.開催目的
本フォーラムは2011年度より関西各地で計7回開催されており、生物多様性と社会のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第8回を迎える今回は「ウナギの目から見た淀川流域全体のつながり」に注目し、河川環境の保全と食文化に関わる川の生物多様性の価値を発信し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、市民や企業の参画のあり方を意見交換します。
ウナギ(ニホンウナギ:Anguilla japonica)は、里山を流れる小川から平野部の大河川、湾岸の湿地まで、私たちの生活のそばにある様々な水辺に暮らす、日本の代表的な川魚の一つです。そのウナギは絶滅が心配され、今年、国際自然保護連合に絶滅危惧種として指定されるに至りました。ウナギの気配が私たちの身近な河川から薄れていった時期は、ウナギ一種にとどまらない川魚全体の衰退時期、あるいは、川魚と私たちとの関わりが薄れていった時期とも重なります。かつては関西でも身近に見られたウナギが、いつのまに激減してしまったのでしょうか。
また、ウナギは私たちの食文化を支える重要な食べ物でもあります。この食文化を後世に伝えていくには、ウナギを保全し持続可能なかたちで利用する知恵が求められます。今年11月から養殖に使用する稚魚(シラスウナギ)の量を前年比で2割削減するなど、国際的な取り組みも始まりました。
そこで今回のフォーラムでは、謎の多いウナギの生態の最新知見と大阪の川魚文化について紹介します。また、淀川を例として、ウナギの目を通して、川と私たちの暮らしのあり方を見直し、豊かな川と暮らしの価値を取り戻すための協働について議論します。さらに、会場内では水辺における生物多様性・文化保全や持続的な利用に関わる団体がその取り組みを紹介するブースを出展し、交流を図ります。

2.開催主体
主催:生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
協力:生物多様性民間参画パートナーシップ、IUCN日本委員会、一般社団法人CEPAジャパン、公益財団法人京都市都市緑化協会、一般社団法人ナレッジキャピタル、地球環境関西フォーラム、生物多様性かんさい、認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、生物多様性とくしま会議、京都大学生態学研究センター、徳島大学環境防災研究センター、大阪市立自然史博物館、和歌山県立自然博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、株式会社三菱東京UFJ銀行
後援:環境省、農林水産省、関西広域連合、大阪府、京都府、滋賀県、大阪市、京都市、堺市、近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)、公益社団法人関西経済連合会、大阪生物多様性保全ネットワーク


3.開催概要
【テーマ】 ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~

日時 2014年12月23日(火・祝) 11時00分~17時00分  
会場 グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアター
参加費 無 料 (事前申込、定員300名、先着順、申し込み〆切 12月19日(金) 12時)
講演 13:15~14:45
揖 善継(和歌山県立自然博物館 学芸員)
「ここまでわかったウナギの生態&関西の現状~河川調査の現場から」
伊藤廣之(大阪歴史博物館 副館長兼学芸課長)
「近世の大坂、豊かな川魚文化と、それを支えた人々の暮らし」
パネルディスカッション 15:00~16:30
「2050年の子どもたちは、鰻重を知っているか?」
【パネリスト】
柵瀬信夫(鹿島建設株式会社 環境本部)
高崎正風(鹿児島県内水面漁業協同組合連合会 会長)
上原一彦(大阪府立環境農林水産総合研究所 水生生物研究センター 主幹研究員)
西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 副主任研究員/
徳島大学環境防災研究センター 客員准教授)
揖 善継、伊藤廣之(事例報告者)
【コーディネーター】
三橋弘宗(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 講師/
兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
サイドイベント 11:00~17:00
「水でつながる生物多様性縁日」
自治体、企業、研究機関、市民団体など水辺の保全や文化保全に関わる約30団体による、ブース展示、パネル展示、生物多様性に貢献する物品、食品等の販売

【お申し込み方法】
以下のwebサイトのお申し込み専用ページよりお申し込みください。

お申し込みURL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html

自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布していただけます。また、会場内には、保育ルームを準備しております(生後6か月以上対象)。ご希望の方は、参加申し込みの際に、それぞれ該当欄に記載ください(先着順12月12日(金)まで)。


以  上 

第8回生物多様性協働フォーラム チラシPDF

三菱UFJRCによるプレス


【本件に関するお問い合わせは主催者へお願いします】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 政策研究事業本部(大阪) 研究開発第2部
眞々部 貴之、田路 理子、西田 貴明
〒530-8213 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA19F
TEL 06-7637-1480   E-mail bio-kansai@murc.jp

総会+研究会(自然史資料の管理と保全)を2015年2月9日に【内容更新】

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
西日本自然史系博物館ネットワークの総会ですが、
2015年2月9日に大阪市立自然史博物館を会場に予定しています。
今回は、午前中(10時半頃~)に総会議事や活動報告を、
午後からは自然史系資料の管理や保全をテーマにした研究会を開催する予定です。
なお、会場は当日休館日となりますので事務所入口からの入館となります。

                         2015年1月8日
各  位

      特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク
                       理事長 山西良平
             〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
                    大阪市立自然史博物館内

◎総会の開催について
 下記により2015年総会を開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い
申しあげます。
 
          記
日 時:2015年2月9日(月)午前10時30分~
会 場:大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
    TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225
交 通:地下鉄御堂筋線「長居」駅 南改札口3号出口から東へ約800m
    JR阪和線「長居」駅東出口から東へ約1km

議題
1 2014年度事業報告
2 2014年度収支決算
3 2014年度監査報告
4 2015、2016年度事業計画
5 2015、2016年度収支予算
6 その他
以上

 総会に引き続き、午後からは自然史系資料の管理や保全をテーマにした研究会
を開催する予定です。

 総会に欠席される方は、誠にお手数ですが、事務局まで委任状をメールでお送
り頂ければ幸いです。不明な点は大阪市立自然史博物館内、西日本自然史系博
物館ネットワーク事務局。波戸岡(アドレス:hatooka@mus-nh.city.osaka.jp,
tel: 06-6697-6221)まで。

欠席される場合は以下の委任状をコピー&ペーストしてお送り下さい。
■このメールに返信せず■ アドレスhatooka@mus-nh.city.osaka.jp宛にお送り下
さい。

==========================================================
委任状

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中
 
 私は、          氏を代理人と定め、2015(平成27)年2月9日開催
の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行
使する権限を委任します。
    年  月  日
住所
氏名                  
==========================================================

2015/2/9 西日本自然史系博物館ネットワーク総会シンポジウム 「自然史標本の保全を考える 日常から緊急時、復興まで」

西日本自然史系博物館ネットワーク総会シンポジウム
「自然史標本の保全を考える 日常から緊急時、復興まで」

阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年、自然史系博物館関係者はまず自らのこととして将来に渡る博物館の安全対策を考えなければなりません。
散発的な議論ばかりになりそうな状況を考えると、議論の場をしっかりと確保することは必要なことに感じています。そうした議論の場の前段として表題のようなシンポジウムを開催し、博物館関係者の「対話と連携」のもとに、解決の道を探りたいと考えています。


1.その時、何が起きるか 都市型水害と博物館 
平田 慎一郎 きしわだ自然資料館

2.日常のIPMと緊急時対応はつながるか
高野温子 兵庫県立人と自然の博物館
  
3.博物館の緊急時対応をめぐる国内の動向
佐久間大輔 大阪市立自然史博物館

4.東日本大震災から4年、三陸の現状と展望―これからのネットワークにもと
めるもの
太齋 彰浩 南三陸町産業振興課(自然環境活用センター)

5.自然史標本の保全をめぐる国際的な動向
大原 昌宏 北海道大学総合博物館

総合討論.自然史標本を保全するための必要な戦略とノウハウ

日時 2015年2月9日 13時30分~17時
会場 大阪市立自然史博物館 集会室
当日、博物館は休館日に当たります。以下の博物館事務室入口よりお越しください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/edu/a/access.html

なお、午前中10時30分からは西日本自然史系博物館ネットワークの総会が行われます。また、終了後、情報交換親睦会を長居駅近隣にて行います。

申し込み不要です。

【このシンポジウムは科学研究費26350396の議論の一環として開催されます。】

問い合わせ
大阪市立自然史博物館
佐久間大輔 06-6697-6221 sakuma"at"mus-nh.city.osaka.jp
--

2月11−12日開催 第6回 小さいとこサミット ~小さいとこのひねり技~

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『第6回 小さいとこサミット ~小さいとこのひねり技~』


 ■小さいとこサミットプレイベント
  日時:2015年2月11日(祝・水) 10:00~12:00/14:00~16:00
  会場:京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
 HP:http://www.miyako-eco.jp/
  内容:京エコロジーセンターの一階エントランスにて、開催中の企画展「ひとりいちにち展~あなたはどれくらい?~」にご協力いただき、小さいとこサミット世話人会の皆さんにブース出展をお願いしています。
  一般の来館者向けのイベントになっていますが、サミット参加者のご参加も大歓迎です
  サミット参加者向けに、自由に交流していただけるスペースもご用意しています。
 
■第6回小さいとこサミット
  日時:2015年2月12日(木) 10:00~17:30 ※京エコロジーセンター休館日に開催※
  会場:京エコロジーセンター
(京都市環境保全活動センター) 
  定員:70名(申込先着順)
  当日プログラム:10:00~午前の部(自由参加)
   館内見学ツアー
   ワークショップ3本開催
     「企画展」
     「図書コーナーの活用法検討」
     「かえっこバザール」をテーマに実施
          12:00~休憩
          13:30~17:30午後の部
   午後の部①13:30~「小さいとこのひねり技披露」(ゲストの方々に事例発表をお願いしています)
     ・十和田市美術館館長藤浩志さんが話す小さいとこのひねり技
     ・誰でも始められる・かえっこバザールの魅力
     ・図書コーナーのより魅力的な作り方
     ・小さいとこのミュージアムグッズの紹介
   午後の部②16:05~「全員参加型・小さいとこサミット開幕」
 参加者全員で、共通のテーマで一日を振り返り、小さいとこサミットについて話し合います             
  17:30~18:30 自由交流会
  18:30頃~懇親会
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この案内のPDFファイルをダウンロード

申し込み方法
第6回小さいとこサミット開催案内文をご確認の上、参加申込書(WordファイルまたはPDFファイル)をダウンロードしてご記入いただき、メール(chiisaitoko6-ecocen"at"miyako-eco.jp)かFAX(075-641-0912)で
担当白戸・佐崎宛てにお送りください。

西日本自然史系博物館ネットワークは小さいとこサミットを後援しています。

7/27研究会@大阪市立自然史博物館:自然史博物館は「オープン化」にどうむきあうか?

西日本ネットワークの皆様
以下の研究会の企画が進行しています。興味のある方はご参加ください。
(各演題などの詳細はおってお知らせいたします)

研究会:自然史博物館は「オープン化」にどうむきあうか?

オープンデータ・オープンサイエンス・オープンアクセス。科学とインターネットの接点でいろいろな「オープン化」が始まっています。自然史系博物館はこうした動きにどう関係しているのでしょうか?どう向き合っていけばいいのでしょうか。ディスカッションの機会を持ってみたいと思い、この企画を持ってみました。各博物館とも特別展オープン直後、そして夏休みイベントに向かう忙しい時期と思いますが、ご興味のある方の参加をお待ちしています。

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク
共催:一般社団法人学術資源リポジトリ協議会OpenGLAM Japan, LODI, ODI Osaka
場所 大阪市立自然史博物館 集会室
休館日ですので事務所入口よりの入場となります。ご注意ください。

7月27日(月)13時ー17時半
終了後 情報交換会

主旨説明
話題提供1300ー1500
○オープンデータ、著作権、データベース、博物館への応用、海外の動向(SPNHCでの取り組み)などを以下の方々に話題提供していただきます
高橋徹さん(ATR、openGLAM)
堀井洋さん(AMANE、一般社団法人学術資源リポジトリ協議会)
宮崎 佑介さん(神奈川県立生命の星・地球博物館、学振PD)
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

1500ー1600
○グループディスカッション
 各博物館の取り組み、課題、やりたいことをディスカッション

1615ー1730
○自然史博物館をオープン化するためのハードルを探る

西日本会員以外の方の参加も受け付けます。
当日参加も大丈夫ですが、よろしければ一報佐久間までお願いします。


問い合わせ
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔
sakuma"@"mus-nh.city.osaka.jp

2015/11/28-29 友の会サミット2015 ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るを大阪で開催

友の会サミット2015
ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探る
主催:大阪市立自然史博物館・西日本自然史博物館ネットワーク・大阪自然史センター
2015年11月28日(土)午後〜29日(日) 

趣旨:「対話と連携の博物館」が提唱されてから10年以上の時間がたち、「公」の将来像が揺らぐ中、博物館を市民のものにしていく「共」としての博物館ユーザーコミュニティの存在感が強まっています。友の会サミット2015と呼んでいる今回の集会では、そうした博物館の現状を探りつつ、よりよい博物館と市民の対話と連携のための、課題や問題点の洗い出し、もう一段発展するための鍵を探します。博物館での市民協働に実際に取り組む方々による実り多い討論の機会とできるよう準備しています。是非建設的参加をよろしくお願いいたします。
参加対象:博物館に関わる市民団体(友の会、ボランティア、地域や専門団体)のリーダー、事務局メンバーなどの担い手の皆さん。また、博物館側の市民連携(友の会、ボランティア、市民団体)担当者や学芸員、博物館と市民参画の研究者など。かならずしも自然史系博物館には限りません。参加費は無料です。
会場:大阪市立自然史博物館 集会室など
この事業は科研費26350396による研究の一環として開催されています

プログラム
11月28日(土) 
12:30〜 受付
13:00 ブリーフィング  司会進行 和田岳
 ご挨拶 谷田一三 大阪市立自然史博物館 館長
13:20  アイスブレイク+アピールタイム 各団体5-10分
 各団体のアピールタイムです、自分たちのグループの特徴や特色ある活動、今抱えている問題など何でも結構です。
15:30  第一部 博物館をめぐる市民活動の現況を語ろう
岩崎久美子(国立教育政策研究所)社会教育施設と市民参画(仮題)
市民参加で活性化している全国の社会教育施設の現況を語ってもらいます。
佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館)ミュージアムコミュニティの現状
全国の博物館の友の会など市民コミュニティの現況はどうなっているのか、視野を拡げることを目指します。
菅井薫(川崎市民ミュージアム)ミュージアムコミュニティを考える(仮題)
博物館コミュニティを様々な角度から分析した研究や、海外の友の会動向などをお話いただきます。
佐々木秀彦(東京都歴史文化財団)ユーザーコミュニティを成立させる条件、しくみづくり、ガバナン
ス(仮題)
市民参加で活性化している全国の社会教育施設の現況を語ってもらいます。
ディスカッション 進行、和田
18:30 懇親会  会費3000-3500円程度で行います。(事前申し込み必要)

11月29日(日)
09:30-12:00 第二部 コミュニティをどう維持するか―それぞれの工夫に学ぶ
運営の工夫や世話役の世代交代など、コミュニティを維持発展させる取り組みを各地の事例に学びたいと思います。5-6程度の博物館友の会などに依頼中。現在交渉中です。
 進行:佐久間大輔

12:30-13:15 昼食休憩

13:15 第三部ワークショップ 博物館コミュニティの経営基盤強化を考える 進行:川上和歌子
第三部では、それぞれの団体の活動の置かれている状況、活動目的や社会的使命などの明確化をはかることで、具体的にコミュニティ経営の基盤強化を図ります。

 13:15-13:45 大阪自然史センターの現状と中期ビジョン 米澤里美(大阪自然史センター)
 13:45-14:45 講演 川北秀人(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])「2030年に向けての社会変化と博物館ユーザーコミュニティに求められるもの」

14:45-15:00 休憩
 15:00-16:30 パネルディスカッション
「自然史系博物館コミュニティの2020年目標は?—2030年に向けての変革—」
 進行 佐久間大輔
 パネリスト 川北秀人、梅原徹(大阪自然史センター理事長)、川上和歌子(大阪自然史センター事務局長)、山西良平(西日本自然史博物館ネットワーク理事長)ほか
16:30-17:00 全体総括・閉会

申し込み 当日参加も可能ですが、できるだけ事前申し込みをお願いします。(懇親会参加希望者は必ず事前に)
また希望される団体はポスター掲出(最大A0サイズまで)やチラシ設置なども可能です。
定員 50名

申込・問い合わせ先 summit2015@mus-nh.city.osaka.jp
お名前、 連絡先メールアドレス、団体名と役職など(もしあれば)、連携している博物館名、同行の方のお名前、懇親会の参加人数、ポスターやチラシ配布の希望の有無
を書いて申し込んでください。また第二部での発表を希望される団体があれば若干ですが受け付けます。
郵送の場合は 546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館 佐久間まで 

入場について
 サミットのみの参加者の入場は大阪市立自然史博物館、事務所入口からとなります。プログラムに展示見学は含まれていません。展示を見学したい方は、一般の入り口より入館券(大人300円)をお買い求めの上、事前や休憩時間の見学をおすすめします。プログラムの時間になりましたら本館集会室へお進みください。

2015/11/1 大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークシンポジウム 『持続可能な未来に向けて、森の恵み・森と人との関わりを考える~』

大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークシンポジウム
『持続可能な未来に向けて、森の恵み・森と人との関わりを考える~』

【開催概要】
ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)は、生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す地域として、近年日本国内でも登録が進められ、注目を集めています。
大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークは、国内有数の多雨地帯で貴重な植生を有し、古くからの森と人との関わりがあることなどから、1980年に登録を受けたが、現在登録範囲の拡張に向けて再申請の手続きを進めており、国内推薦が決定したところです。
この機会に、ユネスコエコパークとは何かを知り、人と自然のつながりを推進する取り組みや団体を紹介し交流を図ることで、ユネスコエコパークの取組みによる地域の未来について考えます。
【開催日時】
2015年11月1日(日) 13:00~16:30
(開場・展示ブースの見学12:00~、交流会17:30~)
【開催場所】
橿原市商工経済会館 7階
【内容】
1.基調講演:「ユネスコエコパークとは~人と自然の共生~」
 松井淳(奈良教育大学教授・MAB計画委員会委員)
2.事例報告
「吉野林業のこれまでとこれから」 谷茂則(谷林業株式会社) 
「自然配植技術による森林再生」 岡本宏之(宮川森林組合)
「吉野川源流・水源地の森と源流学の森づくり」 木村全邦(森と水の源流館・源流人会)
「虫いっぱいの里山づくりの意義」 宮武頼夫(虫いっぱいの里山づくり)
3.パネルディスカッション「ユネスコエコパークで描く未来」
【主催・協力・後援】
主催:大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパーク保全活用推進協議会
共催:国土交通省国土政策局地方振興課半島振興室
協力:森と水の源流館・橿原市昆虫館
後援(予定):環境省近畿地方環境事務所、奈良県、三重県、奈良教育大学
【申込方法】
申し込みは氏名、所属、連絡先、交流会の出欠についてご記入の上、FAX06-6537-1850またはEmail(info@om-epl.co.jp)、WEB(http://goo.gl/forms/ZLVT7McqXv)でお申込みください。
【お問い合わせ】
有限会社OM環境計画研究所(大森・武内) 06-6881-8229

2015/11/6「博物館教育の担い手を考える ~多様な人材との協働の視点から~」

西日本自然史系博物館ネットワークでは、全日本博物館学会の主催する以下のシンポジウムを共催いたします。
興味をお持ちの方の参加をお待ちしています。

2015年度 全日本博物館学会 第4回研究会
2015年度 第2回博物館教育研究会 

「博物館教育の担い手を考える
~多様な人材との協働の視点から~」

日 時
 2015年11月6日(金)13:00~17:00

趣 旨
 日本の博物館では、博物館教育の責務を担う専門の教育を受けたエデュケーターという専門職がまだ少ない、職種として確立していないという現実があります。「資料収集・保管、調査・研究、展示」と並ぶ「教育普及」という博物館の基本的機能のひとつをどのように具現化し、質の高い博物館教育の実践を継続的に行っていくかということが課題となっています。
 これまで、学芸員のみが担うことが多かった博物館教育ですが、近年、それぞれの博物館の学芸員を中心に、友の会会員、ボランティア、館外のNPOなどの団体、技術や経験をもつ個人など多様な人材が関わり、実施されるようになってきています。
本研究会では、これらの多様な人材をお招きし、学芸員とどのように協働し博物館教育を実現しているのかを伺います。さらに、よりよい博物館教育の実現のために、多様な人材が関わるからこそのメリット、課題、共有すべきことなどについてディスカッションします。

場 所   
 大阪市立自然史博物館 集会室 

 (〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23)

主催:全日本博物館学会

 共催:大阪市立自然史博物館、
     特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク

スケジュール
(変更することがありますのでご了承ください。)

総合司会:黒岩啓子 (Learning Innovation Network代表、全日本博物館学会役員)

12:45-13:00  開場・受付

13:00-13:05  開会の挨拶 小笠原喜康 (日本大学文理学部教授)

13:05-13:20 発表1 黒岩啓子
              (Learning Innovation Network代表、全日本博物館学会役員)

13:20-13:50 発表2 渡辺克典 (きしわだ自然資料館友の会ボランティア)
平田慎一郎 (きしわだ自然資料館学芸員)

13:50-14:20 発表3 山中亜希子 
              (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター教育スタッフ)
横川昌史 (大阪市立自然史博物館学芸員)

14:20-14:40 発表4 高尾戸美 (合同会社マーブルワークショップ代表)

14:40-14:55 休憩

14:55-16:40 パネルディスカッション
コーディネーター:佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館学芸員)

16:40-16:55 まとめ 並木美砂子 (帝京科学大学教授、全日本博物館学会役員)

16:55-17:00 閉会の挨拶 五月女草子 
         (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター教育スタッフ)


企画担当:五月女草子・黒岩啓子

※閉会後に近隣で懇親会を予定しております(場所・長居駅周辺、予算未定)

ご来場に関して
研究会のみに参加をする方は「博物館事務所入口」(博物館南側)よりご来場ください。

展示をご覧になる方は、開会前に一般入場口(植物園正門、または情報センター口)よりチケット購入(大人300円)の上、本館常設展をご見学ください。会場へは研究会参加とお申し出の上ミュージアムサービスセンターより集会室へお進みください。

なお研究会終了後の展示観覧はできません。

交通アクセスは下記リンクにてご確認ください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/parkmap.html

参加費  無料
定 員  35名(申し込み先着順、学会員以外でも参加可能)
お申し込み先
メールで「件名」を「11月6日研究会参加申し込み」として、①お名前 ②ご所属 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤懇親会への参加希望の有無を明記のうえ、下記メールアドレス黒岩啓子までお送りください。

メールアドレス:kuroiwa523★gmail.com(「★を@マークに置き換えて送信ください)
締切日 10月20日(火)(参加者確定のため期日までにお申し込みください)
その他  ご所属の博物館や団体等のパンフレット・リーフレットを共有されたい方は、受付の際にお持ちください。
 なお、部数は40部ほどご用意ください。

2015/10/25 兵庫県立人と自然の博物館 公開講座「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」のご案内

兵庫県立人と自然の博物館から以下のイベントの案内がありましたので掲載させていただきます。

自然史標本の活用に関心のある皆様方へ

公開講座「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」のご案内
   
当館の企画展に関連した講座として、「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」を開催いたします。
開催中の「学んで魅せる標本展」も併せてご覧いただければと思います。参加申し込み不要で無料(入館料は要ります)ですので、どなたでもご参加いただけます。この分野で特筆した技術をお持ちの皆様がご参加されます。
プラスティネーションや樹脂封入標本に関心のある方、自作したい方には、良い機会になるかと思います。


この講座では、自然史標本との接し方には、色々なスタイルが存在し、研究者だけでなく色々な人が関われることを知って頂ければと考えています。標本と言えば、昆虫をピンで刺して並べたもの、植物を台紙に貼ったものなどを想像しがちですが、それだけではありません。樹脂に封入する方法や動物の骨格標本、クラゲのゼリー標本など色んな方法があります。種類だけでなく、関わり方や活用の目的も多様。身近な自然素材を活かした素敵な雑貨、小さな微生物をモチーフにしたアート作品、高校の生物部や市民団体が取り組む標本づくりなど、発想しだいで自由な世界をつくりあがることができます。
このセミナーでは、そんな自由な世界を楽しんで頂ければと考えていますので、みなさま気兼ねなくご参加くださればと思います。当日は、さまざまな生きものグッズも登場します。  

 →転送歓迎です!!

日時: 2015年10月25日(日) 13時30分~16時30分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    (入館料のみ必要です: 受講料・申込みは不要です)


【 内 容 】
  1)自然史標本の多様性 ~作り方と関わり方~  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
    教育や展示用に使える標本づくりの様々な技術とメリット・デメリットを紹介します。
  
  2)高校生がつくるキノコ標本と展示  河合祐介(兵庫県立御影高等学校)
    600種類におよぶ樹脂含浸によるキノコ標本を作成して、きのこ展を
    開催している    御影高校きのこ部の活動を担当顧問の先生から、
    取り組みと活動の背景を説明していただきます。
        
  3)えぞホネ団Sapporoがつくる愉快な標本たち  工藤智美(えぞホネ団Sapporo・団長)
    札幌を中心に動物の骨格標本やプラスティネーションなどを作品を作られている市民団体。
    動物の骨格標本や、変わりダネとしては透明標本のプラスティネーションが登場?!
  
  4)自然の造形美を伝える、根付かせる    吉村紘一(ウサギノネドコ)
    ウニや花や実の封入標本を展示販売している京都のミセ・ヤド・カフェ。
    自然の造形美を伝える新たなアプローチを紹介くださります。
  
  5)小さな生き物を巨大化するアート  宇野君平(成安造形大学)
    プランクトンなどの小さな生き物を大きく魅せる鉄鋼を用いたアートの技法について
    説明いただきます。
 
  会場を交えてのよもやま討論会 
    コーディネーター  西澤真樹子(なにわホネホネ団・大阪自然史センター)
   
   
   
   
   
***********************
  

2015/12/23 「第9回生物多様性協働フォーラム テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来」@大阪科学技術センター

9thBD-forum.jpg
西日本自然史系博物館ネットワークは、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館とともに、以下のフォーラムを開催いたします。
ご参加、興味をお持ちの方への周知をお願いいたします。

  「第9回生物多様性協働フォーラム
      テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来」


【テーマ】 テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来
 日    時: 2015年12月23日(祝) 13:30〜17:00 (開場13:00)
 会   場: 大阪科学技術センター 8F大ホール (大阪市西区靭本町1−8−4)
 参 加 費: 無 料
 参加者規模: 250名

【プログラム】 (敬称略)
 1.開会あいさつ 13:30〜
  山西 良平(特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 理事長)

 2.話題提供   13:45〜
  「獣害管理を支える多様な技術 〜捕獲から資源化まで」
   横山 真弓(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授/兵庫県森林動物研究センター研究部長)
  「植物由来の凝集剤が水質汚濁を防ぐ 〜でんぷん等を分離する技術」
   福井 佳和(八紀産業株式会社 研究室 室長)
  「自然資本へのリターンを実現する技術開発」
   三浦 仁美(積水化学工業株式会社 CSR推進部 環境経営グループ 担当部長)
 
 3.パネルディスカッション 15:15〜 <約90分>
  生物多様性保全の現場には様々な技術のニーズがあることを取り上げつつ、一方で、異業種に眠っている多様な技術がまだ十分に保全の現場と結びついていない点をどう乗り越えるか、といった問題提起を行い、様々な角度から議論を深めます。
  ◆ コーディネーター 
   三橋 弘宗(兵庫県立大学 講師/兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
  ◆ パネリスト   
   池辺 靖(日本科学未来館 科学コミュニケーション専門主任)
   弓場 雄一(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング・国際事業本部 大阪本部革新支援部 チーフコンサルタント)
   横山 真弓(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授/兵庫県森林動物研究センター 研究部長)
   福井 佳和(八紀産業株式会社 研究室 室長)
   三浦 仁美(積水化学工業株式会社 CSR推進部 環境経営グループ 担当部長)

 4.閉会あいさつ 16:45〜
    藤井 秀延(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 取締役社長)

【開催主体】
  主    催:生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
  協 力:国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)、地球環境関西フォーラム、
         生物多様性かんさい、生物多様性わかものネットワーク、
         一般財団法人大阪科学技術センター
  後    援:公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合、大阪府、
         地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

イベントフライヤーをPDFファイルでダウンロード

【お申し込み方法】
  以下のwebサイトのお申し込み専用ページよりお申し込みください。

   http://www.murc.jp/forum/BDC.html

  ※自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布していただけます。チラシ配架をご希望の方は12月15日(火)までにお申し込みください(先着順)。

【本件に関するお問い合わせ】
  三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 政策研究事業本部(大阪) 研究開発第2部
   前田 滋、西田貴明、田路理子、竹谷多賀子
   〒530-8213 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA19F
   TEL 06-7637-1480   E-mail bio-kansai@murc.jp

2016/2/8 展示評価ワークショップ@三重県総合博物館

2月8日の総会に引き続き展示評価ワークショップを行います。
西日本自然史系博物館ネットワークがこれまでも橿原などで行ってきたリニュー
アル検証ワークショップの延長です。
今回の三重県総合博物館も2012年1月に「三重県立博物館の常設展示に関する
ワークショップ」として、事前の意見交換をしました。
http://www.naturemuseum.net/blog/2012/01/post_31.html
その後の検証ワークショップという位置づけになります。
どうぞ10:30から開催される西日本自然史系博物館ネットワーク総会ととも
にご参加ください。

■展示評価ワークショップ

平成26年4月に三重県総合博物館が開館しました。開館前に、自然のコー
ナーに関する基本展示計画について展示評価ワークショップを実施しご意見をい
ただきましたが、今回、完成した基本展示について展示評価ワークショップを開
催することになりました。また第二部では琵琶湖博物館のリニューアル計画につ
いてもご報告いただき、次の評価ワークショップに向けて質疑も行います。


1概要 ワークショップでは
①展示計画を具現化した完成形が計画段階の展示意図・メッセージを伝えている
かを検証
②現状の機能・効果をより向上させるために、追加・修正すべき点と方法の検討
を行います。

2 日時 平成28年2月8日(月曜日)12時00分から15時30分まで
3 日程 12時00分 昼休み中、基本展示室を自由見学
13時00分 前回のワークショップの指摘のふり返り
13時20分 その後の対応と展示計画の具現化について説明
13時40分 各4つの展示コーナーに分かれてグループ討議仕方を説明
①大杉谷の自然
②鈴鹿山脈の自然
③伊勢湾の自然
④盆地のくらし
※前回は「熊野灘の自然」のコーナーも検討しました
が、対応する職員が用意できませんので今回は検討ができません。
13時50分 検証しながら展示を見学
14時10分 グループ討議
14時40分 全体討議
15時30分 第二部 琵琶湖博物館リニューアル計画について
報告 新琵琶湖博物館創造室 室長 藤村俊樹氏
16時15分質疑応答

17時頃終了予定

4 主催 三重県総合博物館・西日本自然史系博物館ネットワーク

5 会場 三重県総合博物館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

6 申込 波戸岡清峰 hatooka@mus-nh.city.osaka.jp
総会の参加・不参加 、情報交換会(津駅近く終了後18時-20時の予定)の参
加・不参加とともにお知らせください。
情報交換会当日キャンセルは厳にお慎みください。

7 注意点
●当日 三重県総合博物館は当日休館日になります そのため、時間を決めて
正面入口を開けます。
総会参加の方は 10:00-10:30、ワークショップのみ参加の方は
12:30-13:00に三重県総合博物館正面入口へお越しください。
どうしても他の時間になるという方は申込時にお知らせください。

●休館日ということもあり近隣で昼食を食べられません。午前から参加される
方は必ず昼食・飲み物をお持ちください。

問い合わせ 
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔
三重県総合博物館   北村淳一

2016/12/4「第10回生物多様性協働フォーラム」@グランキューブ大阪 開催のお知らせ

生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)と地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所は、「第10回生物多様性協働フォーラム 生物多様性のためのソーシャルデザイン」を以下のとおり開催します。




1 開催目的
 本フォーラムは、生物多様性の保全と持続可能な利用の実現を目指して、関西からその先行事例や先進的な提案を発信することを目的に、2011年度から関西各地でシンポジウム等を開催し、様々な角度から議論を重ねてきました。生物多様性に関わる課題は、地理的に広域にまたがり様々な社会分野にわたって存在する上、多様な利害関係者が関わっています。またこの課題に取り組む担い手の数も十分ではありません。
 第10回を迎える今回は、「生物多様性のためのソーシャルデザイン」をテーマに、担い手を増やすだけでなく、個々の活動を結びつけ、分野を横断して相乗効果が発揮されるような「協働のしくみ」をデザインし、マネジメントすることの必要性やその事例を紹介し,生物多様性分野の活動でつまずきがちな、ガバナンスや役割分担のあり方について討論します。
 当日は、京都大学 総長 山極壽一氏の基調講演のほか、九州大学工学研究院 教授 島谷幸宏氏より自然再生におけるソーシャルデザインについて、青山学院大学 教授/オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン 理事 古橋大地氏より市民300万人がつくる自由な地図オープンストリートマップについてご報告いただきます。また、事務局からは、これまでの生物多様性協働フォーラムの取組と今後の展開の方向性についてご紹介させていただきます。これらを踏まえて、ガバナンスや役割分担のあり方をテーマにパネルディスカッションを行います。
 フォーラムの開催と合わせて、グランキューブ大阪の会場内において、市民団体、企業、博物館、大学等の30以上の団体から、生物多様性保全における協働のしくみを紹介するポスター展示も実施します。

2 開催主体
  主   催:生物多様性協働フォーラム事務局
       (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、
        特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)、
        地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
  協   力:地球環境関西フォーラム、生物多様性かんさい、
     大阪生物多様性保全ネットワーク、生物多様性とくしま会議
  後   援:環境省(予定)、関西広域連合、大阪府、
        国連生物多様性の10年日本委員会(予定)、
      国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)、公益社団法人関西経済連合会、
     大阪商工会議所、きんき環境館

3  開催概要
【テーマ】 生物多様性のためのソーシャルデザイン
  日    時:2016年12月4日(日) 13:30~17:00
 (開場13:00)
  会   場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)12F特別会議場
        (大阪市北区中之島5丁目3番51号)
  参 加 費 :無料(事前申込 定員400名 先着順 申込締切12月2日(金)12:00)
【プログラム】 (敬称略)
(1)開会あいさつ 13:30~
   中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
(2)趣旨説明「これまでの生物多様性協働フォーラムの取組と今後の展開について」
   西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員)
(3)基調講演 13:50~「アフリカ熱帯雨林における生物多様性保全の実践」
   山極壽一(京都大学 総長)
(4)事例紹介 14:20~
   「政策に生物多様性情報を反映させる際の地方博物館の役割」
    橋本佳延(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
   「自然再生におけるソーシャルデザイン」
    島谷幸宏(九州大学工学研究院 教授)
   「市民300万人がつくる自由な地図オープンストリートマップ」
    古橋大地(青山学院大学 教授/オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン理事)
(5)休憩&ポスター展示(30分)
(6)パネルディスカッション 15:35~ <約80分>
 《パネリスト》
   島谷幸宏(九州大学工学研究院 教授)
   古橋大地(青山学院大学 教授/オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン理事)
   田中 猛(大阪府環境農林水産部みどり推進室みどり企画課 参事)
   田畑真理(京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 部長)
   西澤真樹子(認定NPO法人大阪自然史センター)
   西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員)
 《コーディネーター》 
   佐久間大輔(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
(7)閉会あいさつ 
   藤井秀延(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社代表取締役社長)

【お申し込み方法】以下のwebサイトのお申し込み専用ページよりお申し込みください。
  お申し込みURL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html
  締め切り:12月2日(金)12 時までにお申し込みください。参加費無料
※定員400 名。定員に達し次第締め切ります。

【本件に関するお問い合わせ】
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
 政策研究事業本部(大阪) 研究開発第2部 前田滋、仲嶋翼、西田貴明、竹谷多賀子
 〒530-8213 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA19F
 TEL 06-7637-1480 
 E-mail bio-kansai(アット)murc.jp ※(アット)を@に変換してください。

【生物多様性協働フォーラム事務局】
◆ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
 三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンク。東京・名古屋・大阪の3大都市を拠点に、国内外のさまざまな分野の課題に対応できる多彩な人材を配し、総合的な視点から、コンサルティング、政策研究、国際関係業務、マクロ経済分析、教育研修など幅広い事業分野において多様なサービスを展開。同社の基幹業務を担う政策研究事業本部は、国や自治体等の政策立案支援等の機能を持ち、地域に密着した企業や行政との幅広いネットワークにより、ソリューションとコンサルティングを提供している。
 U R L : http://www.murc.jp/
 創 立: 1985年10月
 資本金: 20億6千万円
 代表者: 藤井秀延 (代表取締役)
 事業所: [本 社] 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー
      [名古屋] 名古屋市東区葵1町目19番30号 マザックアートプラザ
  [大 阪] 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA

◆ 兵庫県立人と自然の博物館
 愛称『ひとはく』。貴重な資料標本と優れた研究者などが核となり、生涯学習に機能的に対応できる「人と自然の共生博物館」を目指す。地域の自然・環境情報の一元管理をすすめ、それらを活用した自然・環境に関する総合的なシンクタンク活動を組織的に実践しており、行政・企業などから生物多様性に関する研究を受託するなど、地方自治体、民間企業の生物多様性活動の支援も積極的な活動を展開している。
 U R L : http://www.hitohaku.jp
 館 長: 中瀬 勲 
 所在地: 兵庫県三田市弥生が丘6丁目

◆ 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク
 環瀬戸内地域(中国・四国地方)自然史系博物館ネットワーク推進協議会がNPO法人化し、西日本自然史系博物館ネットワークと改称(2004年4月27日付けで認証)。21世紀の日本における自然史系博物館が社会に果たすべき役割の重要性と潜在的可能性を再認識し、自然史系博物館を活用した市民学習の支援、自然科学の振興、自然環境管理に必要な基礎情報の収集と研究、博物館と諸機関・諸団体との広汎な連携の構築といった諸課題を推進するとともに、併せてまちづくり、国際交流及び情報化社会の発展にも寄与することを目的として設立された。
 U R L : http://www.naturemuseum.net/blog/
 理事長 : 山西良平 (大阪市立自然史博物館 元館長)
 事務所 : 大阪市東住吉区長居公園1丁目23番

◆ 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
 大阪府域における環境の保全、農林水産業の振興並びに安全で豊かな食の創造を目標に、環境中の様々な物質のモニタリングをはじめ、自然環境の保全、農林水産業や食品産業に関わる調査や研究、技術開発に取り組んでいる。また、生物多様性保全に関しては、行政や教育機関、民間企業などに対する各種研修や取り組み支援を実施している。
 U R L : http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/
 理事長 : 内山哲也
 所在地 :[本 部] 大阪府羽曳野市尺度442番
     [水生生物センター] 大阪府寝屋川市木屋元町10番4号
  [水産技術センター] 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川 2926番15号 
【これまで開催したフォーラム】
◆第1回  2011年8月25日(木)会場:兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)
 テーマ:企業・地方自治体をとりまく生物多様性の最新動向と事業インフラを活用した生物多様性CSRの展開
◆第2回  2011年10月17日(月)会場:大阪銀行協会(大阪市)
テーマ:企業の持続性を高める生物多様性の理解
◆第3回  2012年2月12日(日) 会場:兵庫県公館(神戸市)
 テーマ:社会の『つながり』を活かした取り組みの展開
◆第4回  2012年8月26日(日) 会場:徳島県教育会館(徳島市)
 テーマ:『農・林・海』の場における生物多様性を維持・利活用し続けるためのしくみ
◆第5回  2012年11月11日(日)会場:大阪市立自然史博物館(大阪市)
 テーマ:グリーンビジネスでつなげる『都市生活』と『生物多様性』
◆第6回  2013年1月12日(土)会場:ピアザ淡海 (滋賀県大津市)
 テーマ:共生のビジョンを広域的な視点から考える
◆第7回  2013年12月21日(土) 会場:京都劇場 (京都市)
 テーマ:いのちにぎやか、文化ゆたか。~いのちと文化の共鳴をよみがえらせる~
◆第8回  2014年12月23日(火・祝) 会場:グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアター (大阪市)
 テーマ:ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~
◆第9回  2015年12月23日(水・祝) 会場:大阪科学技術センター 8F大ホール(大阪市)
 テーマ:テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来

2017/2/2 研究会「博物館が伝え、残す瀬戸内の自然―沿岸の広域連携による成果」

西日本自然史系博物館ネットワークは大阪市立自然史博物館と共催で以下の研究会を開催いたします。当日午前中に開催される西日本自然史系博物館ネットワーク総会と併せて、また翌日に開催予定のレガシー継承・発信実行委員会による研究会と併せてご参加いただければ幸いです。

研究会「博物館が伝え、残す瀬戸内の自然―沿岸の広域連携による成果」

 大阪市立自然史博物館では、瀬戸内海を対象地域とし、域内の博物館・水族館・研究機関・研究者が連携して「瀬戸内海の自然探究」をテーマとした市民参加型の観察会や採集・調査等を実施し、その成果を巡回展やシンポジウム・講演会を開催することによって各地域の住民に公開してきました。その締めくくりとして、大阪市立自然史博物館および西日本自然史系博物館ネットワーク主催による評価のための研究会を開催し、広域連携の成果を博物館学的に検証・総括します。
概要 事業の概略、連携による観察会および巡回展の報告、アンケートによる連携の効果の報告、全体討議
日時 2017年2月2日(木) 13時~16時30分
会場 大阪市立自然史博物館 集会室
主催 大阪市立自然史博物館・西日本自然史系博物館ネットワーク
その他 申込の必要はありません
会場へは大阪市立自然史博物館事務所入口からお越しください。

問合せ 大阪市立自然史博物館 動物研究室・波戸岡
06-6697-6221 hatooka"at"mus-nh.city.osaka.jp

2017/02/03[公開ワークショップ] 海外の自然史博物館における収蔵庫と収蔵展示を考える @大阪市立自然史博物館

[公開ワークショップ] 文部科学省委託事業「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」

海外の自然史博物館における収蔵庫と収蔵展示を考える

自然史博物館の収蔵庫は、国内はもちろん、世界各地の自然史博物館では、コレクションの収蔵スペースが不足しつつある。いわゆる収蔵庫問題と呼ばれ、博物館関係者だけでなく自然史研究者にとっても深刻な問題となっている。これと同時に、コレクションの利活用と公開が強く求められている。収蔵スペースを確保し、コレクションの充実化を図り、脆弱で劣化しやすい生物標本の展示や“収蔵の実体”を発信する方法は世界共通の博物館における課題の1つになっている。解決の方法の1つとして、収蔵展示や公開型収蔵庫の設置、デジタル化などの様々な工夫が凝らされている。今回は、こうした課題を解決するため、今年度、文部科学省生涯学習局委託事業「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」により実施した海外での先行事例調査や国内の博物館関係者との意見交換を行い、収蔵庫問題を発展的に解決する方法について議論したいと思います。博物館関係者に限らず、自然史研究に携わる方、博物館行政に関係する方、どなたでも参加自由ですので、皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

日時: 2017年2月3日(金) 13時~17時45分
初出時(火)となっていましたが正しくは金曜日です)
場所: 大阪市立自然史博物館 講堂 (博物館事務所入口から入場ください)
    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 →Google map
参加: 申込み不要(どなたでもご参加できます)
主催: 自然史レガシー継承・発信実行委員会、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

プログラム
13:00 開会あいさつ及び旨説明
[海外視察報告]
13:15~15:15 台湾国立海洋生物博物館 和田年史(兵庫県博)
台湾国立自然史博物館 池田忠弘(兵庫県博)
ロンドン自然史博物館 栗原隆(栃木県博)・堀繁久(北海道博物館)
スコットランド国立博物館 栗原隆(栃木県博)・堀繁久(北海道博物館)
パリ自然史博物館 堀繁久(北海道博物館)・栗原隆(栃木県博)
ベルリン市立自然史博物館 北村淳一(三重県博)・石田惣(大阪自然史博)
休憩(15分)
15:30~16:30 デンマーク自然史博物館 石田惣(大阪自然史博)・北村淳一(三重県博)
ナチュラリス生物多様性センター 石田惣(大阪自然史博)・北村淳一(三重県博)
シンガポール国立自然史博物館 大島康宏(三重県博)
プラハ国立博物館 簑島悠介(北九州市博)
休憩(15分)
[総括] 
16:45~17:10 海外自然史博物館における収蔵展示について 橋本佳明(兵庫県博)
17:10~17:45 意見交換会

以上
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2017/3/5公開シンポジウム「生物学における動画・音声データのアーカイブ - その意義と課題」@大阪市立自然史博物館

 生物学では、研究過程で動画や音声データを記録し、利用することが以前から行われてきました。いくつかの博物館や研究機関では、それらのデータを体系的に収集し、保存することも行われています。一方で、デジタル化による記録媒体のめまぐるしい移り変わりとデータ数量の増加、それに伴う収蔵・整理作業の負担増、著作権の複雑化、といった問題も顕在しています。このシンポジウムでは動画・音声データをアーカイブする機関や研究者から最前線の事例をご紹介頂き、その意義と課題を整理しつつ、近年進歩する映像認識技術などの適用も含めた将来展望について議論します。

 日時:3月5日(日)13:00〜17:00
 会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)アクセス
 申込み・参加費:不要
 主催:大阪市立自然史博物館
 共催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク


【プログラム】

13:00-13:10 趣旨説明

13:10-13:50
「深海生物・環境調査映像のアーカイブとWeb公開」
 齋藤秀亮(国立研究開発法人海洋研究開発機構)

13:50-14:30
「自然の音と音環境コレクション」
 大庭照代(千葉県立中央博物館)

14:30-15:10
「野生チンパンジーの映像エソグラム」
 座馬耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

15:10-15:30 休憩

15:30-16:00
「生物学の動画・音声アーカイブに共通する意義と課題の整理」
 石田 惣(大阪市立自然史博物館)

16:00-16:40
「映像認識技術の現状と生物映像への適用可能性」
 柳井啓司(電気通信大学大学院情報学専攻)

16:40-17:00 総合討論

17:00 閉会


【各演題要旨】


「深海生物・環境調査映像のアーカイブとWeb公開」(齋藤秀亮>
 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、保有する潜水船や探査機を用いた深海調査時に深海映像や画像を撮影し、3万時間分以上の映像をアーカイブしている。これらの映像は撮影されている深海生物名などのタグを付け、Webサイト「深海映像・画像アーカイブス」でインターネットに公開している。本発表では、膨大な深海調査映像のアーカイブや公開における当サイトでの取り組みについて紹介する。

「自然の音と音環境コレクション」(大庭照代)
 千葉県立中央博物館では、平成元年に「自然の音と音環境コレクション」の収集を始め、国内外で独自に録音した鳥や虫の個別音と各地の音環境の他、録音家からの寄贈、CD等の出版物等を含む。録音方式や機器の変遷に伴い多様な媒体と音声ファイルを受入れ、WAVEファイル化を行った。生物名や環境等で検索できるデータベース上での試聴を目指す一方、千葉県デジタルミュージアム『音の標本箱』等のプログラムが活用されている。

「野生チンパンジーの映像エソグラム」(座馬耕一郎)
 アフリカに生息する野生チンパンジーの長期調査地では、道具使用行動や社会行動など、さまざまな「社会的学習を必要とする行動」が報告されており、地域間で共通する/異なる行動は、チンパンジーの文化として知られている。本発表では、野生チンパンジーの多様な行動レパートリーを文字による記載と映像による記録で収めた“Chimpanzee Behavior in the Wild”の編纂経緯を紹介する。

「生物学の動画・音声アーカイブに共通する意義と課題の整理」(石田 惣)
 体系的に収蔵登録された動画・音声データは、研究者のマイニングによって新たな研究資源になる可能性があり、教育での活用も期待できる。一方、動画・音声を検索可能とするためのメタデータ付与の手間、ファイル形式の選択、データの保存方法、著作権者からの許諾条件の設定等が共通の課題と言えそうだ。私たちが行った研究者へのアンケート調査の結果も踏まえて、それぞれの課題について解決の道筋を探ってみたい。

「映像認識技術の現状と生物映像への適用可能性」(柳井啓司)
 コンピュータビジョンの研究コミュニティでは、50年以上に渡って画像・映像認識の研究が続けられて来たが、近年の深層学習の登場により、その技術は飛躍的な発展を遂げつつある。本講演では、主に映像認識に関して、最新の技術および研究例を紹介し、生物動画への適用可能性について考察する。

【シンポジウムに関する問合せ】
大阪市立自然史博物館 石田 惣
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
tel:06-6697-6221 / fax:06-6697-6225
e-mail: iso@mus-nh.city.osaka.jp

※本シンポジウムはJSPS科研費(JP15H02955「動画を博物館の『標本』として収集・収蔵・利用公開するための課題解決と環境整備」)の進捗及び成果報告として行うものです。