2024

SPNHC/TDWG沖縄大会のまとめ研究会  10月30日19時 、11月5日13時

以下のような形で研究会を開催します。先日開催されたSPNHC(国際自然史標本保存学会)とTDWG(生物多様性情報標準化委員会)沖縄合同大会に参加した皆様から情報のシェアをお願いしています。Zoomでの開催とします。
後日にYOUTUBE上での公開もいたしますが、質疑なども行いたいと思いますのでどうぞZoomに参加登録の上お集まりください

■Innovate Museum研修
 自然史標本の保存と活用 SPNHC・TDWG沖縄大会を日本の博物館にどういかすか 

 2024年9月沖縄で開催されたSPNHC・TDWG沖縄大会では様々な資料への取り組み、デジタル活用のヒントの紹介が山程ありました。参加者の皆様から、注目点をご紹介いただきます。今後の自然史博物館のデジタルな活動を考える機会にしたいと思います。

日時 10月30日19時〜20時30分(予定)
場所 オンライン(ZOOM)(終了しました)

このミーティングに事前登録する:
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZApdO-trzooHNI7G9YdmRF3bJRiIyH0p2Ak
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
登録は開催時までできますし、どなたでも参加できます
転送歓迎です。

アーカイブをこちらで公開しています



また、
図書館総合展会場内のミニセッションとして以下を開催します

■デジタルな社会の博物館、国際動向をにらみながら

 デジタルアーカイブ、オンライン講演会などなど様々なDXが進んでいるような、でも現場は変わっていないような。情報をどう活かしていくか、という面で言えば図書館とも共通項は多いと思います。9月に行われたSPNHC・TDWG沖縄大会を振り返りながら議論を進めたいと思います。

日時 11月5日 13時〜13時45分
場所 図書館総合展(パシフィコ横浜 OPENのための逗留地ブースにて)
+ONLINE(YOUTUBE LIVE 大阪市立自然史博物館チャンネルを使用予定)
 

図書館総合展では他にも企画を検討中です、追ってお知らせします。

西日本自然史系博物館ネットワークはSPNHC−TDWG 2024沖縄大会を支援しています

国際自然史標本保存学会と生物多様性情報標準化委員会の合同大会が9月2日より7日まで沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催されます。

両学会の合同大会は日本の博物館にも大きなノウハウをもたらす機会と考え、大会参加者のレポートをこちらでも共有していきます。また明日以降も適宜制作していきます。

第13回小さいとこサミット

第13回小さいとこサミットin東京 が開催されます。西日本自然史系博物館ネットワークはこのイベントを後援しております。

博物館に関心のある学生にとって、実際の博物館現場に触れる機会はどのくらいあるでしょうか? もしかすると博物館でのボランティアやアルバイト、博物館実習ぐらいかもしれません。博物館とはどういうところなのか、学芸員とはどういう人たちなのか。学生と博物館とのつながり・交流を深めることは、今後の博物館の活動の幅を広げる可能性を秘めています。「博物館×学生」のコラボは地域によってまだ機会が多くはありませんが、博物館が社会の中に根差していくためにも、博物館と学生との連携の形を模索することが重要となります。

そこで、今年は「小さいとこサミット in 東京」を開催して、小規模ミュージアムと学生のコラボのステキな形を考えてみたいと思います。開催館は大学創基150周年を迎える東京農工大学科学博物館。ここを起点に全国の小規模ミュージアムと学生との距離を縮めるためのアイデアを出し合い、博物館活動の新たな可能性を探りたいと思います。

開催概要

テーマ:学生と博物館のステキな関係とは?
日時:2024年9月13日(金)・14日(土)
会場:東京農工大学科学博物館・講義棟

詳しくは

https://chiisaitokonet.jimdofree.com/app/download/13796388036/13th%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88in%E6%9D%B1%E4%BA%AC.pdf

小さいとこサミットのお知らせページはこちら

https://chiisaitokonet.jimdofree.com/what-s-new

日本民具学会の声明に賛同します。

博物館の資料廃棄に関して、日本民具学会が以下の声明を発出しています。

「民具(有形民俗文化財)の廃棄問題に対する声明」2024年7月18日

https://www.mingu-gakkai.com/seimei_20240718.php

地域の民具資料の保全にかかわる声明ですが、内容は地域ごとの変異を示す自然史資料に置き換えても全く賛同できる内容となります。

西日本自然史系博物館ネットワークは、上記の観点からこの声明に賛同いたします。

理事長 山西良平

理事 一同   

「第43回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会(S-Net研究会)」

西日本自然史系ネットワークは以下の研究会に協力しています。
ご希望の方はご参加ください。

■会合名:第43回 自然史標本情報発信に関する研究会
  -自然史系博物館資料のデジタルアーカイブ化と公開-
■主 催:国立科学博物館
■協 力:NPO 法人西日本自然史系博物館ネットワーク
■日 時:2024年6月22日(土) 13時30分 ~ 16時00分
■場 所: Zoom を利用したインターネット会合
 ※受付後、開催週の初め頃までにZoomのURLをお知らせします。

■内 容:
・開催挨拶、注意事項
・イントロダクション(趣旨説明等)  神保 宇嗣(国立科学博物館)
・講演1:デジタルアーカイブと博物館  井上 透(岐阜女子大学)
・講演2:ジャパンサーチ連携とコンテンツ利活用  眞籠 聖(国立国会図書館)
・講演3:地域博物館のDA関連の活動例 ― 琵琶博の取り組み  大槻達郎(滋賀県立琵琶湖博物館)
・講演4:デジタルアーカイブの標準規格IIIFの紹介  青柳和仁(島根大学附属図書館)
・全体での質疑など
(各講演は発表25分・質疑5分です)

■申込み方法:下記サイトへアクセスし、必要情報をご記入ください。
https://forms.gle/ShjUNADL6m3bHKTG8
■申込締切:2024年6月16日(日)24時

※プログラムや申込方法など、詳細については下記ウェブサイトをご覧ください。
https://science-net.kahaku.go.jp/app/page/activity.html#!#studygroup

【本件問い合わせ先】
国立科学博物館 S-Net/GBIF担当
神保 宇嗣・太田 藍乃・柿添 翔太郎・江守 知保
E-mail:s-net_info@kahaku.go.jp
電話:029-853-8277 / 8278 FAX: 029-853-8998

InnovateMuseum事業の昨年度報告書を公開しました

目次

はじめに 

1.自然史標本DX化のための技術レビュー及び戦略策定

1-1 自然史系博物館のDX課題                   
1-2 自然史資料の公開と活用をめぐって
1-3 国際標準に向けた自然史博物館のネットワーク構築  

2.資料デジタルイメージング拠点の運用と拡充

3.自動処理及び市民参画によるデジタル自然史資料整備の加速とその活用検討
3-1 高精細デジタル標本画像からのAI自動テキスト処理

4.情報共有、対応能力底上げのための研修・技術交流
4-1 自然史博物館と美術館の連携STEAM教育の可能性
4-2 ミュージアムグッズが秘めたSTEAM教育の可能性
4-3 デジタル時代の巡回展示共同企画の可能性を模索する

こちらからどうぞ。

2024年度日比自然史基金の募集について

西日本自然史系博物館ネットワーク会員のみなさま
日比自然史基金は、「故日比伸子氏の意志を継ぎ、社会の中で自然史系博物館の 機能を積極的に発揮し、博物館に関係する様々な活動を支援するために、必要な 援助を行うこと」を目的とした基金で、2019年から運用させて頂いております。 今回、2024年度の募集を行います。
申込締切は4月19日(郵送の場合当日消印有効)です。

メールでの申込の場合、naturemuseumnet@gmail.comからお願いします

要項、様式はこちらをご参照ください。
(要項)
日比自然史基金募集要項(PDFファイル)

(別紙様式)
応募用紙をダウンロード(DOC形式)
応募用紙(PDF )をダウンロード

SPNHC-TDWG2024年沖縄大会講演募集開始

2024年9月の2日から6日の日程で沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて、国際自然史標本保全学会生物多様性情報標準化委員会の合同大会が開催されます

今回の合同大会では、“Enhancing Local Capacity, Elevating Global Standards”を大会テーマに掲げ、こちらに掲載しているような多様なセッションを開催することが決まりました。まさに、自然史標本の保存、活用、未来が議論されます。日本ではほとんど最新情報に触れることが難しい自然史標本の保存科学に触れる機会になるとともに、デジタル撮影と共有についての海外の取り組み、ノウハウに触れることができます。博物館の特徴的なコレクションを紹介する”Specimen Spotlight”という気楽なセッションもあります。セッション以外のテーマの発表ももちろんできます。ぜひ日本からも多くの自然史研究者、博物館関係者(教育実践例を紹介したい人、他分野の保存科学やデジタル化関係者を含む)、博物館のデータや標本を利用する研究者など、折角の機会なので多くの事例を発表してください。

SPNHC、TDWGのメンバーでなくても発表可能です。現在、講演エントリーと要旨の募集が始まっています。要旨の提出は Oxford Abstractsというシステムを通じて行います。締切は2024年4月19日です。

講演数が予定を超過された場合などはバーチャルポスターなどに回っていただくようお願いをする場合があります。

応募の際には以下のページを良くお読みください。日本語問い合わせ先もあります。

 call for abstracts 

 Submission Guidelines for OA Abstracts

また要旨募集に先立って大会の行動規範が公開されています。講演の申し込みは行動規範に同意したとみなされますのでご参照ください。

https://www.tdwg.org/conferences/2024/code-of-conduct/ja/

(予告)国際自然史標本保存学会・生物多様性標準化委員会(SPNHC/TDWG)2024年沖縄大会について

2024年9月2〜6日沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションホールにて
国際自然史標本保存学会 Society for Preserving Natural History Collection (SPNHC) https://spnhc.org/

生物多様性情報標準化委員会 Biodiversity Information Standards (TDWG)
https://www.tdwg.org/

の合同大会が沖縄で開催されます。

https://www.tdwg.org/conferences/2024/


西日本自然史系博物館ネットワークはInnovateMuseum事業の一環としてこの大会を支援しています。

これらの大会は

生物多様性情報のの情報源としての自然史標本の保全に関連する様々な取り組み

自然史標本や情報の活用につながるデジタル化や教育活動、市民科学

生物多様性情報(観測情報、eDNAなども含む)の流通や地域への還元に関わる標準化提案

など、生態学、分類学、博物館学、教育活動、自然保護などに関わるさまざまな分野の講演が行われます。

講演のエントリーはこれからですが、現在オーガナイズドセッションのプロポーザル、プログラム委員の募集がされています。

セッション募集(提案締め切り 2月16日)

https://mailchi.mp/tdwg.org/spnhc-tdwg-2024-okinawa-call-for-organized-sessions

プログラム委員に立候補したい方は sakuma@omnh.jp までご連絡ください


セッション決定後、講演の募集が始まります。ポスター発表や自らの機関のコレクション紹介など気軽な発表枠も予定されています。

是非関係の方には積極的なセッション・講演への応募と、日程の確保をお願いします。

この大会は両学会会員以外も参加発表ができます。

ただし、学会員は参加費が安くなりますのでこの機会に入会することもおすすめです

TDWG2023の報告と沖縄大会の状況について詳しくはこちら。



日本博物館協会研究協議会「新収蔵庫棟と資料のデジタル化を通じた標本の整備と活用」2023/2/23@ひとはく

西日本自然史系博物館ネットワークは#InnovateMuseum の一環として下記研究協議会を共催します。

テーマ:「新収蔵庫棟と資料のデジタル化を通じた標本の整備と活用」(現地開催・施設見学と実演)

開催日時:令和6年2月23日(金・祝)11:00~16:45

・主  催:日本博物館協会

・共  催:兵庫県立人と自然の博物館/NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

・会  場:兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市弥生が丘6)

・対  象:日博協会員、博物館関係者 他

・参 加 費:日博協会員館の職員 2,000円/非会員・一般 3,000円

       (兵庫県立人と自然の博物館の観覧料を含む)

       ※参加費は、当日会場受付にて現金でお支払いください。

・定  員:30名(事前申込み制、定員に達し次第締切)

      ※下記URLの参加申込フォームから登録してください。

https://forms.gle/jq4Lo5AFZYxoMJdX6

※プログラム等の詳細は、別添資料をご参照ください。

博物館の職員をはじめ、広く関係者やご興味ある皆様のご参加をお待ちしております。

追記:なお3月6日には

「これからの『対話と連携の博物館』1 博物館と図書館 ML(A)連携の可能性」(オンライン開催)

も開催されます(主催:日本博物館協会/企画協力:次世代型文化施設フォーラム)

詳しくはこちら https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/20240131_kaisaitsuchi.pdf