友の会サミット2026

西日本自然史系博物館ネットワークでは以下のイベントを講演支えていただきます。会場は神奈川と、やや遠くなりますが、オンライン参加も可能です。ぜひご参加下さい。

  • 主催:友の会サミット2026実行委員会(神奈川県立生命の星・地球博物館友の会、一般社団法人路上博物館、早稲田大学博物館支援サークル ミュゼさぽ、認定NPO法人大阪自然史センター、一般社団法人てこぽこ、~travelling museum~博物倶楽部の各団体有志)
  • 日時2026年9月26日(土)〜27日(日)
  • 場所神奈川県立生命の星・地球博物館
    〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499
    公式サイトはこちら
  • 会場の駐車場はご利用いただけないため、公共交通機関をご利用ください。
    ※障がいのある方など合理的配慮が必要な方はお問い合わせフォームよりご相談ください。
  • 参加費:無料
    (展示を観覧する際には別途入館料が必要ですが、本イベントの参加にあたり必須ではありません)

参加申込は以下のフォームよりお申込みください。

https://forms.gle/U8vS5Q6vWfr58dFz7

当日プログラム

イベントの流れ

1日目(9月26日・土)

  • 12:30〜 開会式(開会宣言)
  • 12:40〜 友の会サミットのこれまで(西澤真樹子さん/大阪自然史センター)
  • 12:55〜 事例紹介(1) 友の会で語る博物館の楽しみ方(仮題)(鈴木 智明さん/神奈川県立生命の星・地球博物館友の会 会長)
  • 13:15〜 事例紹介(2) 博物館を楽しむためには? 3Dデータ化とアウトリーチの実践(仮題)(森 健人さん/一般社団法人路上博物館 館長)
  • 13:35〜 クロストーク ミュージアム・ファンダムによる文化的コモンズ ―みんなの居場所と出番をつくるために―(佐久間大輔さん/大阪市立自然史博物館ほか)
    ※佐々木秀彦さんによる講演を予定していましたが、体調不良のため、佐々木さんの趣旨を汲んだクロストークに変更させていただきます。
  • 14:20〜 休憩
  • 14:30〜 リレートーク:各団体事例紹介
  • 16:15 第1日終了
  • 18:00〜 懇親会(詳細未定)

2日目(9月27日・日)

  • 10:30〜 2日目開会・分科会説明
  • 10:45〜 分科会 第1部
  • 11:45〜 昼食
  • 12:35〜 分科会 第2部
  • 13:35〜 休憩
  • 13:55〜 分科会報告・全体討論
  • 15:30 閉会

☆ 希望する団体による活動紹介パネル展示を開催中設置します(パネルのみの参加も可)。
☆ 一部プログラムは配信を予定しています。

分科会(2日目)

第1部

  • テーマ1学生の博物館”始活”(仮題)
    企画:博物館支援サークル ミュゼさぽ、他学生団体
    学生団体を中心それぞれの団体の特徴や活動内容を紹介し、これからどんな風に博物館との関係を作っていくかを皆様と一緒に考えます。
  • テーマ2「市民・愛好家による博物館の活用と組織づくり」
    企画:神奈川県立生命の星・地球博物館 友の会
    博物館を生涯学習や自然愛好家のコミュニティ形成の場として活かすため、個人として何をしてきたか、個人でできることとその限界などをお話します。
    その上で、他館の事例もお聞きし、市民と博物館(学芸員、職員)とのより良い関係作りの課題について意見交換を行い、今後の活動に向け、知見を共有します。

第2部

  • テーマ3「博物館の推し方」:友の会による博物館の良好な推し方のコツ
    企画:~travelling museum~博物倶楽部
    友の会/ファンとしてどうやって大好きなミュージアムを応援し、ミュージアムの楽しさを社会に届けていくか、そのためにどのような協働ができるのか、具体的な取組みを共有した上で、一緒に考えていきます。
  • テーマ4「友の会の終活」:友の会はどんな「終わり」を迎えればいいのか?
    企画:一般社団法人路上博物館 サイレント閉館調査プロジェクト
    もし自分たちの友の会が「終わり」を迎えるとしたらどうするか?何を残したいか?最後に何をしたいか?を対話することを通じて、友の会の未来について考えます。

※参加申込の際にご希望の分科会を選んでください。なお、希望者多数の場合はご希望に添えない可能性があります。あらかじめご了承ください。

前回開催実績

第3回(前回)友の会サミット2025

  • テーマ:博物館コミュニティの未来を考える
  • 日時:2025年11月29日(土)13:00〜17:00/11月30日(日)9:00〜17:00
  • 場所:大阪市立自然史博物館
    • 講堂(基調講演・分科会1、分科会3、全体会)
    • 集会室(分科会2、分科会4)
    • ナウマンホール(ポスター展示)
  • 参加者数:延べ247人

実行委員会(構成団体)

  • 神奈川県立生命の星・地球博物館 友の会
  • 一般社団法人路上博物館
  • ~travelling museum~博物倶楽部
  • 早稲田大学博物館支援サークル ミュゼさぽ
  • 認定NPO法人大阪自然史センター
  • 一般社団法人てこぽこ

この活動は日比自然史基金の助成を受けています

後援団体・協賛

  • 西日本自然史系博物館ネットワーク

後援・協賛にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください

参加申込にあたってのご注意

ご登録前に、以下の事項を必ずご確認ください。

  • 本申込みは先着順とし、定員に達し次第受付を終了させていただきます。
  • ご記入いただいた内容は、本イベントの運営上必要な範囲で、実行委員会の構成団体および会場(神奈川県立生命の星・地球博物館)に共有する場合があります。

第 47 回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会の開催について(案内)

西日本自然史系博物館ネットワークは
「第 47 回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」に協力させていただきます。

日時:2026 年 6 月 27 日(土)13 時 30 分~16 時 30 分

場所:Zoom を利用したオンライン会合

事前申し込み:https://forms.gle/gvDUFr6yR1dpNEYH6

※受付後、改めて Zoom の URL をお知らせします。

申込締め切り:2026 年 6 月 21 日(日)24 時

内容:「第 47 回自然史標本情報発信に関する研究会 -S-Net の新システム:入口の変換ツールから出口の GBIF まで-」

詳細はこちらのPDFファイルを参照してください。

会員向け研修 野外観察会指導者のためのマダニ対策を考える(5月29日13時、Zoom)

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)や日本紅斑熱など、マダニ媒介性感染症の事例が広がっています。西日本で自然観察会を指導する学芸員にとっては深刻な話題です。今回、森林総合研究所で「マダニと野生動物の感染症生態学研究」を行う土井寛大さんに、国内のマダニとマダニが媒介する感染症の現状、観察会指導者が気をつけるべきこと、観察会参加者に守ってもらうべき対策などについてお伺いしたいと思います。
西日本自然史系博物館ネットワーク会員の皆様とその紹介者限定で、Zoomを利用したオンライン開催です。なお、当日参加できない方のためにアーカイブ配信を実施します。

講師 土井寛大さん(森林総合研究所 野生動物研究領域
主任研究員)https://researchmap.jp/kandaidoi
開催日時 2026年5月29日13時~90分程度
申し込み 以下のアドレスから申し込んで下さい。自動返信で当日のZoomリンクが送られてきます。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/JaZQkghDSHe3sjhjjbLXig

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク

お問い合わせ sakuma@omnh.jp

日比自然史基金活動報告事例集 アーカイブ

西日本自然史系博物館ネットワークでは自然史博物館コミュニティでの活動を活性化する日比自然史基金を運用しています。 この動画は2026年4月23日に開催した活動報告会の様子をアーカイブしたものです。 助成先の団体の近年の活動から、様々なユニークな活動事例をご紹介します。

概要説明

4:00 土屋慶丞(釧路市立博物館)「巡回企画展(仮)「北海道のオサムシ」に展示するオサムシ拡大模型の制作

27:30 竹村望・西澤真樹子 (てこぽこさんと博物館)「発達障害児と一緒に博物館を楽しむために」

47:03 松本朱実( ミュージアムESDコミュニティ)「ミュージアムを拠点にESDを推進する人材要請とネットワーキング事業」

1:06:30 安田晶子(自然史資料を未来につなぐネットワーク九州)「自然史資料を未来につなぐネットワーク九州の立ち上げと研修の実施」

1:19:20 末永晴輝・中満廉(岡山県聴覚障害者福祉協会 青年部)「手話で観察会をやろう!」

1:43:00 中西希 (北九州市立 いのちのたび博物館)「哺乳類標本作成ボランティア育成のための研修の実施」  

1:58:45 資料紹介

北村美香(結クリエイション)「水損神資料の初期対応と人材育成のとりくみ」

倉敷市立自然博物館友の会「ミュージアムグッズで始まる新しい日常」

総会企画シンポジウム 地域と交わる博物館 アーカイブ

西日本自然史系博物館ネットワークでは総会に合わせ、2026年2月16日に表題のシンポジウムをオンラインにて開催しました。このシンポジウムでは各地の自然史系博物館が地域との交流の工夫をした事例を集めてみました。

 博物館法では、博物館に地域への貢献を求めていますが、博物館の発展にも地域からの参加が必須です。地域の人々と交わるための仕掛けとして様々な「お祭り」的なイベントが各地の博物館で企画・実施されています。 手法や、工夫、手応えについて、情報交換をしたいと思い企画しました。
  各イベントについて、特色、課題、博物館が得たもの、これから目指すものがたっぷりと詰め込まれており、各地の関係者は互いに学び合うものが多かったようです。ぜひ各地の活動のご参考に、またお近くの博物館とのコラボを検討する際の材料にしていただければ幸いです。

事例報告
・大阪自然史フェスティバル      神山勇人(大阪自然史センター)
・きょうと☆いきものフェスティバル  谷 優子(きょうと生物多様性センター)
・びわはくフェスティバル       大久保 実香 (滋賀県立琵琶湖博物館)
・横須賀ブックミュージアム      内船俊樹(横須賀市自然・人文博物館)
・久万高原の小さなブックマルシェ   矢野真志(面河山岳博物館)
・大中遺跡まつり           松岡 千寿(兵庫県立考古博物館)
・鳴く虫と郷町            坂本昇(伊丹市昆虫館) 総合討論

 進行 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

2026年度日比基金の募集+事例報告会(4月23日19時)

西日本自然史系博物館ネットワーク会員のみなさま
日比自然史基金は、「故日比伸子氏の意志を継ぎ、社会の中で自然史系博物館の 機能を積極的に発揮し、博物館に関係する様々な活動を支援するために、必要な 援助を行うこと」を目的とした基金で、2019年から運用させて頂いております。 今回、2026年度の募集を行います。
申込締切は5月10日です。原則メールで、naturemuseumnet@gmail.com 宛に「日比基金申し込み(お名前)の表題でお願いします

要項、様式はこちらをご参照ください。
(要項)
日比自然史基金募集要項(PDFファイル)

(別紙様式)
応募用紙をダウンロード(DOC形式)
応募用紙(PDF )をダウンロード


日比基金事例報告会(オンライン開催)について

なお、ご応募の参考になるよう、過去の事例を紹介する事例報告会をZoomにて行います。博物館に関連する様々な活動の工夫事例としてもご覧いただけると思います。この様子は後日YOUTUBEでも配信します。どうぞご覧ください。

日時 2026年4月23日 19時よりZoomにて

参加方法:以下のリンクからエントリーすると返信で当日の接続アドレスが送られてきます。

https://us02web.zoom.us/meeting/register/B1NNsE4ITSm1dW4UJ8P-cw

いのちのたび博物館での技術研修を行いました。

2月19日午後と20日午前の2回、北九州市立自然史・歴史博物館にて、デジタル撮影を主体とした研修を実施しました。

北九州市立自然史・歴史博物館の学芸員はもちろん、福岡市、九州大学、佐賀県、熊本県、山口県、島根県など広範囲から19名の学芸員(講師、スタッフを除く)が参加しました。

この内容は先日の北海道の研修を合わせ、InnovateMuseum事業技術研修シリーズとして公開の予定です。

3/7(土)【発達障がいのある子どものためのワークショップ@倉敷物語館】のお知らせ


西日本自然史系博物館ネットワークは以下のイベントを後援いたします。

発達障がいのある子どもたちと博物館をつなぐ活動に取り組む「てこぽこさんとはくぶつかん」は、博物館と子どもたちをつなぎ、博物館が多様な子どもたちの社会資源となることを目指して、ボランティアグループ「くらしき標本ラボ」とともに、倉敷の自然と生きものを学ぶ子どもワークショップを開催します。
障害があってもなくても参加できます。
関心のある方の参加、ご見学もお待ちしています。
お申し込みは→ https://forms.gle/G87vhGfiXM8BhTdb6

日 時:2026年3月7日(月)11時00分〜16時(最終受付)
会 場:倉敷物語館(岡山県倉敷市阿知2丁目23−18)https://share.google/yc8ztqEKbHHee4gdk
共 催:くらしき標本ラボ、一般社団法人てこぽこ
協 力:認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ、認定NPO法人大阪自然史センター
後 援:倉敷市教育委員会、西日本自然史博物館ネットワーク
2025年度ドコモ市民活動団体助成<子ども分野>の助成を受けています
お問い合わせ: museum.tsunagu@gmail.com(西澤、竹村)

「3Dプリンタで広がる触察モデルの世界」~視覚障害者支援のためのモデル制作を体得する2日間~ を実施しました。

3Dプリンタで広がる触察モデルの世界 実習風景

日時:  2026年2月5日(木)10時~17時、2月6日(金)9時30分~16時45分

場所:  大阪市立自然史博物館 実習室

主催:  NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク、大阪市立自然史博物館

参加者:博物館職員等16名

講師:  林園子、濱中直樹(ICTリハビリテーション研究会)、南谷和範(大学入試センター)

サポート:小林大祐、大野、西本(Good Job! Center KASHIBA、(一財)たんぽぽの家)

担当:石井陽子(大阪市立自然史博物館)

スタッフを含めると24名の大賑わいの実習になりました。6日午前には昨年度実習参加した皆さんによる作例紹介もあり、博物館現場への3Dプリンタ導入でできることについての具体的イメージが広がる研修となりました。報告書は近日中に公開します。

高演色家庭用照明機材を用いた標本撮影についてのワークショップ@北海道博物館を実施しました。

2026年2月3日、北海道立北海道博物館にて表題の研修を実施いたしました。

西日本自然史系博物館ネットワークでのデジタル化推進の様々な試みの紹介の中で、小規模館での適用可能技術の必要性をお話し、実践として関さんにシジミチョウ類の撮影を実演していただきました。

趣旨説明 西日本自然史系博物館ネットワークが行うデジタルアーカイブ活動とその技術 佐久間大輔

小型の蝶類の標本撮影と写真について」関 剛

Meta Questを用いた3DキャプチャHyper Scape Captureのデモンストレーション

実習の様子

照明がしっかりできていないと色が狂う

適正な照明をした撮影

撮影に用いた照明機材

京セラ セラフィックデスクライト https://ceraphic-ec.kyocera.co.jp/products/ceraphic-desklight

演色性などの参考書

グラフィックデザイナーのための色の基本: 印刷物作成へのカラーコミュニケーション

https://amzn.to/4tkEQyE

Meta Questによる撮影した事例 https://www.facebook.com/reel/4084649728466620

実習の様子は後日編集後にアップロードいたします。