情報提供:2021/10/23琵琶湖博物館開館25周年記念シンポジウム「琵琶湖博物館との新しいつきあい方」

琵琶湖博物館から以下の情報提供をいただきましたのでお知らせします

琵琶湖博物館は今年25周年を迎え、次のようなシンポジウムを開催します。
博物館全体が、まだまだ新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けているところではありますが、
地域の人びととともに成長していく博物館に興味がある方はぜひご参加ください。
博物館と繋がっている方々にもお知らせいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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1.琵琶湖博物館開館25周年記念シンポジウム「琵琶湖博物館との新しいつきあい方」

2.趣旨・目的

 琵琶湖博物館は開館25周年を迎え、第三期中長期基本計画を始動する節目にあたります。当館が目指す【出あい、学びあい、琵琶湖を世界へ発信する博物館へ】となるために、まずは地域の人びととともに出あい、学びあえる博物館を実現させていきたいと考えています。琵琶湖博物館が、今後、地域の人びとともに学びあえる博物館になるための、新たな博物館とのつきあい方やその仕組みを考えるシンポジウムを開催します。
 地域の人びとと共に活動をしている博物館において、これまで行われている多様なつきあい方の事例を紹介することで、琵琶湖博物館の使われ方や、様々な個人や団体との交流による活動発展の仕組みを考えていく機会とします。

シンポジウム案内のPDFファイルをダウンロード

3.開催日・方法
 日時:令和3年10月23日(土)13:00~16:00
 方法:オンライン開催(Zoomウェビナーでの開催)
 参加費:無料

4.申込方法
 ※しがネット受付サービス https://s-kantan.jp/pref-shiga-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=10455
  琵琶湖博物館のwebサイトで最新の情報を確認の上、必ずしがネット受付サービスからお申込み下さい。
 ※申込締切日:令和3年10月12日(火)
 ※シンポジウム開催の3日前を目途に、申込時に登録されたメールアドレス宛に視聴URL等を送付します。
 ※問い合わせ先:琵琶湖博物館25周年記念シンポジウム担当まで
 電話077-568-4811

5.プログラム

司会 楊 平(琵琶湖博物館 交流係長)

13:00-13:05 開会あいさつ 高橋啓一(琵琶湖博物館 館長)

13:05-13:10 趣旨説明 山川千代美(琵琶湖博物館 事業部長)
      
<1部>琵琶湖博物館の事例発表 
13:10-13:30
 ●琵琶湖博物館「はしかけ制度」を利用した田んぼのエビ類の調査研究活動について  
  山川栄樹(はしかけ「田んぼの生きもの調査グループ」)

13:30-13:50
 ●やりたい事を実現する
  飯村強(湖国もぐらの会)
 
13:50-14:10
 ●トンボ100大作戦~滋賀のトンボを救え!~
  生物多様性びわ湖ネットワーク:渡邉共則(旭化成株式会社)、深田茂樹(ダイハツ工業株式会社)、三好順子(株式会社ダイフク)

<2部>他館の事例発表 
14:10-14:30
 ●地域と分野を超えたミュージアムの新しい接点 ーおうちミュージアムー 
 渋谷美月(北海道博物館 学芸員)

14:30-14:50
 ●博物館と関わる個人・団体が集う 大阪自然史フェスティバル
 和田岳(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)

14:50-15:00 休憩

<3部>オンラインディスカッション「琵琶湖博物館との新しいつきあい方」

15:00-15:50 

   コーディネーター:村井良子(プランニング・ラボ代表取締役・武蔵野美術大学客員教授)

   パネリスト:山川栄樹、飯村強、渡邉共則、渋谷美月、和田岳、芳賀裕樹(琵琶湖博物館 企画調整課長)

15:50-16:00 まとめ、閉会あいさつ  亀田佳代子(琵琶湖博物館 研究部長)

案内のPDFファイルをダウンロード

巡回企画展「ふるさとを 守る、学ぶ、記録する『10年間ふるさとなみえ博物館』巡回展」

西日本自然史系博物館ネットワークは、「10年間ふるさとなみえ博物館」巡回展示実行委員会以下の巡回企画展を共催、支援しています。

企画展 標題 「ふるさとを 守る、学ぶ、記録する『10年間ふるさとなみえ博物館』巡回展」

いつ起こるかわからない地震などの災害に備え、食料などの備蓄をしておくことも大切ですが、災害時にどう行動するのかという、心の準備も大切です。自分の暮らしている地域の地形、歴史、文化など、地域のことを知ることも防災や復興につながる心の準備です。 

東日本大震災での原子力発電所事故で全町避難を余儀なくされた、福島県浪江町の避難先再開小学校での地域学習「ふるさとなみえ科」の成果発表展示「10年間ふるさとなみえ博物館」も合わせて展示します。

会期:2021年9月18日(土)~10月17日(日)
場所:当館1階 企画展スペース
入館:無料
主催:高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川)
共催:「10年間ふるさとなみえ博物館」巡回展示実行委員会
【委員会構成メンバー】
特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク、伊丹市昆虫館、きしわだ自然資料館、滋賀県平和祈念館、大東市立歴史民俗資料館、高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川)、認定特定非営利活動法人 大阪自然史センター、龍谷大学理工学部博物館学芸員課程、結Creation
協力:浪江町教育委員会、ライフミュージアムネットワーク実行委員会、静岡県地震防災センター、関西大学社会安全学部城下研究室、大阪府茨木土木事務所

「10年間ふるさとなみえ博物館」巡回展は、あくあぴあでの展示を終えた後、
以下の博物館、大学で巡回展示されます。(予定)
 龍谷大学瀬田学舎 2021年10月25日(月)~11月6日(日)
 大東市立歴史民俗資料館    11月22日(日)~12月5日(日)
 滋賀県平和祈念館    2022年1月12日(水)~2月13日(日)【前半】
               3月10日(水)~4月10日(日)【後半 パネル展示のみ】
 きしわだ自然資料館      3月 1日(火)〜3月27日(日)
 伊丹市昆虫館          5月25日(水)~6月27日(日)

高槻市立自然博物館のプレスリリース
展示の様子

2021/9/6 水損資料レスキュー講習会@大東歴史民俗資料館を開催します!



西日本自然史系博物館ネットワークは、日比自然史基金助成事業として以下の講習会を支援しています。ご興味のある方にご案内ください。なお、COVID-19の蔓延状況によっては中止・延期などの可能性があります。

博物館の館種を越えて共通する資料に図書資料があります。近年多発する水害でも、被害が発生することの最も多いのも図書資料です。 今後起こり得る水損によるトラブルについての初動作業に関わる知識と技術を学ぶ講習会です。博物館に興味のある方ならどなたでも参加できます。
下記、申し込みフォームより参加申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwxCNzm2NSGAsH5lqzoZSS7M273M5LFoAoeHdekJPi7xNraQ/viewform?vc=0&c;=0&w;=1&flr;=0&fbclid;=IwAR2u0dXR6QStrNX_pIa8nj0tJzcSlqpoIolyUAZlcNq8j_KGfvfjfb3ATPI

チラシ(PDF)へのリンク

2021年08月12日 17:14

自然史系ミュージアム・コレクションの被災関連情報登録フォーム

令和3年7月3日から各地で豪雨に伴う氾濫や土砂災害が発生しています。
西日本自然史系博物館ネットワークでは、文化遺産防災ネットワークの一員として、ミュージアムや関連コレクションの被災情報の把握に努めています。
ご自身の関連する自然史系ミュージアムや関連コレクションに関する被害情報などがありましたら、以下のフォームからお寄せください。
なお、頂いた情報のうち、非公開のものは特に事務局で慎重に取り扱わせていただきます。連絡先情報などは本件連絡以外には用いません。
Google form自然史系博物館被災情報

なお、このフォームは今後継続的な情報収集の窓口として使います。

2021年07月04日 22:01

2021/07/03 第 37 回 自然史標本情報発信に関する研究会@zoomのご案内

西日本自然史系博物館ネットワークは、以下の研究会に協力しております。
参加ご希望の方は以下のGoogle formからお申し込みください(職場などからのアクセスが難しい場合もあるかも知れません、ご注意ください)

■会合名:第 37 回 自然史標本情報発信に関する研究会
■主 催:国立科学博物館
■協 力:NPO 法人西日本自然史系博物館ネットワーク
■日 時:2021 年 7 月 3 日(土) 13 時 30 分 ~ 15 時 30 分
■場所: Zoom によるインターネットウェビナー
※受付後、折返し Zoom の URL をお知らせします
■内 容:プログラム等の詳細については、添付ファイルをご参照ください。
■申込み方法:下記サイトへアクセスし、必要情報をご記入ください。
https://forms.gle/E6LJvGTpWWzpTqZG7
■申込締切:2021年6月27日(日)24:00

※S-Net サイトのお知らせ欄
http://science-net.kahaku.go.jp/##new_info
からもご覧いただけます。

【本件問い合わせ先】
国立科学博物館
神保 宇嗣・高田 悠希
電話:029-853-8277
E-mail:s-net_info@kahaku.go.jp
開催要項のPDFファイルをダウンロード

内容

  第37回 自然史標本情報発信に関する研究会
     -S-Net を動画で学び活用する-
 サイエンスミュージアムネット(S-Net)上の自然史標本等のデータが 600 万件を超え、参加機関も 100 機関を超えて本事業に携わる方も増えてきております。その中で、新規参加や担当者交代等によって、今年 S-Net のデータ提供に初めて取りかかる方も多いと思います。また、S-Net 事務局ではデータ精度の向上を目指し、ツール類やデータチェック手続の改善を続けています。その取り組みの一つとして S-Net 事務局では、システムの利用法を皆様にお伝えするため、冊子に加えて動画でのマニュアル作りを進めております。一方、蓄積された膨大な標本データの利用も進んでおり、研究や教育などでの活用例も出てきました。そこで、今回のオンライン会合では、 動画を含むマニュアル類や手続きの改善といったデータ提供に関する話題と、大学の授業などデ ータ利用に関する話題を取り上げます。また、S-Net や GBIF に関する最新の情報についても紹介 いたします。今回の会合を、データの精度向上や、今後のデータ活用に結びつけたく思います。


プログラム
・開会挨拶・注意事項
・イントロダクション:S-NetとGBIF最新情報 神保 宇嗣(国立科博)
・日本の生物多様性情報のこれまでとこれから 大澤 剛士(都立大)
・S-Net/GBIFへのデータ提供に関する資料・動画のご紹介 水沼 登志恵(国立科博)
・世界で使われるS-Netのデータ 神保 宇嗣(国立科博)
・教養生物の授業におけるS-Netの紹介と活用 福田 知子(三重大)

博物館法改正のためのZoomミーティング(2021/5/1)のお知らせ

博物館法改正について、文化庁博物館部会だけでなく、様々な会で改正案が議論されています。現行法の問題点や不満については、ほとんどの人が同意見でしょう。しかし、改正案についての議論では「底上げ」と「盛り立て」とはいうものの、具体的にどうするのかはっきりしていません。

西日本自然史系ネットワークでは、博物館に関わる皆さんが幸せになれるような博物館法改正を目指すためには、理想的な自然史系博物館像をまず作り、それを実現できるような制度を考えるというアプローチをするつもりです。皆様との前向きな意見交換を楽しみにしています。

 参加いただける方は、下記のリンク(ちょー助)に、名前と所属、今回の議論テーマに関する事項について記入をお願いいたします。
https://chosuke.net/main.aspx?g=8ed7707b0b8e19c59b&s;=9633110_9338&page;=-1

↓以下ミーティング詳細
博物館法改正のためのZoomミーティング(5/1)
日時:2021年5月1日(土曜日)20:00〜22:00
今回のお題:博物館法改正の活かす「自然史博物館としての全体像・理想像」を作る

幹事:高田みちよ(高槻市立自然博物館)、佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)・平田慎一郎(きしわだ自然資料館)・奥山清市(伊丹市昆虫館)
参加費:無料です。

申し込み:西日本ネット会員の方はメーリングリストで配信されたzoomアドレスからご参加ください。(突然時間が空いたなど、事前の記入無しでのご参加も歓迎します)
メーリングリストを受けていない、西日本ネットの会員ではないけど自然史関係者で参加をご希望の方はnaturemuseumnet@gmail.comまでできるだけ余裕を持ってご連絡ください。上記幹事に直接お問合せいただいても構いません。

2021 年度日比自然史基金の募集について

2021年度日比自然史基金の募集について

 日比自然史基金は、「故日比伸子氏の意志を継ぎ、社会の中で自然史系博物館の機能を積極的に発揮し、博物館に関係する様々な活動を支援するために、必要な援助を行うこと」を目的とした基金で、2019年から運用させて頂いております。今回、2021年度の募集を行いますので、以下の募集要項に基づき、別紙様式により事務局へ申し込んで下さい。
締切は4月末日(当日消印有効)です。

(要項)
2021年度日比自然史基金募集要項(PDFファイル)

(別紙様式)
応募用紙をダウンロード(DOC形式)
応募用紙(PDF )をダウンロード

2021年02月21日 16:41

2021/3/2日本学術会議等によるシンポジウム「今後の博物館制度を考える〜博物館法改正を見据えて〜」

以下の広報依頼を受けて掲載させていただきます。


「今後の博物館制度を考える〜博物館法改正を見据えて〜」
日時:2021年3月2日(火曜日)午後1時から午後5時
方法:オンライン
主催:日本学術会議 史学委員会 博物館・美術館等の組織運営に関する分科会、全日本博物館学会、名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター
後援:公益財団法人 日本博物館協会

開催趣旨:
博物館とは空間と時間を越える文化のハブとして日本と世界の人々の幸いに資するものである。その趣旨のもと、ICOM(国際博物館会議)が3年に1度世界各地で開催する大会が2019年9月に京都で開催された。それをも踏まえて日本学術会議は2020年8月に提言『博物館法改正へ向けての更なる提言〜2017年度提言を踏まえて』を発出した。1952年施行の博物館法に規定される登録博物館制度や学芸員資格等の構造的な不備は、2008年の博物館法改正においても抜本的には改正されず、現実との乖離が著しい。そこで『提言』では、従来の登録制度に代わり文化財保護法との整合性のとれた新・認証制度と学芸員を研究者と認定する制度の構築の必要を示した。以上を背景として本シンポジウムでは、全日本博物館学会との連携の下に、現在進行しつつある博物館法改正を含めた、今後の日本の博物館と学芸員の制度について皆で考えてゆきたい。現在の我々は、過去からの文化遺産を、未来の世代にどのように伝えていったらよいのだろうか。

プログラム:
総合司会 半田昌之(日本博物館協会・専務理事)
13:00-13:05 木俣元一(名古屋大学・教授) 開会の挨拶
13:05-13:25 栗原祐司(京都国立博物館・副館長) 「文化政策としての博物法改正に向けてーその課題と展望」
13:25-13:45 小佐野重利(東京大学・名誉教授) 「博物館法改正へ向けての日本学術会議の提言二つの発出を終えて」
13:45-14:05 佐々木秀彦(東京都歴史文化財団・事務局企画担当課長) 「文化審議会博物館部会での審議から」
14:05-14:25 井上由佳(明治大学・准教授) 「ユネスコ博物館勧告・ICOM規約(博物館定義)から見た日本の博物館法」
14:25-14:35 休憩(10分)
14:35-14:55 松田陽(東京大学・准教授) 「観光政策と博物館認証制度」
14:55-15:15 栗田秀法(名古屋大学・教授) 「間に合う学芸員資格取得者の養成は可能かー新たな学芸員養成課程への課題と展望」
15:15-15:35 金山喜昭(法政大学・教授) 「学芸員を研究者と認定する制度について」
15:35-15:55 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館・学芸課長) 「学芸員の力を活かすために、現場でさぐる課題と活路」
15:55-16:05 休憩(10分)
16:05-16:35 パネルディスカッション(30分)
司会:芳賀満(東北大学・教授)
登壇者:上記個別報告者8人
16:35-16:55 視聴者からの質疑応答(20分)
16:55-17:00 布谷知夫(全日本博物館学会・会長/前三重県総合博物館・館長)閉会の挨拶

次の申し込みフォームよりお申し込み下さい: https://forms.gle/rouFXfYJaqXXgDCG9
問い合わせ先: hakubutsukanseido(a)gmail.com ※(a)を@にしてお送りください.

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ポスターのPDFファイルをダウンロード

2021/2/1情報交換講演会  「COVID-19状況下だからやってみた工夫、身につけたい技」@Youtube & Zoom見逃し配信

2021年2月1日13:00〜15:30に開催しました
情報交換講演会「COVID-19状況下だからやってみた工夫、身につけたい技」の見逃し配信を実施しています。どなたでもご覧いただけます。
なおこの配信は1週間程度の公開を予定しています。
以下当日のプログラムです

時間は凡その目安です
趣旨説明:佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
13:05-13:35
1.国立国会図書館 中川紗央里 「自然史博物館のためのジャパンサーチ機能紹介」
13:50-14:05
2.伊丹市昆虫館 奥山清市 「対面シンポジウムの代替で使用したZoomウェビナーに感じたこと」
14:20-14:35
3.大阪市立自然史博物館 石田惣 「リモートで実施した博物館実習—貝類標本および子ども向け解説パネルの作製」
14:45-15:00
4.兵庫県立人と自然の博物館 橋本佳延 「空調と感染症対策の両立を目指したCO2モニタリングの試行」
15:10-15:25
5.きしわだ自然資料館 平田慎一郎「『博物館再開のための自然史系学芸員Zoom不定期ミーティング』の取り組みとその効果」
配信協力:大阪市立自然史博物館

https://youtube.com/watch?v=rNx8Biyor40