西日本主催事業

2016/01/25 第26回自然史標本情報の発信に関する研究会@人と自然の博物館のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークの皆様
 国立科学博物館との共催による研究会のご案内です。今回は登録した情報を活用するための統計パッケージ「R」を用いた講座となっています。

 当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実と GBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。
 今回は、自然史標本のデータベースを学術研究に活用するための統計技術に関する講習会を行います。無料の統計ソフト「R」を用いて、各自のパソコンにて実習を行います。最近では、多量の情報を扱っ た研究では、統計的な処理や分かりやすいグラフのまとめ方が求められます。しかし、市販の統計ソフトを購入するとなると費用が発生するほか、生物学分野に特化した技法が含まれていません。フリーウェアーの統計ソフト「R」を用いれば、無償で基本統計から、多変量解析や各種回帰分析、グラフ作成など多様な統計方法を利用できるほか、最新の統計方法も容易に適用することができます。今回の実習では、自然史分野に関するデータを使って、基本的な使い方について説明し、いくつかの応用事例について演習します。
 対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解な統計用語や数式はなるべく使わないようにします。
 皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

【主催】 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

【日時】 2016年1月25日(月)13時00分~17時00分

【場所】 兵庫県立人と自然の博物館(〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目)

http://www.hitohaku.jp/

【内容詳細】 別紙1参照

【申込み】国立科学博物館 植物研究部 安田敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
参加申込用紙(リンク先3p目)にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
2016年1月18日(月)〆切
【備考】 定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

【持参するもの】ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
事前に統計ソフト「R」をインストールしておくことを推奨します。
※PCを持参できない場合にはレンタルいたしますので、申込みフォームにご記入ください。

2015/12/23 「第9回生物多様性協働フォーラム テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来」@大阪科学技術センター

西日本自然史系博物館ネットワークは、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館とともに、以下のフォーラムを開催いたします。
ご参加、興味をお持ちの方への周知をお願いいたします。

  「第9回生物多様性協働フォーラム
      テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来」

【テーマ】 テクノロジーが切り拓く生物多様性の未来
 日    時: 2015年12月23日(祝) 13:30〜17:00 (開場13:00)
 会   場: 大阪科学技術センター 8F大ホール (大阪市西区靭本町1−8−4)
 参 加 費: 無 料
 参加者規模: 250名

【プログラム】 (敬称略)
 1.開会あいさつ 13:30〜
  山西 良平(特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 理事長)

 2.話題提供   13:45〜
  「獣害管理を支える多様な技術 〜捕獲から資源化まで」
   横山 真弓(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授/兵庫県森林動物研究センター研究部長)
  「植物由来の凝集剤が水質汚濁を防ぐ 〜でんぷん等を分離する技術」
   福井 佳和(八紀産業株式会社 研究室 室長)
  「自然資本へのリターンを実現する技術開発」
   三浦 仁美(積水化学工業株式会社 CSR推進部 環境経営グループ 担当部長)
 
 3.パネルディスカッション 15:15〜 <約90分>
  生物多様性保全の現場には様々な技術のニーズがあることを取り上げつつ、一方で、異業種に眠っている多様な技術がまだ十分に保全の現場と結びついていない点をどう乗り越えるか、といった問題提起を行い、様々な角度から議論を深めます。
  ◆ コーディネーター 
   三橋 弘宗(兵庫県立大学 講師/兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
  ◆ パネリスト   
   池辺 靖(日本科学未来館 科学コミュニケーション専門主任)
   弓場 雄一(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング・国際事業本部 大阪本部革新支援部 チーフコンサルタント)
   横山 真弓(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授/兵庫県森林動物研究センター 研究部長)
   福井 佳和(八紀産業株式会社 研究室 室長)
   三浦 仁美(積水化学工業株式会社 CSR推進部 環境経営グループ 担当部長)

 4.閉会あいさつ 16:45〜
    藤井 秀延(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 取締役社長)

【開催主体】
  主    催:生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
  協 力:国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)、地球環境関西フォーラム、
         生物多様性かんさい、生物多様性わかものネットワーク、
         一般財団法人大阪科学技術センター
  後    援:公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合、大阪府、
         地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

イベントフライヤーをPDFファイルでダウンロード

【お申し込み方法】
  以下のwebサイトのお申し込み専用ページよりお申し込みください。

   http://www.murc.jp/forum/BDC.html

  ※自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布していただけます。チラシ配架をご希望の方は12月15日(火)までにお申し込みください(先着順)。

【本件に関するお問い合わせ】
  三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 政策研究事業本部(大阪) 研究開発第2部
   前田 滋、西田貴明、田路理子、竹谷多賀子
   〒530-8213 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA19F
   TEL 06-7637-1480   E-mail bio-kansai@murc.jp

2015/10/25 兵庫県立人と自然の博物館 公開講座「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」のご案内

兵庫県立人と自然の博物館から以下のイベントの案内がありましたので掲載させていただきます。

自然史標本の活用に関心のある皆様方へ

公開講座「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」のご案内
   
当館の企画展に関連した講座として、「自然史標本を魅せる多様なアプローチ」を開催いたします。
開催中の「学んで魅せる標本展」も併せてご覧いただければと思います。参加申し込み不要で無料(入館料は要ります)ですので、どなたでもご参加いただけます。この分野で特筆した技術をお持ちの皆様がご参加されます。
プラスティネーションや樹脂封入標本に関心のある方、自作したい方には、良い機会になるかと思います。


この講座では、自然史標本との接し方には、色々なスタイルが存在し、研究者だけでなく色々な人が関われることを知って頂ければと考えています。標本と言えば、昆虫をピンで刺して並べたもの、植物を台紙に貼ったものなどを想像しがちですが、それだけではありません。樹脂に封入する方法や動物の骨格標本、クラゲのゼリー標本など色んな方法があります。種類だけでなく、関わり方や活用の目的も多様。身近な自然素材を活かした素敵な雑貨、小さな微生物をモチーフにしたアート作品、高校の生物部や市民団体が取り組む標本づくりなど、発想しだいで自由な世界をつくりあがることができます。
このセミナーでは、そんな自由な世界を楽しんで頂ければと考えていますので、みなさま気兼ねなくご参加くださればと思います。当日は、さまざまな生きものグッズも登場します。  

 →転送歓迎です!!

日時: 2015年10月25日(日) 13時30分~16時30分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    (入館料のみ必要です: 受講料・申込みは不要です)


【 内 容 】
  1)自然史標本の多様性 ~作り方と関わり方~  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
    教育や展示用に使える標本づくりの様々な技術とメリット・デメリットを紹介します。
  
  2)高校生がつくるキノコ標本と展示  河合祐介(兵庫県立御影高等学校)
    600種類におよぶ樹脂含浸によるキノコ標本を作成して、きのこ展を
    開催している    御影高校きのこ部の活動を担当顧問の先生から、
    取り組みと活動の背景を説明していただきます。
        
  3)えぞホネ団Sapporoがつくる愉快な標本たち  工藤智美(えぞホネ団Sapporo・団長)
    札幌を中心に動物の骨格標本やプラスティネーションなどを作品を作られている市民団体。
    動物の骨格標本や、変わりダネとしては透明標本のプラスティネーションが登場?!
  
  4)自然の造形美を伝える、根付かせる    吉村紘一(ウサギノネドコ)
    ウニや花や実の封入標本を展示販売している京都のミセ・ヤド・カフェ。
    自然の造形美を伝える新たなアプローチを紹介くださります。
  
  5)小さな生き物を巨大化するアート  宇野君平(成安造形大学)
    プランクトンなどの小さな生き物を大きく魅せる鉄鋼を用いたアートの技法について
    説明いただきます。
 
  会場を交えてのよもやま討論会 
    コーディネーター  西澤真樹子(なにわホネホネ団・大阪自然史センター)
   
   
   
   
   
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2015/11/6「博物館教育の担い手を考える ~多様な人材との協働の視点から~」

西日本自然史系博物館ネットワークでは、全日本博物館学会の主催する以下のシンポジウムを共催いたします。
興味をお持ちの方の参加をお待ちしています。

2015年度 全日本博物館学会 第4回研究会
2015年度 第2回博物館教育研究会 

「博物館教育の担い手を考える
~多様な人材との協働の視点から~」

日 時
 2015年11月6日(金)13:00~17:00

趣 旨
 日本の博物館では、博物館教育の責務を担う専門の教育を受けたエデュケーターという専門職がまだ少ない、職種として確立していないという現実があります。「資料収集・保管、調査・研究、展示」と並ぶ「教育普及」という博物館の基本的機能のひとつをどのように具現化し、質の高い博物館教育の実践を継続的に行っていくかということが課題となっています。
 これまで、学芸員のみが担うことが多かった博物館教育ですが、近年、それぞれの博物館の学芸員を中心に、友の会会員、ボランティア、館外のNPOなどの団体、技術や経験をもつ個人など多様な人材が関わり、実施されるようになってきています。
本研究会では、これらの多様な人材をお招きし、学芸員とどのように協働し博物館教育を実現しているのかを伺います。さらに、よりよい博物館教育の実現のために、多様な人材が関わるからこそのメリット、課題、共有すべきことなどについてディスカッションします。

場 所   
 大阪市立自然史博物館 集会室 

 (〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23)

主催:全日本博物館学会

 共催:大阪市立自然史博物館、
     特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク

スケジュール
(変更することがありますのでご了承ください。)

総合司会:黒岩啓子 (Learning Innovation Network代表、全日本博物館学会役員)

12:45-13:00  開場・受付

13:00-13:05  開会の挨拶 小笠原喜康 (日本大学文理学部教授)

13:05-13:20 発表1 黒岩啓子
              (Learning Innovation Network代表、全日本博物館学会役員)

13:20-13:50 発表2 渡辺克典 (きしわだ自然資料館友の会ボランティア)
平田慎一郎 (きしわだ自然資料館学芸員)

13:50-14:20 発表3 山中亜希子 
              (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター教育スタッフ)
横川昌史 (大阪市立自然史博物館学芸員)

14:20-14:40 発表4 高尾戸美 (合同会社マーブルワークショップ代表)

14:40-14:55 休憩

14:55-16:40 パネルディスカッション
コーディネーター:佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館学芸員)

16:40-16:55 まとめ 並木美砂子 (帝京科学大学教授、全日本博物館学会役員)

16:55-17:00 閉会の挨拶 五月女草子 
         (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター教育スタッフ)


企画担当:五月女草子・黒岩啓子

※閉会後に近隣で懇親会を予定しております(場所・長居駅周辺、予算未定)

ご来場に関して
研究会のみに参加をする方は「博物館事務所入口」(博物館南側)よりご来場ください。

展示をご覧になる方は、開会前に一般入場口(植物園正門、または情報センター口)よりチケット購入(大人300円)の上、本館常設展をご見学ください。会場へは研究会参加とお申し出の上ミュージアムサービスセンターより集会室へお進みください。

なお研究会終了後の展示観覧はできません。

交通アクセスは下記リンクにてご確認ください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/parkmap.html

参加費  無料
定 員  35名(申し込み先着順、学会員以外でも参加可能)
お申し込み先
メールで「件名」を「11月6日研究会参加申し込み」として、①お名前 ②ご所属 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤懇親会への参加希望の有無を明記のうえ、下記メールアドレス黒岩啓子までお送りください。

メールアドレス:kuroiwa523★gmail.com(「★を@マークに置き換えて送信ください)
締切日 10月20日(火)(参加者確定のため期日までにお申し込みください)
その他  ご所属の博物館や団体等のパンフレット・リーフレットを共有されたい方は、受付の際にお持ちください。
 なお、部数は40部ほどご用意ください。

2015/11/1 大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークシンポジウム 『持続可能な未来に向けて、森の恵み・森と人との関わりを考える~』

大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークシンポジウム
『持続可能な未来に向けて、森の恵み・森と人との関わりを考える~』

【開催概要】
ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)は、生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す地域として、近年日本国内でも登録が進められ、注目を集めています。
大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパークは、国内有数の多雨地帯で貴重な植生を有し、古くからの森と人との関わりがあることなどから、1980年に登録を受けたが、現在登録範囲の拡張に向けて再申請の手続きを進めており、国内推薦が決定したところです。
この機会に、ユネスコエコパークとは何かを知り、人と自然のつながりを推進する取り組みや団体を紹介し交流を図ることで、ユネスコエコパークの取組みによる地域の未来について考えます。
【開催日時】
2015年11月1日(日) 13:00~16:30
(開場・展示ブースの見学12:00~、交流会17:30~)
【開催場所】
橿原市商工経済会館 7階
【内容】
1.基調講演:「ユネスコエコパークとは~人と自然の共生~」
 松井淳(奈良教育大学教授・MAB計画委員会委員)
2.事例報告
「吉野林業のこれまでとこれから」 谷茂則(谷林業株式会社) 
「自然配植技術による森林再生」 岡本宏之(宮川森林組合)
「吉野川源流・水源地の森と源流学の森づくり」 木村全邦(森と水の源流館・源流人会)
「虫いっぱいの里山づくりの意義」 宮武頼夫(虫いっぱいの里山づくり)
3.パネルディスカッション「ユネスコエコパークで描く未来」
【主催・協力・後援】
主催:大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパーク保全活用推進協議会
共催:国土交通省国土政策局地方振興課半島振興室
協力:森と水の源流館・橿原市昆虫館
後援(予定):環境省近畿地方環境事務所、奈良県、三重県、奈良教育大学
【申込方法】
申し込みは氏名、所属、連絡先、交流会の出欠についてご記入の上、FAX06-6537-1850またはEmail(info@om-epl.co.jp)、WEB(http://goo.gl/forms/ZLVT7McqXv)でお申込みください。
【お問い合わせ】
有限会社OM環境計画研究所(大森・武内) 06-6881-8229

2015/11/28-29 友の会サミット2015 ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るを大阪で開催

友の会サミット2015
ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探る
主催:大阪市立自然史博物館・西日本自然史博物館ネットワーク・大阪自然史センター
2015年11月28日(土)午後〜29日(日) 

趣旨:「対話と連携の博物館」が提唱されてから10年以上の時間がたち、「公」の将来像が揺らぐ中、博物館を市民のものにしていく「共」としての博物館ユーザーコミュニティの存在感が強まっています。友の会サミット2015と呼んでいる今回の集会では、そうした博物館の現状を探りつつ、よりよい博物館と市民の対話と連携のための、課題や問題点の洗い出し、もう一段発展するための鍵を探します。博物館での市民協働に実際に取り組む方々による実り多い討論の機会とできるよう準備しています。是非建設的参加をよろしくお願いいたします。
参加対象:博物館に関わる市民団体(友の会、ボランティア、地域や専門団体)のリーダー、事務局メンバーなどの担い手の皆さん。また、博物館側の市民連携(友の会、ボランティア、市民団体)担当者や学芸員、博物館と市民参画の研究者など。かならずしも自然史系博物館には限りません。参加費は無料です。
会場:大阪市立自然史博物館 集会室など
この事業は科研費26350396による研究の一環として開催されています

プログラム
11月28日(土) 
12:30〜 受付
13:00 ブリーフィング  司会進行 和田岳
 ご挨拶 谷田一三 大阪市立自然史博物館 館長
13:20  アイスブレイク+アピールタイム 各団体5-10分
 各団体のアピールタイムです、自分たちのグループの特徴や特色ある活動、今抱えている問題など何でも結構です。
15:30  第一部 博物館をめぐる市民活動の現況を語ろう
岩崎久美子(国立教育政策研究所)社会教育施設と市民参画(仮題)
市民参加で活性化している全国の社会教育施設の現況を語ってもらいます。
佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館)ミュージアムコミュニティの現状
全国の博物館の友の会など市民コミュニティの現況はどうなっているのか、視野を拡げることを目指します。
菅井薫(川崎市民ミュージアム)ミュージアムコミュニティを考える(仮題)
博物館コミュニティを様々な角度から分析した研究や、海外の友の会動向などをお話いただきます。
佐々木秀彦(東京都歴史文化財団)ユーザーコミュニティを成立させる条件、しくみづくり、ガバナン
ス(仮題)
市民参加で活性化している全国の社会教育施設の現況を語ってもらいます。
ディスカッション 進行、和田
18:30 懇親会  会費3000-3500円程度で行います。(事前申し込み必要)

11月29日(日)
09:30-12:00 第二部 コミュニティをどう維持するか―それぞれの工夫に学ぶ
運営の工夫や世話役の世代交代など、コミュニティを維持発展させる取り組みを各地の事例に学びたいと思います。5-6程度の博物館友の会などに依頼中。現在交渉中です。
 進行:佐久間大輔

12:30-13:15 昼食休憩

13:15 第三部ワークショップ 博物館コミュニティの経営基盤強化を考える 進行:川上和歌子
第三部では、それぞれの団体の活動の置かれている状況、活動目的や社会的使命などの明確化をはかることで、具体的にコミュニティ経営の基盤強化を図ります。

 13:15-13:45 大阪自然史センターの現状と中期ビジョン 米澤里美(大阪自然史センター)
 13:45-14:45 講演 川北秀人(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所])「2030年に向けての社会変化と博物館ユーザーコミュニティに求められるもの」

14:45-15:00 休憩
 15:00-16:30 パネルディスカッション
「自然史系博物館コミュニティの2020年目標は?—2030年に向けての変革—」
 進行 佐久間大輔
 パネリスト 川北秀人、梅原徹(大阪自然史センター理事長)、川上和歌子(大阪自然史センター事務局長)、山西良平(西日本自然史博物館ネットワーク理事長)ほか
16:30-17:00 全体総括・閉会

申し込み 当日参加も可能ですが、できるだけ事前申し込みをお願いします。(懇親会参加希望者は必ず事前に)
また希望される団体はポスター掲出(最大A0サイズまで)やチラシ設置なども可能です。
定員 50名

申込・問い合わせ先 summit2015@mus-nh.city.osaka.jp
お名前、 連絡先メールアドレス、団体名と役職など(もしあれば)、連携している博物館名、同行の方のお名前、懇親会の参加人数、ポスターやチラシ配布の希望の有無
を書いて申し込んでください。また第二部での発表を希望される団体があれば若干ですが受け付けます。
郵送の場合は 546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館 佐久間まで 

入場について
 サミットのみの参加者の入場は大阪市立自然史博物館、事務所入口からとなります。プログラムに展示見学は含まれていません。展示を見学したい方は、一般の入り口より入館券(大人300円)をお買い求めの上、事前や休憩時間の見学をおすすめします。プログラムの時間になりましたら本館集会室へお進みください。

7/27研究会@大阪市立自然史博物館:自然史博物館は「オープン化」にどうむきあうか?

西日本ネットワークの皆様
以下の研究会の企画が進行しています。興味のある方はご参加ください。
(各演題などの詳細はおってお知らせいたします)

研究会:自然史博物館は「オープン化」にどうむきあうか?

オープンデータ・オープンサイエンス・オープンアクセス。科学とインターネットの接点でいろいろな「オープン化」が始まっています。自然史系博物館はこうした動きにどう関係しているのでしょうか?どう向き合っていけばいいのでしょうか。ディスカッションの機会を持ってみたいと思い、この企画を持ってみました。各博物館とも特別展オープン直後、そして夏休みイベントに向かう忙しい時期と思いますが、ご興味のある方の参加をお待ちしています。

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク
共催:一般社団法人学術資源リポジトリ協議会OpenGLAM Japan, LODIODI Osaka
場所 大阪市立自然史博物館 集会室
休館日ですので事務所入口よりの入場となります。ご注意ください。

7月27日(月)13時ー17時半
終了後 情報交換会

主旨説明
話題提供1300ー1500
○オープンデータ、著作権、データベース、博物館への応用、海外の動向(SPNHCでの取り組み)などを以下の方々に話題提供していただきます
高橋徹さん(ATR、openGLAM)
堀井洋さん(AMANE、一般社団法人学術資源リポジトリ協議会)
宮崎 佑介さん(神奈川県立生命の星・地球博物館、学振PD)
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

1500ー1600
○グループディスカッション
 各博物館の取り組み、課題、やりたいことをディスカッション

1615ー1730
○自然史博物館をオープン化するためのハードルを探る

西日本会員以外の方の参加も受け付けます。
当日参加も大丈夫ですが、よろしければ一報佐久間までお願いします。


問い合わせ
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔
sakuma”@”mus-nh.city.osaka.jp

2月11−12日開催 第6回 小さいとこサミット ~小さいとこのひねり技~

『第6回 小さいとこサミット ~小さいとこのひねり技~』

 ■小さいとこサミットプレイベント
  日時:2015年2月11日(祝・水) 10:00~12:00/14:00~16:00
  会場:京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
 HP:http://www.miyako-eco.jp/
  内容:京エコロジーセンターの一階エントランスにて、開催中の企画展「ひとりいちにち展~あなたはどれくらい?~」にご協力いただき、小さいとこサミット世話人会の皆さんにブース出展をお願いしています。
  一般の来館者向けのイベントになっていますが、サミット参加者のご参加も大歓迎です
  サミット参加者向けに、自由に交流していただけるスペースもご用意しています。
 
■第6回小さいとこサミット
  日時:2015年2月12日(木) 10:00~17:30 ※京エコロジーセンター休館日に開催※
  会場:京エコロジーセンター
(京都市環境保全活動センター) 
  定員:70名(申込先着順)
  当日プログラム:10:00~午前の部(自由参加)
   館内見学ツアー
   ワークショップ3本開催
     「企画展」
     「図書コーナーの活用法検討」
     「かえっこバザール」をテーマに実施
          12:00~休憩
          13:30~17:30午後の部
   午後の部①13:30~「小さいとこのひねり技披露」(ゲストの方々に事例発表をお願いしています)
     ・十和田市美術館館長藤浩志さんが話す小さいとこのひねり技
     ・誰でも始められる・かえっこバザールの魅力
     ・図書コーナーのより魅力的な作り方
     ・小さいとこのミュージアムグッズの紹介
   午後の部②16:05~「全員参加型・小さいとこサミット開幕」
 参加者全員で、共通のテーマで一日を振り返り、小さいとこサミットについて話し合います             
  17:30~18:30 自由交流会
  18:30頃~懇親会
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この案内のPDFファイルをダウンロード

申し込み方法
第6回小さいとこサミット開催案内文をご確認の上、参加申込書(WordファイルまたはPDFファイル)をダウンロードしてご記入いただき、メール(chiisaitoko6-ecocen”at”miyako-eco.jp)かFAX(075-641-0912)で
担当白戸・佐崎宛てにお送りください。

西日本自然史系博物館ネットワークは小さいとこサミットを後援しています。

2015/2/9 西日本自然史系博物館ネットワーク総会シンポジウム 「自然史標本の保全を考える 日常から緊急時、復興まで」

西日本自然史系博物館ネットワーク総会シンポジウム
「自然史標本の保全を考える 日常から緊急時、復興まで」

阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年、自然史系博物館関係者はまず自らのこととして将来に渡る博物館の安全対策を考えなければなりません。
散発的な議論ばかりになりそうな状況を考えると、議論の場をしっかりと確保することは必要なことに感じています。そうした議論の場の前段として表題のようなシンポジウムを開催し、博物館関係者の「対話と連携」のもとに、解決の道を探りたいと考えています。


1.その時、何が起きるか 都市型水害と博物館 
平田 慎一郎 きしわだ自然資料館

2.日常のIPMと緊急時対応はつながるか
高野温子 兵庫県立人と自然の博物館
  
3.博物館の緊急時対応をめぐる国内の動向
佐久間大輔 大阪市立自然史博物館

4.東日本大震災から4年、三陸の現状と展望―これからのネットワークにもと
めるもの
太齋 彰浩 南三陸町産業振興課(自然環境活用センター)

5.自然史標本の保全をめぐる国際的な動向
大原 昌宏 北海道大学総合博物館

総合討論.自然史標本を保全するための必要な戦略とノウハウ

日時 2015年2月9日 13時30分~17時
会場 大阪市立自然史博物館 集会室
当日、博物館は休館日に当たります。以下の博物館事務室入口よりお越しください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/edu/a/access.html

なお、午前中10時30分からは西日本自然史系博物館ネットワークの総会が行われます。また、終了後、情報交換親睦会を長居駅近隣にて行います。

申し込み不要です。

【このシンポジウムは科学研究費26350396の議論の一環として開催されます。】

問い合わせ
大阪市立自然史博物館
佐久間大輔 06-6697-6221 sakuma”at”mus-nh.city.osaka.jp

2015/02/02「第24回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」   採集地名のデジタル化と分布図作成に関する実習

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。今回は、自然史標本のデータベースを作成する際の地名入力に関する方法論をテーマとして実習を行いたいと思います。意外に知っているようで、知られていないルールがたくさんあります。「山」の名前はどう入れるのか、「川、特に支流」の名称はどう入れるか、旧市町村の入力、あいまいな地点の情報、「紀伊半島」しか書かれていないものはどうするのか。こうしたデータの入力方法について解説するとともに、地名データから緯度経度を取得する作業を行います。これらの作業の後、S-Netへの提出用データへの変換、分布図の作成を行います。
対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解なIT系の用語はなるべく使わないようにします。皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

 日時: 2015年2月2日(月) 13時~17時
 場所: 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 
     〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 19階
 定員: 70名 (多数のとき、博物館関係者優先)
 主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク


内 容
 ●解説
 標本データベースにおける地名入力の基本ルールと方法について
  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)

 ●技法の紹介   簡便に地名を入力する実践方法を解説
・海老原 淳(国立科学博物館)
・小川 誠 (徳島県立博物館) 

 ●実習
 実際の収蔵品データをもとに地名情報のデジタル化を行います。地名の標準的な記述方法への変換と緯度経度の入力を行います。この情報をもとにして、分布図を簡便につくる方法とS-Net提出用データへの変換作業を行います。参加者のかたは、パソコンを持参ください。


*持参するもの
 ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
 *PCをお持ちでない方にはレンタルいたします。また、WIFI接続する無線LANのルーターは用意します。


参加申し込み (定員:70名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)

申し込み締切り日: 2015年1月20日(火)まで
   
申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp)
   電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
   添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

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