#北海道博物館

高演色家庭用照明機材を用いた標本撮影についてのワークショップ@北海道博物館を実施しました。

2026年2月3日、北海道立北海道博物館にて表題の研修を実施いたしました。

西日本自然史系博物館ネットワークでのデジタル化推進の様々な試みの紹介の中で、小規模館での適用可能技術の必要性をお話し、実践として関さんにシジミチョウ類の撮影を実演していただきました。

趣旨説明 西日本自然史系博物館ネットワークが行うデジタルアーカイブ活動とその技術 佐久間大輔

小型の蝶類の標本撮影と写真について」関 剛

Meta Questを用いた3DキャプチャHyper Scape Captureのデモンストレーション

実習の様子

照明がしっかりできていないと色が狂う

適正な照明をした撮影

撮影に用いた照明機材

京セラ セラフィックデスクライト https://ceraphic-ec.kyocera.co.jp/products/ceraphic-desklight

演色性などの参考書

グラフィックデザイナーのための色の基本: 印刷物作成へのカラーコミュニケーション

https://amzn.to/4tkEQyE

Meta Questによる撮影した事例 https://www.facebook.com/reel/4084649728466620

実習の様子は後日編集後にアップロードいたします。

高演色家庭用照明機材を用いた標本撮影についてのワークショップ@北海道博物館(2026/2/3)

 西日本自然史系博物館ネットワークでは、文化庁InnovateMuseum事業の一環として、北海道において下記のとおり高演色家庭用照明機材を用いた標本撮影に関するワークショップを企画しました。
 博物館資料のデジタル画像公開は注目を集めていますが、その多くは大規模な専用機材を用いるものです。しかし、家庭用の安価な照明機材を用いることで、小規模な博物館やアマチュアにも気軽に高演色の標本撮影が可能となります。その技術とノウハウをお持ちの、関剛さんに、撮影の実際について、実演と開設をしていただき、動画撮影して公開するとともに、貴館をはじめ道内の学芸員には、実見する機会を持っていただき、博物館によるデジタルアーカイブ公開などにつなげていただければ幸いです。

実施概要

日時:2026年2月3日 13:30〜15:30(予定)

場所:北海道立北海道博物館 会議室

講師:関 剛 氏
参考文献 関剛(2025)「家庭用電気スタンド仕様の高演色LED照明を用いた
小型の蝶類の標本撮影と写真について」インセクトマップオブ宮城62: 1–6

時間があれば佐久間によるMeta Questを用いた3Dキャプチャのデモンストレーションを実施

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク
協力:北海道自然史研究会・北海道博物館

対象:博物館に勤める学芸職員・その他関心のある方

参加方法 直接会場に起こし下さい。佐久間(大阪市立自然史博物館)または水島(北海道立北海道博物館)にご連絡いただくか、以下のフォームにご入力いただいても結構です。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSegTcNSBri5eiaZB0RNgaAFGNdA3Fo_QJ1Q4ReRea3vPlbqeg/viewform?usp=publish-editor