学芸員研修

西日本自然史系博物館ネットワーク総会・シンポジウム

表題の通り西日本自然史系博物館ネットワーク総会を
2025年2月3日月曜 13時から大阪市立自然史博物館にて行います

なお当日は
総会終了後の14時30分からシンポジウム
「自然史博物館の資料と保存 〜コレクションの保全を視野に」
を開催します。

■■西日本自然史系博物館ネットワーク総会は定足数があります。
Zoom参加の方も必ず以下から登録ください。

欠席の場合はお手数でも委任状をお送りください■■

          記

西日本自然史系博物館ネットワーク2025年総会


議題
1 2024年度事業報告およびInnovateMuseum事業中間報告
2 2024年度収支決算
3 2024年度監査報告
4 2025、2026年度事業計画
5 2025、2026年度収支予算
6 2025年度の事務局体制について
7 その他

日 時:2025年2月3日(月)午後1時~
会 場:大阪市立自然史博物館またはオンライン会議システム(zoom)

●現地参加の方:当日は休館日となります。大阪市立自然史博物館事務所入口からお越しください。

●Zoom参加の方:以下から事前登録ください

このミーティングに事前登録する:

https://us02web.zoom.us/meeting/register/ew2hlBvJQo6po_7s7yeH0g

登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

●欠席の方:以下の委任状をnaturemuseumnet@gmail.comへお送りください
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特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中
 
 私は、          氏を代理人と定め、2025(令和7)年2月3日開催の特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行使する権限を委任します。

    年  月  日
住所 
氏名 

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シンポジウム

「自然史博物館の資料と保存 〜コレクションの保全を視野に」

 西日本自然史系博物館ネットワークは、自然史博物館に関わる専門家集団として、自然史資料の保全に重大な関心を持っています。この度、三橋弘宗・高野温子編による『自然史博物館の資料と保存』の出版を機会に、わたしたちの原点である資料の保存管理に焦点を与え、技術面だけでなく社会的な情勢まで含めて議論をしたいと思います。

日時:2025年2月3日14時30分〜16時30分ごろ

場所:大阪市立自然史博物館・オンライン

プログラム概要
●『自然史博物館の資料と保存』の出版記念座談会

高野温子・奥山清市・矢部 淳・林 光武 ほか

●コレクションの保存と管理を視野にSPNHCから岩田コレクションまで

佐久間大輔・松井淳ほか

申込不要

現地参加の場合:大阪市立自然史博物館 集会室 事務所入口からお越しください

オンラインの場合:大阪市立自然史博物館YouTubeチャンネルより御覧ください。(見逃し配信あり)

*このシンポジウムはInnovate Museum事業の一環として開催します。

「3D デジタルデータ撮影と活用に関する指導者向け実習」 @高知

博物館の収蔵庫には多数の資料が保管されているが、展示に活用される標本は一部であり、多くは自由に閲覧できない状況にあります。このため、資料のデジタル画像化とアーカイブは博物館資料の活用範囲を広げる重要なツールとなっています。最近では、デジタル機器の高度化と簡便化によって、既製品の安価なデジカメにより高精細のデジタル画像を取得できるようになりました。植物標本などの平面的なものでは得られる情報が多いのですが、動物などの立体的な構造を有する標本では、あらゆる角度から観察できる 3D デジタル画像が資料の全容を理解するうえで効果的です。しかし、3D 画像の取得には、いまだ一定の技術が要求されると同時に、スマホや安価で高精細な撮影が可能な機器が市場に出回るようになり、撮影した3D 画像を無料で閲覧・活用できる共有ポータルサイトも登場しています。また、3D 画像を取得することで、3D プリンターから出力して、展示用のハンズオン標本などを容易に制作できます。こうした技術の進展に合わせて、3D 画像を用いて博物館資料の発信や活用に関する方法について、基礎から実習を通じて学ぶ講座を博物館学芸員や教育従事者を対象として開催します。できる限り、汎用的で安価な機器を用いて、博物館資料の3D 画像の撮影と活用ができる人材を増やし、博物館業界全体で、こうした3D 画像を数多く共有できることを目指します。

なお、この講習会は「文化庁 令和 6 年度文化芸術振興費補助金(Innovate MUSEUM事業)」の助成を受けて開催し、博物館法改正(令和 4 年度)において新たな重点課題として位置づけられた「デジタルアーカイブの作成と公開」および「学芸員等の人材の養成・研修」に対応するものです。

研修日時

2024 年 12 月 19 日(水) 10 時 00 分~16 時 30 分 (予定)

場所

高知みらい科学館 オーテピア(4 階集会室)

〒780-0842 高知県高知市追手筋 2-1-1 オーテピア

TEL088-823-7767 FAX088-824-8224

主催共催

主催 NPO 法人西日本自然史系博物館ネットワーク高知みらい科学館(予定)

対象と定員

学芸員および教育従事者 15 名 (多数の場合は博物館学芸員を優先)

内容

 3D 撮影に関する基礎説明

 スマートフォンおよび携帯式3D スキャナーによる3D 標本撮影

 3D 撮影データの編集と WEB へのアップロード(SketchFab)

 3D データの展示活用に関する意見交換

講師

一社)路上博物館 森 健人

兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗

参加費/持ちもの

無料 / ノートパソコンおよびスマートフォン

■問い合わせ先

12/15までに、兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗(hiromune@hitohaku.jp)迄ご連絡ください。2日間以上返事がない場合は SPAM メールの場合がありますので、再度お問い合わせください。

*終了後には館外にて懇親会を予定

*内容については兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗(hiromune@hitohaku.jp)迄

PDF

NSMT-M32070_Fallow Deer_ダマジカ_Taxidermy by Kent MORI @rojohaku on Sketchfab


図 3次元デジタル化した画像は、WEB 上で、あらゆる角度から閲覧できる。

「水損資料レスキュー講習会」のお知らせ(11/23@三重県 磯部生涯学習センター)

西日本自然史系博物館ネットワークは以下の講習会を後援しています。興味のある方はご参加ください。

日時
2024年11月23日(土) 13:00~17:00(予定)
会場
志摩市磯部生涯学習センター 実習室(三重県志摩市磯部町迫間878-9)
内容
講演 山内利秋氏(九州医療科学大学)「災害による資料の救出をシミュレーションしてみる」
実習 松下正和氏(神戸大学) 水損資料の乾燥処理など
講演 甲斐由香里氏(三重県総合博物館)「水損資料レスキューへの心構え」
お申込み
水損資料レスキュー講習会参加申込https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJfAQEoeO65YBPN0N7E3lE0T-a-O2codknMgTsgsNFDpDiMw/viewform

メールの方はこちらから→結creation
定員:20名まで 参加費無料
後援
志摩市教育委員会、三重県博物館協会、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク

2024/2/3 STEAM教育研究会オンライン総合討論「博物館の現場におけるSTEAM教育とは〜課題と可能性〜」@zoom

12月14日に 「Innovate MUSEUM事業」  として開催した STEAM教育研究会では50名(現地+オンライン)もの参加者があり、とても充実した研究会になりました。

ただ、総合討論の時間がとれなかったことだけが心残りなので、演者の皆さんとも相談した結果、2月3日の夜にオンラインで総合討論の続きを行うことになりましたのでお知らせいたします。

2024年は元日夕方の能登半島地震からはじまる波乱の幕開けとなりましたが、だからこそ心を落ち着け、しっかりと連携を深めながら対処していきたいと考えております。皆様の参加をお待ちしております。

詳細は、下記のとおりです。

タイトル:STEAM教育研究会オンライン総合討論「博物館の現場におけるSTEAM教育とは〜課題と可能性〜」
概要:Zoomによるオンラインイベント
時間:2024年2月3日(土)20:00〜21:30
参加:Zoomによる登録制(下記リンクより登録が必要)
   https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIqfu6qqD0tEtE6xtC12J7V2RusxN_pQoEw
その他:参加条件あり(12/14のSTEAM教育研究会の参加者(オンライン含む)か見逃し配信を視聴済のこと)
※STEAM教育研究の見逃し配信は下記リンクから(2月3日まで限定公開)

2/5追記

上記研究会はオンラインで開催されました。申し込まれた方には(当日参加されなかった方を含め)録画URLを送信しています。

2023/12/7@zoom 多様な自然史情報発信のための講座その2 JAPAN SEARCHとの連携

この事業は文化庁のInnovateMuseum事業を受けて、各博物館のデジタル情報公開を推進するための8月に実施した多様な「自然史情報発信のための講座その1 文化資源スリムモデルの実際 アーカイブ配信」では、同モデルの提唱者の福島さんと、実装事例を東京国立博物館の阿児さんにお話しいただきました。

更に、今回は各博物館での情報発信をJAPAN SEARCHにつなぐ多様な手法、更にその先の活用についてお伺いします。

日時:2023年12月7日 14時〜16時

場所:Zoom Meeting(見逃し配信をYouTubeにて行う予定です)

リアルタイムのZoomでの参加をご希望の方は以下のリンクからご登録ください

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcqd-iorT4uG9BtqRGZ6ClpH8xGuquVphwS

見逃し配信は西日本自然史系博物館ネットワークホームページからご案内します

https://www.naturemuseum.net/

プログラム

14:00

 趣旨説明と簡単なおさらい 佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館)

14:15

 JapanSearchとの接続の実際 奥村 牧人 (国立国会図書館 電子情報部)

15:30~

 質疑応答、コメントなど

16:00終了予定

追記

奥村さんからレジメを提供いただきました

2023年度展示学講座「デジタル時代の展示を考える」

西日本自然史系博物館ネットワークでは2023年度展示學講座を後援しております。興味のある方はご参加ください。

 博物館法の改正により、ミュージアムでは文化芸術の範囲を拡大し、まちづくり、国際交流、観光・産業・福祉等との連携を範疇に、より社会的・地域的な連携強化が求められています。そのためにデジタル技術を活用した新しい鑑賞・体験モデルの構築が益々重要度を増しています。また、文化資源の保存・活用にあたってもデジタルアーカイブが重視されています。一方、近年のCOVID-19による生活様式の変化から、リアルとバーチャルによるデジタルツイン技術や、遠隔地とリアルタイムで情報共有が図れる技術も飛躍的な進歩を遂げており、資料や作品の鑑賞といったたリアルな展示空間においても、新たな展示手法が模索されています。本年度の展示学講座は「デジタル時代の展示を考える」と題して、展示の現場やこれを支える技術者の方々を講師に招き、参加者とともに新しい時代の展示の在り方を考える場として開催します。

開催日時:2023年11月24日(金)10:30 -19:00(受付 9:50 -)

     2023年11月25日(土) 9:30 -17:00

会  場:東京大学総合研究博物館 7階ミューズホール

定  員:40名(定員に達し次第終了)

参  加  費:講座参加費:会員 学生8,000円/非会員10,000円

     ※当日展示学講座受付にて現金でお支払いください。

     ※東京大学総合研究博物館への入館は無料です

プログラム:

■1日目

・展示見学

・講義1)「博物館法改正とデジタル活用」

・講義2)「展示とデジタル活用の可能性」

・講義3)「地域造形資源のデジタルデータの記録とその活用」

・講義4)「地域資料のデジタルアーカイブ教育への対応」

※終了後、情報交換会

■2日目

・講義5)「美術館の歴史的展示をデジタル化し展示し記録すること」

・講義6)「ずかんミュージアム銀座にみるデジタルミュージアムの取組み」

・ワークショップ

主催:日本展示学会

共催:東京大学総合研究博物館

後援(予定):放送大学、公益財団法人日本博物館協会、

       公益社団法人日本図書館協会、一般社団法人全国美術館会議、

       全国科学博物館協議会、全国歴史民俗系博物館協議会、

       全日本博物館学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、

       西日本自然史系博物館ネットワーク

協賛(予定):株式会社丹青社、株式会社トータルメディア開発研究所、

       株式会社乃村工藝社、株式会社日展、株式会社ムラヤマ

水損資料レスキュー講習会開催のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークでは以下の講習会を後援しています。お近くの方はどうぞご参加ください。

2023年11月9日(木)、太地町立くじらの博物館において、自然災害から地域の歴史文化や自然史の資料を守る「水損資料レスキュー講習会」を開催致します。

近年、日本各地でさまざまな自然災害が多発しており、和歌山県においても水害や地震による津波などの災害への備えが求められています。そして、和歌山県下には、歴史的に価値のある古文書や手紙などの紙資料が多く存在し、有事の際にそうした資料が流出・汚損してしまうリスクがあります。本講習会では、事前防災の心構えと水害によって被災した紙資料の応急処置に必要な知識を学び、実習を通して技術の取得を目指します。

尚、本講習会はJR西日本あんしん社会財団の助成を受けて実施するものです。

■主催:太地町立くじらの博物館、結creation

 後援:太地町教育委員会

    和歌山県博物館施設等災害対策連絡会議

    西日本自然史系博物館ネットワーク

■ 開催日時:2023年11月9日(木) 13時00分~16時45分(受付は12時30分~)

■ 開催場所:太地町立くじらの博物館 講演室(和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2)

■ 受講対象者:博物館等の学芸員や図書館司書、地域の資料保存等に関心のある方

■ 定員:20名 ※申込多数の場合は、抽選となります。

■ 申込方法:専用の申込フォーム(https://forms.gle/kqi77znHsBo8UqS6A)または、くじらの博物館まで電話(0735-59-2400)またはFAX(0735-59-3077)にてお申込みください。電話・FAXでのお申込みの際は、「水損資料レスキュー講習会への参加申し込みである旨、参加される方のお名前・お電話番号」をお伝えいただくか、ご記入の上でお申し込みください。

※申込フォームはQRコードからもアクセスできます。

※保育が必要なお子さんがおられるなど、受講にサポートや配慮が必要な方はご相談ください。

チラシへのリンク

http://www.kujirakan.jp/news/20231016_kousyuukai.pdf

自然史系博物館における巡回展研究会(2023/10/4)

会場の旧岡田家住宅・酒蔵

西日本自然史系博物館ネットワークでは、自然史系博物館における巡回展導入をテーマにした研究会を10月4日に開催いたします。

今回は、コロナ禍で久しく開催していなかった対面メインのガチ議論の場を復活を目論んでおり、閉会後の情報交換会も予定しております。

申込は、下記の申込フォームからお願いいたします。

申込フォーム:https://forms.gle/XXQTesqftJUJDz9i7

研究会は当日参加も可能です。(懇親会参加希望の方は10月1日中に申し込みをお願いします)

以下、研究会の詳細です。

令和5年度「Innovate MUSEUM事業」  自然史系博物館における巡回展研究会

日時:令和5年10月4日(水) 15:00〜17:30

会場:市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅・酒蔵 https://itami-im.jp

担当:奥山清市(市立伊丹ミュージアム)、佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

申込フォーム:https://forms.gle/XXQTesqftJUJDz9i7

問い合わせ先:奥山清市(soku26@gmail.com

◯開催趣旨  単独館で企画することの多い自然史系に比べ、美術系の博物館における特別展は複数館での共同企画が目立ちます。このような共同企画を実現するためには、所蔵資料を互いに持ち寄りながら良い企画展を練る、企画段階の活動充実が必要です。美術系ではそのために美術館連携協議会が企画のための助成金を出すなどしており、その企画をマスコミが共同で巡回展示をしている事例も多く見られます。今回の研究会では、デジタルの時代だからこそどのようにリアルの展示を充実させるのか、ネットワークによる協力により新たな可能性を拓くための検討をしてみたいと考えています。そして、まずは巡回展における具体的事例からメリットとデメリットを把握し、自然史系の特別展を充実させる選択肢としての可能性を探ってみたいと思います。

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク 協力:読売新聞大阪本社

◯タイムスケジュール(事例報告の発表者や発表順は変更する可能性があります)

 開場・受付(14:30〜15:00)
 於:市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅・酒蔵
 事例報告(15:00〜16:30) ※各15分(報告10分、質疑応答5分)
 ① 美術系の企画調査助成と巡回展示の実際
(読売新聞大阪本社 味岡利広)
 ② 手作り巡回展示「100均グッズで自然観察展」
  (面河山岳博物館 矢野真志 / 高槻市立自然博物館 高田みちよ)
 ③ 特別展「ネコ」の巡回展はどうやって実現した?
  (北九州市立いのちのたび博物館 中西希 / 読売新聞大阪本社 鈴木章太郎)
 ④ 昆虫館3館&自然史博共同開発「めっちゃ昆虫展」の実際
  (大阪市立自然史博物館 松本吏樹郎 / 市立伊丹ミュージアム 奥山清市)

 ⑤ バーチャルな特別展の可能性、レガシー展の報告と今後
  (兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗)
 ⑥ マスコミ共催型巡回展示、大阪市立自然史博物館の場合
  (大阪市立自然史博物館 佐久間大輔)

 総合討論「自然史系巡回展、現場のニーズと実現について」(16:50〜17:30)

 閉会(17:40)

※閉会後に近隣の会場で情報交換会(18:30〜20:30)を予定していますので、ぜひご参加ください。    

会場予定:白雪ブルワリーレストラン長寿蔵(https://breweryrestaurant-chojukura.gorp.jp/)   

会費予定:5,300円(税込/飲み放題)

多様な自然史情報発信のための講座その1 文化資源スリムモデルの実際 アーカイブ配信

8月9日(水) 19時〜20時50分に開催しました表題のイベントのアーカイブ配信です。

文化資源スリムモデルとは、小さな市町村など、大きな資金や労力を持たない主体でもデジタルアーカイブを構築し持続していくには、「これだけは」という要件を絞り込んだスリムなモデルが必要だという考え方です。  このモデルは自然史資料に特化したものではありません。なので、かえってGBIFなどでは難しい画像や動画、文献など多様な資料の公開に応用できます。  図書館などの小規模施設も想定し、必ずしも「システム構築を前提としない」このモデルはどのようなものでしょうか。 今回は提唱者の福島幸宏さん(慶応義塾大学)と実践例の紹介を阿児雄之さん(東京国立博物館)にお話しいただきました。 この講座はInnovateMuseum事業の一環として西日本自然史系博物館ネットワークが実施しました。 日時 8月9日(水) 19時〜20時30分頃収録。

福島氏資料 https://www.dropbox.com/scl/fi/omkzcdtoqv774c4xo4uw6/20230809_-1.pdf?rlkey=xri12cixaas7bg3qvhnncrjzf&dl=0

阿児氏資料 https://www.dropbox.com/scl/fi/pekh5gc5wkwssrfszru23/20230809-_ako.pdf?rlkey=b9higyjp8aacpymjw5yebyd9v&dl=0

参考文献

●CODE-4-LIBの発表資料(福島・天野) https://www.jstage.jst.go.jp/article/toshokankai/72/5/72_223/_pdf

●「我が国が目指すデジタルアーカイブ社会の実現に向けて」(2020 年8 月) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/pdf/r0208_3kanen_houkoku_honbun.pdf
●「デジタルアーカイブの構築・共有・活用ガイドライン」(2017 年4 月) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/guideline.pdf

●「デジタルアーカイブにおける望ましい二次利用条件表示の在り方について」(2019 年版) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/jitumusya/2018/nijiriyou2019.pdf

●「デジタルアーカイブのための長期保存ガイドライン」(2020 年8 月) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/pdf/guideline2020.pdf

●「デジタルアーカイブアセスメントツール(改定版)」(2020 年8 月) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/files/assessment_tool_kaitei.xlsx

●博物館DXの推進に関する基本的な考え方 
https://museum.bunka.go.jp/wp-content/uploads/2023/02/20230213bukai04_DX.pdf

●デジタルアーカイブフェス https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/index.html

●自治体標準オープンデータセット https://www.digital.go.jp/resources/open_data/municipal-standard-data-set-test/

●事例 あまのがわ https://amanogawaginga.jp/

●事例 関本家資料デジタルアーカイブ https://amanogawaginga.jp/sekimotoke/

これから「もっとみんなのミュージアム」を実現していくために M3プロジェクト総括座談会

大阪市立自然史博物館からの情報提供です。

同博物館を中心に活動したM3プロジェクトの総括座談会動画です。(約100分)

「もっとみんなのミュージアム」を追求して2022年9月〜2023年3月までイベントを重ねたM3プロジェクト。インクルーシブなミュージアムのあり方を今後の活動に向けて考えるために必要なことはなにか、総括の議論を行っています。

ゲスト 
塩瀬隆之(京都大学総合博物館)
島絵里子(北海道大学 大学院)
堀井洋 (合同会社 AMANE 代表)
ホスト
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔・石井陽子

文化庁による令和4年度 博物館機能強化推進事業(Innovate MUSEUM事業)の助成を受けて実施しています。

※冒頭1:05に佐久間がInclusive Museum事業と間違えて発言していますが正しくはInnovate MUSEUM事業です。

※石井が言及している講演会動画 「令和4年度障がいの理解講座 特別講座 “自律神経”がキーワード ー「好き」が整えていく心ー」はこちら    • 令和4年度障がいの理解講座 特別講…  

※島のスライドの補足
・ユネスコ(2015)日本語訳は、ICOM日本委員会によるもの。 (3枚目と9枚目のスライド)
・星つむぎの村は、すべての人に寄り添い、星を届けるー「病院がプラネタリウム」や「星の寺子屋」などの活動を行っている。  
詳細は https://hoshitsumugi.org/  (7枚目のスライド) ・Delinking and Relinkingの例えば、Broader Story Tourでは、様々な分野の17名が作品やオブジェを見ながら考察を語っている。  また、Love Letters Tourにおいては、他の来館者の複数の声を、その声のまま聴くことができる。 (8枚目のスライド)
・「光るどろだんごオンラインコンテスト 2020」:詳細は、 https://livingculture.lixil.com/clayw…  
 「土どろEXPO2021「光るどろだんご広場」」:詳細は、 https://livingculture.lixil.com/clayw…   (10枚目のスライド)