西日本自然史系博物館ネットワークでは総会に合わせ、2026年2月16日に表題のシンポジウムをオンラインにて開催しました。このシンポジウムでは各地の自然史系博物館が地域との交流の工夫をした事例を集めてみました。
博物館法では、博物館に地域への貢献を求めていますが、博物館の発展にも地域からの参加が必須です。地域の人々と交わるための仕掛けとして様々な「お祭り」的なイベントが各地の博物館で企画・実施されています。 手法や、工夫、手応えについて、情報交換をしたいと思い企画しました。
各イベントについて、特色、課題、博物館が得たもの、これから目指すものがたっぷりと詰め込まれており、各地の関係者は互いに学び合うものが多かったようです。ぜひ各地の活動のご参考に、またお近くの博物館とのコラボを検討する際の材料にしていただければ幸いです。
事例報告
・大阪自然史フェスティバル 神山勇人(大阪自然史センター)
・きょうと☆いきものフェスティバル 谷 優子(きょうと生物多様性センター)
・びわはくフェスティバル 大久保 実香 (滋賀県立琵琶湖博物館)
・横須賀ブックミュージアム 内船俊樹(横須賀市自然・人文博物館)
・久万高原の小さなブックマルシェ 矢野真志(面河山岳博物館)
・大中遺跡まつり 松岡 千寿(兵庫県立考古博物館)
・鳴く虫と郷町 坂本昇(伊丹市昆虫館) 総合討論
進行 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
