デジタルアーカイブ学会による「肖像権ガイドライン(案)」のパブリック・コメント募集

西日本自然史系博物館ネットワークでは、12月7日にオンライン講習会 「デジタル時代の博物館における魅力発信と肖像権について考える」を実施あしました。この講習会の講師をつとめて頂いた数藤 雅彦さん(五常総合法律事務所 弁護士)より、デジタルアーカイブ学会による「肖像権ガイドライン(案)」のパブリック・コメント募集に関する連絡を頂きました。

詳細は、下記リンクのとおりです(デジタルアーカイブ学会のWEBサイトです)。
http://digitalarchivejapan.org/bukai/legal/shozoken-guideline/pc

デジタル・アーカイブによける肖像系の問題は、我々の博物館活動にも様々な点で影響のあるテーマでもありますので、お時間のある時にご確認いただければ幸いです。
ちなみに、パブリックコメントへの意見募集期間は、2021年1月8日から2021年2月7日までとのことです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2021/2/1情報交換講演会  「COVID-19状況下だからやってみた工夫、身につけたい技」@Youtube & Zoom

2021年2月1日13:00〜15:30に
情報交換講演会「COVID-19状況下だからやってみた工夫、身につけたい技」を開催します
どうぞ、ご参加ください。1週間程度の見逃し配信は行いますが、質疑応答など為さりたい方は当日にぜひ。4時からは西日本ネットの総会もあります(Zoom参加者のみ)
(時間は凡その目安です)

趣旨説明:佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)

13:05-13:35
1.国立国会図書館 中川紗央里 「自然史博物館のためのジャパンサーチ機能紹介」

13:50-14:05
2.伊丹市昆虫館 奥山清市 「対面シンポジウムの代替で使用したZoomウェビナーに感じたこと」

14:20-14:35
3.大阪市立自然史博物館 石田惣 「リモートで実施した博物館実習—貝類標本および子ども向け解説パネルの作製」

14:45-15:00
4.兵庫県立人と自然の博物館 橋本佳延 「空調と感染症対策の両立を目指したCO2モニタリングの試行」

15:10-15:25
5.きしわだ自然資料館 平田慎一郎「『博物館再開のための自然史系学芸員Zoom不定期ミーティング』の取り組みとその効果」

参加方法:申込不要
西日本会員の方はMLでご案内しているZoomアドレスからご参加ください。
それ以外の方はYouTube Liveで公開しますので
大阪市立自然史博物館チャンネルからご覧ください。

配信協力:大阪市立自然史博物館

なお、16時からは総会があります。

2021/02/28 第11回小さいとこサミットOnline

第11回小さいとこサミットOnlineの開催が決定しました。
西日本自然史系博物館ネットワークは講演として協力します
以下をご覧の上ご参加ください。
第11回小さいとこサミットOnline

テーマ:コロナ禍で小さいとこは何ができなくなったのか、何ができるようになったのか。

日時:令和3 (2021) 年 2月28日(日) 13:00-17:00
会場:Online (ZOOM)
主催:小規模ミュージアムネットワーク(小さいとこネット) http://chiisaitoko.web.fc2.com/
後援:(公財)日本博物館協会、全日本博物館学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、日本展示学会、(特非)西日本自然史系博物館ネットワーク 
対象:小さいとこネット会員、博物館等施設関係者、大学等教育機関、その他関心のある方
開催要項:
http://chiisaitoko.web.fc2.com/chirashi/11th_online_yoko.pdf
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf4WG7l0XyE0AIU7YNPgin3vOfkr_Kh3oSYdE7ZeLszB95L7Q/viewform

2021年01月23日 14:09

2021/2/6「第36回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」(オンライン配信)

下記の通り「第36回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研 究会」を開催いたします。

多くの皆様のご参加をお待ち致しております。

■会合名:第36回 自然史標本情報発信に関する研究会

■主 催:国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

■日 時:2021年2月6日(土) 15時00分 ~18時00分

■会場:オンライン開催(URL等は後日、メールでご連絡さしあげます)

■内 容:
http://science-net.kahaku.go.jp/contents/resource/SNet36_20210206_invitation.pdf
をご参照ください。

■申込み方法:下記サイトへアクセスし、必要情報をご記入ください。

https://forms.gle/bgc5LEcBn6Rnsbbd6

■申込み締め切り:1月31日(日)24:00

※S-Netサイトのお知らせ欄

http://science-net.kahaku.go.jp/##new_info

のお知らせ欄からもご覧いただけます。

【本件問い合わせ先】

国立科学博物館

担当: 細矢・水沼・今泉・高田

s-net_info(at)kahaku.go.jp

西日本自然史系博物館ネットワーク2021年総会(ご案内)

    2021年1月13日

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク
                       理事長 山西良平

 下記により非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク2021年総会を開 催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
 
          記
日 時:2021年2月1日(月)午後4時~
会 場:オンライン会議システム

議題
1 2020年度事業報告
2 2020年度収支決算
3 2020年度監査報告
4 2021、2022年度事業計画
5 2021、2022年度収支予算
6 2021年度 役員
7 その他

以上

 総会に欠席される方は、誠にお手数ですが、以下の委任状に必要事項を記入 し、事務局、波戸岡(hatooka@mus-nh.city.osaka.jp)までお送り頂ければ幸い です。また、総会に出席予定の方も、事前に資料を送付したいと思いますので、 波戸岡(hatooka@mus-nh.city.osaka.jp)までご連絡頂けるとありがたいです。
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以下委任状
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特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中
 
 私は、          氏を代理人と定め、2021(令和3)年2月1日開催 の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの 総会の議決権を 行使する権限を委任します。

    年  月  日
住所 
氏名 

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※なお、総会に先立って午後1時より情報交換講演会を開催します

2021/2/1 西日本自然史系博物館ネットワーク 総会+情報交換会+アルファ 発表者も募集

事務局です
近く正式なご案内を差し上げますが、
特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会と講演会などを
2月1日午後にonlineで実施いたします。Zoomを使用します。zoomアドレスは会員の皆様にはMLで配信しています。
メールを受け取れていない方は下記メールまでお送りください。

大まかなスケジュールは以下の通り

日時 2021年2月1日午後
1:00〜 情報交換講演会
 「COVID-19状況下だからやってみた工夫、身につけたい技」
演者募集
15〜30分ぐらいで軽い事例紹介で構いません。
発表者が西日本会員でなくても構いません。
発表希望者はnaturemuseumnet@gmail.comまでメールタイトルに
【西日本講演希望】
と入れて送ってください。
調整しますが5人程度募集します。
なお、このパートはYouTubeでの配信も検討します。(配信協力 大阪市立自然史博物館)

4:00〜総会(online)
どうぞご参加ください、難しい方は委任状(後日送付)をお願いします

19:30〜懇親会

全国の自然史系博物館・大学による 「令和 2 年 7 月豪雨」植物標本レスキュー支援活動について

 西日本自然史系博物館ネットワークは、国立科学博物館および全国の自然史関係機関とともに、令和 2 年 7 月豪雨により被災した人吉城歴史館所蔵「前原勘次郎植物標本」のレスキューにおいて、人吉市、熊本県及び熊本県博物館ネットワークセンターの支援を開始しました。

 令和 2 年 7 月豪雨に伴う球磨川氾濫により,人吉城歴史館(人吉市)は浸水被害を受けました。同館は前原勘次郎氏の採集した植物標本を所蔵していますが,この標本も被災しました。
 前原勘次郎氏(1890-1975)は、南九州の植物研究史上重要な文献である『南肥植物誌』の著者として知られています。同氏のコレクションはこの文献の貴重な証拠標本であり、新種記載に用いられた可能性のある標本など、植物学的にも重要な標本が多数含まれています。このコレクションの大半がこのたびの豪雨で水に浸かり、早急に乾燥・クリーニングを行わなければ腐敗やカビの発生で標本の価値が損なわれるおそれがあります。
 人吉市の依頼により、熊本県及び熊本県博物館ネットワークセンターは、この標本の搬出を決断、水損した標本の数が約 3 万点という膨大な量であることから、迅速な保存処理を行うために、「植物系学芸員メーリングリスト」などを通じ全国の自然史関係機関に協力を依頼しました。
 この状況を受け、西日本自然史系博物館ネットワークは、積極的な関与をすすめ、現地へ搬送用のダンボール160箱を支援するとともに、東日本大震災時の被災標本修復を担った岩手県立博物館や、国立科学博物館等と連携して全国での分散対処を行い,各機関が協働して水損した標本の修復に取り掛かることとしました。
 新型コロナウイルス感染症予防のため、現地での支援に入るのが困難な状況ですが、全国の関係機関が連携協力し、分散対処という形でこの貴重な自然史資料のレスキューに取り組みます。
修復後は、標本は再び全国から地元へと返還され、地域の重要な自然史資料として保存される予定です。文化財防災ネットワークとも連携し、被災地の文化的な保全と復興に貢献していきたいと考えています。

ダンボールで送付された資料(大阪市立自然史博物館に到着したもの)各博物館の処理可能数が送付されている。

水害で濡れた標本。カビやバクテリアが繁殖しているものもあるので急速な乾燥が必要。

お問い合わせ
西日本自然史系博物館ネットワーク 事務局(担当 佐久間)
大阪市立自然史博物館内 naturemuseumnet@gmail.com


このプレスリリースの内容は同日に国立科学博物館より発出されています。
https://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/430769.pdf

≪人吉城歴史館所蔵「前原勘次郎植物標本」のレスキューに参加を予定している機関(7 月 26 日現在)》
北海道大学総合博物館,釧路市立博物館,岩手県立博物館,福島大学共生システム理工学類・資料研究所,ミュージアムパーク茨城県自然博物館,群馬県立自然史博物館,千葉県立中央博物館,千葉県立中央博物館分館海の博物館,東京大学総合研究博物館,東京大学大学院理学系研究科附属植物園, 国立科学博物館,東京都立大学牧野標本館,神奈川県立生命の星地球博物館,川崎市環境総合研究所,相模原市立博物館,石川県立自然史博物館,ふじのくに地球環境史ミュージアム,岐阜県博物館,三重県総合博物館,滋賀県立琵琶湖博物館,京都大学総合博物館,大阪市立自然史博物館,あくあぴあ芥川(高槻市立自然博物館),兵庫県立人と自然の博物館,和歌山県立自然博物館,島根県立三瓶自然館,倉敷市立自然史博物館,岡山理科大学,徳島県立博物館,高知県立牧野植物園,九州大学総合研究博物館,北九州市立いのちのたび博物館,熊本大学大学院先端科学研究部,熊本市立熊本博物館,御船町恐竜博物館,鹿児島大学総合研究博物館

令和二年豪雨災害に関連して

令和二年7月に九州・東海など各地で豪雨被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
現在も強い雨が続いており、引き続き警戒が必要な状況ですが、自然史資料の水損などを心配しております。
文化財保全ネットワークでは、水損資料への対応マニュアル・ビデオなどを公開していますが、多岐にわたる自然史資料の対処については、専門分野の関係者が欠かせません。
https://www.youtube.com/watch?list=PLv6bRLdy_eEgOisPSk5hIKN-fgmmaa_j_&v;=Gkk459YgA8U

西日本自然史系博物館ネットワークとしても、必要なご相談に対応させていただきます。
お手近の自然史博物館関係者にご相談が難しい場合は事務局までお問い合わせください。

問い合わせ
大阪市立自然史博物館
佐久間大輔 06-6697-6221 sakuma”at”mus-nh.city.osaka.jp
naturemuseumnet@gmail.com

Facebookグループ「博物館再開のための自然史系学芸員Zoom不定期ミーティング



新型コロナの影響により職場である博物館が臨時休館を余儀なくされている我々にとって、目下最大の感心事は、「いつ再開館するのか?」「再開館のための感染症対策をどうするのか?」にあると思います。これらの事についてZOOMを使用して継続的な議論を行い、また「コロナ後」に検証する際の記録の場として、オンライン技術講習会 「自然史系博物館でのZOOM活用」(西日本自然史系博物館ネットワーク主催)の参加者をベースにこのFacebookグループを立ち上げました。皆様の、情報交換&共有の場として使用していただければ幸いです。もちろん、自然史以外の博物館関係者の参加も歓迎いたします。
※参加者のみ、グループ内のメンバーと投稿を見ることができる[非公開]Facebookグループです。参加にはFacebookアカウントが必要です。
<参加方法について>
こちらのリンクからお使いのアカウントでログイン後、[+グループに参加]をクリックして参加申請してください。
うまくいかないという方は、
こちらのリンクからたどってみてください

オンライン技術講習会 「自然史系博物館でのZOOM活用」4/28

西日本自然史系博物館ネットワークの皆様

下記の内容で、話題のZOOMの活用に関して急遽オンラインでの技術講習会を開催することになりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。

オンライン技術講習会 「自然史系博物館でのZOOM活用」

趣旨:新型コロナウイルスの影響により、臨時休館やテレワークの導入等、我々自然史系博物館としても大きな混乱の中にいます。
そんな中で、注目を浴び話題となっているのが、米企業Zoomビデオコミュニケーションズが提供している“ZOOM”というWeb会議サービスです。

ZOOMの特徴は、基本的な機能は全て無償でありながら、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも接続が可能で使い勝手も優れていることです。

すでに、休館中の博物館におけるスタッフ会議等でも実績があり、博物館運営においても有用性の高いツールと言えます。
一方で、報道などでセキュリティの問題も伝えられています。使い方に気をつけた方がいい部分もあるでしょう。

おそらく西日本のメンバーでも、話題のZOOMを使ってみたい、また自然史系博物館として今後どのようにZOOMを活用していくのか情報交換をしたいと考えておられる方が少なくないと思われますので、西日本ネットとしてZOOMを使ったオンライン技術講習会を実施したいと考えております。

この機会に、ZOOMをはじめて使ってみたい!という方も大歓迎です。どうぞ、多くの方のご参加をお待ちしております。

タイトル:オンライン技術講習会 「自然史系博物館でのZOOM活用」

主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

日時:2020年4月25日 15:00〜17:00(接続時間14:00〜18:00)

内容:(1)ZOOM利用時の注意点、画面共有、バーチャル背景など機能の活用法について(研修)
   (2)コロナ感染拡大抑制期間および収束後における、博物館でのZOOMの活用法について(議論)
   (3)GW以降の加盟各館等における再開館および感染症対策について(情報交換)

参加申込:奥山(soku26@icloud.com )までメールしてください。
返信で、会議のID等をお知らせいたします。
もしメールがうまく届かないようでしたら、下記署名のメールアドレスか奥山携帯まで連絡をください。

担当者:佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)・平田慎一郎(きしわだ自然資料館)・奥山清市(伊丹市昆虫館)