シンポジウム・講演会など

2013総会は2月28日に愛媛県総合科学館で(予告)

会員各位
2013年西日本自然史系博物館ネットワークの総会は

平成24年度第2回全国科学博物館協議会理事会・総会及び第20回研究発表大会に併せ、以下の要領で開催します。

場所:愛媛県総合科学博物館
   愛媛県新居浜市大生院2133-2

日時:2013年2月28日(木) 午前11時30分~(予定)
   この日の午後に全科協理事会・総会がおこなわれる予定です。
   また、全科協第20回研究発表大会は翌日3月1日(金)に行われる予定です。

詳細は追ってご連絡します。なお、今回は研究発表会は開催しません

2013/01/12 第6回生物多様性共同フォーラムを大津で開催

 滋賀県及び生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)は「第6回生物多様性協働フォーラム ~共生のビジョンを広域的な視点から考える~」を以下の通り開催します。
 当日は、米原市長の泉峰一氏、兵庫県豊岡市長の中貝宗治氏による講演のほか、嘉田由紀子滋賀県知事がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが行われます。

1.開催目的

本フォーラムは2011年度より関西各地で計5回開催されており、生物多様性と社会のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第6回を迎える今回は「自然のつながり」に注目し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、社会システムを通じた参画のあり方など、生物多様性の主流化の基盤づくりについて考えます。

2.開催主体

主催 滋賀県、生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
協力 環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、徳島大学環境防災研究センター、生物多様性とくしま会議、株式会社三菱東京UFJ銀行
後援 公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、滋賀経済同友会、関西広域連合

3.開催概要

【テーマ】 共生のビジョンを広域的な視点から考える
日時 2013年1月12日(土)13時00分~17時00分(12時30分開場)
会場 ピアザ淡海 ピアザホール (滋賀県大津市におの浜1丁目1番20号)
参加費 無 料

講演 泉 峰一(滋賀県米原市長)
「水源の里からはじめる”スローウォーターなくらし”」

中貝 宗治(兵庫県豊岡市長)
「コウノトリと共に生きる~豊岡の挑戦~」
事例報告 前垣 壽男 (西条酒造協会理事長)
山口 美知子(kikito 湖東地域材循環システム協議会 副事務局長)

パネルディスカッション -連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【パネリスト】
泉 峰一(米原市長)
中貝宗治(豊岡市長)
中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員)
三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 研究員)
【コーディネーター】
嘉田由紀子(滋賀県知事)

詳細・お申し込みは以下のリンクからお願いします
シンポジウム詳細
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_121127


お申し込み
http://www.murc.jp/forum/BDC.html

生物多様性協働フォーラム第5回「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」

 西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム事務局の一員として、CBD-COP10で掲げられた愛知ターゲットの達成の重要なパートナーである企業や行政が積極的にこの問題に関わっていただけるよう、生物多様性に関する最新動向・事例、民・官・産・学など様々な立場の人々の連携について紹介するフォーラムを昨年度に引き続き企画しています。
 第5回では、「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」をテーマに、都市の暮らしと生物多様性の関わりを「発見」し、「認識」を深め、生物多様性に配慮した「行動」を始めるきっかけとして、「生産・流通・消費」の場である都市における生物多様性への取組みについて、企業・消費者・市民の立場から考えます。 参加費は無料です。ふるってご参加いただければ幸いです。
 なお、申込方法など記した詳細なチラシは下記のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
  
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/cmsfiles/contents/0000186/186050/chirashi_last.pdf

 

■第5回生物多様性協働フォーラム-「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」
■会 場 大阪市立自然史博物館 講堂 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■参加費 無 料

■プログラム
□基調講演
 グリーンエコノミーと生物多様性
    佐藤 正弘(京都大学経済研究所 准教授)
□事例報告
 1)「“結(ゆい)の森”からの挑戦
   齊藤 申一(コクヨ株式会社 本社統括部CSR・環境グループ) 
 2)おサイフから自然を考える
   横山 博志(パルシステム生活協同組合連合会 産直推進部)
 3)“おいしい”を楽しみ続けるために
   鎌田 磨人(徳島大学大学院 教授/生物多様性とくしま会議 共同代表)
 
□コメント-連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【コーディネータ】
  石井 実(大阪府立大学大学院 教授)
【モデレータ】
  佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
  永井 克治(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社/地域・環境戦略グ
ループ長)
□統括と今後の展望 
  谷田 一三(大阪生物多様性保全ネットワーク 代表)

(2)お申し込み方法
 以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL: http://www.murc.jp/forum/BDC.html
 ※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

■主催:大阪生物多様性保全ネットワーク(大阪市立自然史博物館、大阪府立環境農林水産総合研究所、大阪府立大学、大阪市立大学、 関西自然保護機構、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪府、大阪市、堺市)生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
■協力:環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、滋賀県立琵琶湖博物館、生物多様性とくしま会議、徳島大学環境防災研究センター、株式会社三菱東京UFJ銀行
■後援:関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所

東日本大震災と自然史博物館出展ポスター一覧

今回の研究会に合わせて各博物館から、レスキューの取り組みをポスター展示していただきました。

出展者の一覧(個人としての発表を含みますが、原則組織名としました)と表題を掲載しておきます。

石川県立自然史標本館 石川県立自然史標本館における被災植物標本修復
伊丹市昆虫館    伊丹市昆虫館における陸前高田市立博物館被災昆虫標本の修復作業
愛媛総合科学博物館 愛媛総合科学博物館標本レスキュー
大阪市立自然史博物館 地質・化石標本のレスキュー
大阪市立自然史博物館 植物標本レスキューの概要
大阪市立自然史博物館・昆虫担当学芸員協議会 大震災・津波で被災した昆虫カ関係施設への支援と標本救済
大阪市立自然史博物館・岩手県立博物館・陸前高田市海と貝のミュージアム 津波で浸水した陸前高田市海と貝のミュージアムが所蔵する貝類標本の被害及び復旧状況
帯広百年記念館・北大植物園・北大総合博物館・斜里町立知床博物館・札幌市博物館活動センター・美幌博物館 北海道の博物館における東日本大震災での植物標本レスキューの取り組み
倉敷市立自然史博物館 倉敷市立自然史博物館による被災植物標本レスキュー作業
滋賀県立琵琶湖博物館 滋賀県立琵琶湖博物館における昆虫標本のレスキュー活動と関連展示
高槻市立芥川緑地資料館 地元っ子と被災地をつなげるWSを実施してなにわホネホネ団の出張WSに協力してきました!
徳島県立博物館   徳島県立博物館の標本レスキュー活動
鳥取県立博物館   津波被災コケ植物標本の修復
島根県立三瓶自然館 島根県立三瓶自然館における植物標本レスキュー
なにわホネホネ団 きょうは一日化石で遊ぼ!
西日本自然史系博物館ネットワーク(日比伸子)     東日本大震災における昆虫標本などのレスキューについて
兵庫県立人と自然の博物館 被災した植物標本の修復と関連する情報の一般公開および復興支援キャラバンについて
北海道大学総合博物館 博物館資料の重要性〜東日本大震災の津波被害を受けた博物館のレスキューから考えること〜
北海道大学総合博物館 シンポジウム中止の経緯〜震災により中止となった国立自然史博物館設立への試み〜

2012/4/30 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会

 東日本大震災から一年余り、陸前高田市立博物館の標本レスキューを開始してから一年がたちました。この間、全国の自然史系博物館は被災した標本のレスキューや、現地での子どもを中心とした博物館コミュニティの支援など、様々な活動を展開しています。現地も、実際の作業を行った各博物館も、すべて前例のない緊急措置、現場判断、試行錯誤の中で進めてきたというのが実際ではないかと思います。標本の修復手法は果たして確立できたのか、自然史系博物館のレスキュー体制はどうあるべきなのか、三陸の自然史文化と博物館復興のためにこれから為すべきことは何か、これまでの活動を中間総括して考える機会を持ちたいと思います。
 主催 西日本自然史系博物館ネットワーク、日本学術会議自然史・古生物学分科会、大阪市立自然史博物館 
 後援 昆虫担当学芸員協議会、自然史学会連合、(財)日本博物館協会、(特活)大阪自然史センター
 日時 2012年4月30日 10:30-17:30
 会場 大阪市立自然史博物館 講堂
   (大阪市東住吉区長居公園1−23 TEL: 06-6697-6221 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)
 参加費 無料(ただし博物館入館料300円のみ必要)

プログラムは実際に標本修復に関与した博物館関係者によるポスターセッションと課題をディスカッションの中で探る、セッション1 津波被害標本処理の技術的な課題とその記録、セッション2 自然史系博物館のレスキュー体制を巡る課題、総合討論となります。
主として博物館関係者向けの研究会となりますが、興味をもつ方のご参加をお待ちしています。
PDFファイルをダウンロード

生物多様性協働フォーラム第3回へのお誘い(2/12)

西日本自然史系博物館ネットワークでは兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに以下のシンポジウムを共催いたします。
どうぞご参加ください。
なお、お申込みは下記のひとはくまで。

 生物多様性協働フォーラム
   ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~
              開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系 博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム~関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~ 」の第3回目(全3回)を以下の通り開催
します。

(1)第3回フォーラム「社会の『つながり』を活かした取組みの展開」の内容
■日 時 平成24年2月12日(日):14時00分~17時30分(受 付 開 始:13時30分)
■会 場 兵庫県公館大会議室(神戸市中央区下山手通4-4-1)
     URL http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000025.html
■参加費 無 料
■プログラム
 □事例紹介
①行政の仕組みを活用した企業の森づくり-兵庫県の事例-
【講師】兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館副館長 中瀬 勲氏
②個性を活かす、ネットワークを活かす-琵琶湖いきものイニシアティブを中心に-
【講師】結・社会デザイン事務所 代表 菊池玲奈氏
 □ショートプレゼンテーション
地域での環境保全活動の中で企業の果たせる役割
【講師】株式会社ブリヂストン 彦根工場
 □対談 「関西における生物多様性戦略の展望」
【講師】関西広域連合長/兵庫県知事 井戸敏三氏
関西広域連合 広域環境保全担当委員/滋賀県知事 嘉田由紀子氏
【司会進行】兵庫県立人と自然の博物館館長 岩槻邦男氏
(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html
※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布する ことが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。


<郵送・FAXでの申し込み>
  郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面のフォーム
http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2012forum.pdf より入手ください)に必要事項をご記入の上、「兵庫 県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」宛に、下記までお送りください。

【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合

 なお詳細の内容、申込方法については以下のURLをごらんください。
  http://hitohaku.jp/top/11event/12forum.html

午前中は西日本自然史博物館ネットワークの総会・会合も予定されておりますので、それに引き続いてのご参加をお待ちしております。

2011/10/17 生物多様性協働フォーラム ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~

         生物多様性協働フォーラム
  ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~
           開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム~関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~」の第2回目(全3回)を以下の通り開催します。

(1)第2回フォーラム「企業の持続性を高める生物多様性の理解」の内容

■日 時 2011年10月17日(月) 15時00分~18時00分(受付開始:14時30分)

■会 場 大阪銀行協会 7階 大会議室 (大阪市中央区谷町三丁目3番5号)
     URL http://www.oba.or.jp
■参加費 無 料

■プログラム
 基調講演  グローバル資本主義経済と環境創造社会は両立しうるか
【講師】三菱UFJリサーチ&コンサルティング 理事長 中谷 巌 氏

 事例紹介1 サプライチェーンから考える生物多様性への貢献
【講師】コンサベーションインターナショナル 生態系政策マネージャー 名取 洋司 氏

 事例紹介2 「生物多様性」事業浸透の実践的アプローチ ~資源戦略と価値創出の視点から~
【講師】積水ハウス 環境推進部 部長 佐々木 正顕 氏

 ショートプレゼンテーション1
   地域連携で取り組む生態系サービスの高い企業緑地づくり
【講師】竹中工務店 技術研究所 主席研究員 三輪 隆 氏

 ショートプレゼンテーション2
   食べることが守ること ホテル業と生物多様性の結びつき~お客様と取組む2大プロジェクト~
【講師】琵琶湖ホテル マーケティング部 副支配人 本荘 由美子 氏

(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
  以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。

  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html

※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

 <郵送・FAXでの申し込み>
郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面のフォーム(http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2011forum2.pdfより入手ください)に必要事項をご記入の上、「兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」宛に、下記までお送りください。

【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会

昆虫学会にて公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日

3月11日の東日本の大震災・津波により被災・壊滅した陸前高田市立博物館の昆虫標本を、岩手県立博物館と協力して修復した経過を報告します。1000年に一度という大震災に立ち向かった各館の活動の様子をぜひお聞きください。なお、シンポジウム会場で被災標本の展示と被災者・施設への義援金募金を行う予定です。

日時:2011年9月18日(日) 13:00~16:00

会場:松本市信州大学キャンパス 日本昆虫学会第71回大会B会場
http://www.entsoc.jp/meet/m-2011.htm

主催:日本昆虫学会、昆虫担当学芸員協議会、西日本自然史系博物館ネットワーク

企画者・世話人:金沢 至(大阪自然博)・友国雅章(国立科博)

内容:
●1.被災現地での昆虫標本レスキューの報告
○藤井千春(岩手県博)・金沢 至(大阪自然博)

●2.津波被害を受けた甲虫標本レスキューについて
大原昌宏(北海道大学総合博物館)

●3.津波により被災した甲虫と鱗翅類標本の救済
○斉藤明子・宮野伸也・倉西良一(千葉県立中央博物館)

●4.東日本大震災津波による被害を受けた鱗翅目昆虫の修復
上田恭一郎(北九州市立自然史・歴史博物館)

●5.震災・津波の被害を受けたトンボ・鱗翅類の標本の救済
○金沢 至(大阪自然博)・宮武頼夫・河合正人(同友の会)・梅崎裕久(関西トンボ談話会)

●6.国立科学博物館による被災標本レスキューの取り組み
○野村周平(国立科博)・大和田守(国立科博)

西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~ を共催します

西日本自然史系博物館ネットワークでは、
兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに、
生物多様性協働フォーラム~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~
を共催いたします。
本フォーラムは、企業や自治体が生物多様性に取り組むメリットや必要性を考え、企業が参画しやすい実践メニュー例、企業と地方博物館の連携などを紹介し、生物多様性の課題に取り組む企業や自治体の増加、関西初の多様な主体による広域ネットワークの形成を促進します。

詳細についてはこちらのサイトをご覧ください (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 内)
http://www.murc.jp/report/press/20110728.html

2011/06/06 「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて−学術コミュニティは何をすべきか?」

6/6に日本学術会議 統合生物学委員会自然史・古生物学分科会などによって、以下のシンポジウムが企画されています。会場は東京乃木坂となります。興味のある方はご参加ください。西日本ネットからも佐久間が議論参加を予定しています。

(仮題)公開シンポジウム「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて−学術コミュニティは何をすべきか?」
主 催:統合生物学委員会自然史・古生物学分科会
共 催:自然史学会連合
後 援:日本古生物学会、日本人類学会、日本植物分類学会、生物多様性JAPAN

趣旨:東日本大震災による自然史標本及びその収蔵施設被害の状況を把握し、迅速な救済を支援するとともに、将来にわたり標本と施設を激甚災害から守るための対策を学術会議に提言するために、情報収集と意見交換を行うことを目的としたシンポジウム(緊急集会)です。【申込不要、入場無料】

日時:2011年6月6日(月)13:30から17:10
場所:日本学術会議・講堂
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

第一部:1330-1610:いまを知る
1330-1335:開催あいさつ
西田治文(中央大学)
1335-1345:緊急集会の趣旨について
真鍋 真(国立科学博物館)
+++++++++++++++++++++++
1345-1405:文化財レスキューについて
六川真五(東京文化財研究所)
1405-1425:岩手県の状況報告
大石雅之(岩手県立博物館)
1425-1445:宮城県の状況報告
佐々木理(東北大学総合学術博物館)
1445-1505:福島県の状況報告
竹谷陽二郎(福島県立博物館)
++++++++++++++++++++++
休憩:1505-1530
++++++++++++++++++++++
1530-1550:水族館の事例報告
岩田雅光(アクアマリンふくしま)
1550-1610:藻類標本8万点の損失事例報告
吉崎 誠(元東邦大学)

第二部:1610-1700:具体的なアクションプランを作るために、これからを考える
指定討論者:
・佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
・岡本 真(saveMLAK)
・萬谷宏之(文部科学省生涯学習政策局社会教育課)
・栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課)
進行:西田治文・真鍋 真
+++++++++++++++
1700-1710:結語:斎藤靖二(神奈川県立生命の星・地球博物館)