シンポジウム・講演会など

第8回生物多様性協働フォーラム「ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」(12月23日、グランフロント大阪)を開催します。

西日本自然史系博物館ネットワークは以下のとおり第8回生物多様性協働フォーラムを開催致します。よろしくご参加をお願いします。また加盟各館などでリーフレットの配布などの希望のある方は同フォーラム事務局までご連絡ください。


生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)は、「第8回生物多様性協働フォーラム ウナギの未来をつなげよう ~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」を以下の通り開催します。
当日は、和歌山県立自然博物館の揖(かじ) 善(よし)継(つぐ)氏、大阪歴史博物館の伊藤廣之氏による基調講演や、ウナギの保全に関わる事例紹介の他、ウナギの保全を足がかりに関西各地の河川環境保全と私たちのくらしをつなぎ直すことをテーマとするパネルディスカッションを行います。
また、会場内において、市民団体、企業、博物館、大学等の30以上の団体がブース等を出展し、水辺の生物多様性・文化保全の取組を紹介するサイドイベント「水でつながる生物多様性縁日」を開催します。

1.開催目的
本フォーラムは2011年度より関西各地で計7回開催されており、生物多様性と社会のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第8回を迎える今回は「ウナギの目から見た淀川流域全体のつながり」に注目し、河川環境の保全と食文化に関わる川の生物多様性の価値を発信し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、市民や企業の参画のあり方を意見交換します。
ウナギ(ニホンウナギ:Anguilla japonica)は、里山を流れる小川から平野部の大河川、湾岸の湿地まで、私たちの生活のそばにある様々な水辺に暮らす、日本の代表的な川魚の一つです。そのウナギは絶滅が心配され、今年、国際自然保護連合に絶滅危惧種として指定されるに至りました。ウナギの気配が私たちの身近な河川から薄れていった時期は、ウナギ一種にとどまらない川魚全体の衰退時期、あるいは、川魚と私たちとの関わりが薄れていった時期とも重なります。かつては関西でも身近に見られたウナギが、いつのまに激減してしまったのでしょうか。
また、ウナギは私たちの食文化を支える重要な食べ物でもあります。この食文化を後世に伝えていくには、ウナギを保全し持続可能なかたちで利用する知恵が求められます。今年11月から養殖に使用する稚魚(シラスウナギ)の量を前年比で2割削減するなど、国際的な取り組みも始まりました。
そこで今回のフォーラムでは、謎の多いウナギの生態の最新知見と大阪の川魚文化について紹介します。また、淀川を例として、ウナギの目を通して、川と私たちの暮らしのあり方を見直し、豊かな川と暮らしの価値を取り戻すための協働について議論します。さらに、会場内では水辺における生物多様性・文化保全や持続的な利用に関わる団体がその取り組みを紹介するブースを出展し、交流を図ります。

2.開催主体
主催:生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
協力:生物多様性民間参画パートナーシップ、IUCN日本委員会、一般社団法人CEPAジャパン、公益財団法人京都市都市緑化協会、一般社団法人ナレッジキャピタル、地球環境関西フォーラム、生物多様性かんさい、認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、生物多様性とくしま会議、京都大学生態学研究センター、徳島大学環境防災研究センター、大阪市立自然史博物館、和歌山県立自然博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、株式会社三菱東京UFJ銀行
後援:環境省、農林水産省、関西広域連合、大阪府、京都府、滋賀県、大阪市、京都市、堺市、近畿環境パートナーシップオフィス(きんき環境館)、公益社団法人関西経済連合会、大阪生物多様性保全ネットワーク


3.開催概要
【テーマ】 ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~

日時 2014年12月23日(火・祝) 11時00分~17時00分  
会場 グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアター
参加費 無 料 (事前申込、定員300名、先着順、申し込み〆切 12月19日(金) 12時)
講演 13:15~14:45
揖 善継(和歌山県立自然博物館 学芸員)
「ここまでわかったウナギの生態&関西の現状~河川調査の現場から」
伊藤廣之(大阪歴史博物館 副館長兼学芸課長)
「近世の大坂、豊かな川魚文化と、それを支えた人々の暮らし」
パネルディスカッション 15:00~16:30
「2050年の子どもたちは、鰻重を知っているか?」
【パネリスト】
柵瀬信夫(鹿島建設株式会社 環境本部)
高崎正風(鹿児島県内水面漁業協同組合連合会 会長)
上原一彦(大阪府立環境農林水産総合研究所 水生生物研究センター 主幹研究員)
西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 副主任研究員/
徳島大学環境防災研究センター 客員准教授)
揖 善継、伊藤廣之(事例報告者)
【コーディネーター】
三橋弘宗(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 講師/
兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
サイドイベント 11:00~17:00
「水でつながる生物多様性縁日」
自治体、企業、研究機関、市民団体など水辺の保全や文化保全に関わる約30団体による、ブース展示、パネル展示、生物多様性に貢献する物品、食品等の販売

【お申し込み方法】
以下のwebサイトのお申し込み専用ページよりお申し込みください。

お申し込みURL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html

自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布していただけます。また、会場内には、保育ルームを準備しております(生後6か月以上対象)。ご希望の方は、参加申し込みの際に、それぞれ該当欄に記載ください(先着順12月12日(金)まで)。


以  上 

第8回生物多様性協働フォーラム チラシPDF

三菱UFJRCによるプレス


【本件に関するお問い合わせは主催者へお願いします】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 政策研究事業本部(大阪) 研究開発第2部
眞々部 貴之、田路 理子、西田 貴明
〒530-8213 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA19F
TEL 06-7637-1480   E-mail bio-kansai@murc.jp

2014/2/15-16 第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合

 西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム事務局、IUCN-J加盟団体とともに、第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合(略称:にじゅうまるCOP1)「どうする愛知目標?どう変えよう?私たちの暮らし~2014中間報告へのインプット」を大阪府立大学I-siteなんば カンファレンスルームにて2月15日・16日の二日間開催致します。
 にじゅうまるプロジェクトは、COP10で採択された愛知ターゲットの達成に向けた相互の協力を宣言する取組であり、2011年10月8日に発足しました。これまでに「にじゅうまる宣言」は、市民・企業など多様な主体からなされ、現在200を超えています。2014年10月には韓国において、第12回生物多様性条約締約国会議(CBD-COP12)が開催され、国際的に愛知ターゲットの中間評価が行われる予定です。第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合では、日本国内の愛知ターゲットの達成に向けた取組状況、及び個別目標毎のこれまでの成果等を民間視点で評価し、COP12に発信する情報を取りまとめることを目指しています。また、本会合は、愛知ターゲット達成に向けた活動団体が交流する機会として、それぞれの活動が相互に刺激し合い、日本の取組全体が拡大する場となることが期待されています。

詳細はこちらをご覧ください

 西日本自然史系博物館ネットワークは2月16日午後に以下の分科会を担当します。
分科会9.博物館を活用した生物多様性の普及・活動・施策
多様な団体が参画する生物多様性関連の取り組みに博物館としてどのように関わっていくか、またどのように共同を進めていくかを考える機会としたいと思います。

翌17日午前に大阪市立自然史博物館で開催される年次総会、
午後に開催される自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会と合わせてご参加ください。

2013/12/21 京都劇場 生物多様性協働フォーラム いのちにぎやか、文化ゆたか。  ~いのちと文化の共鳴をよみがえらせる~ 開催のご案内

 西日本自然史系博物館ネットワークでは三菱UFJリサーチ&コンサルティング、兵庫県立人と自然の博物館らとともに、生物多様性協働フォーラム事務局を構成しております。
 このたび、同事務局が主催となり、主催、京都府、京都市共催、大阪市立自然史博物館他協力による京都の文化と生物多様性保全をテーマとした講演会とパネルディスカッションが行われます。どうぞ多数のご来場をお待ちしております
日時:2013年12月21日(土)13:00~17:15
会場:京都劇場 (京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る 京都駅ビル内)
講演:濱崎加奈子(公益財団法人有斐斎弘道館館長/「連」代表)「伝統文化と生物多様性~自然の恵みに支えられる京文化~」
   佐藤 潤(鳥獣画家)「絵画のなかの動物たち~花鳥画の魅力~」
事例報告:吉岡幸雄(染司よしおか)、塩澤実(茅葺屋代表)、杉本節子(料理研究家)、久山喜久雄(法然院森のセンター)
パネルディスカッション:「京文化を支える生物多様性の保全と活用に向けて」
【パネリスト】
 深町加津枝(京都大学地球環境学堂 准教授)
 湯本貴和(京都大学霊長類研究所 教授)
 西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
+事例報告者
【コーディネーター】
 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
参加費:無 料 (事前申込、定員600名、先着順)
申込:以下、お申し込み専用webサイトよりお申し込みください。申込〆切:12月20日(金)12時

三菱UFJ RCによる概要、プレスリリース
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_131024

申込URL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html

チラシ(pdf)

第4回 小さいとこサミット~小規模ミュージアムのつどい~

西日本自然史系博物館ネットワークは、以下のイベントを後援しております。ご興味のある方はご参加ください。

第4回 小さいとこサミット~小規模ミュージアムのつどい~

 様々な分野を対象とした「小規模ミュージアム=小さいとこ」が各地にあり、日々活動しています。
 「小さいとこ」の魅力を発信し、それぞれの交流や情報交換、支援など、小さいからこそみんなで集まって協力しよう!
 その交流活動として、年1回「小さいとこサミット」を開催しており、今年度で第4回目となり、今年の開催場所が八尾市となりました!
 それぞれの地域には、テーマの違う「小さいとこ」が複数あることも多く、また運営の形態も公立館から民間まで様々です。しかし、それらが連携することで、より多くの魅力を発信できるはずです。
 そこで今回は、3つの地域の取り組みを紹介し、小規模ミュージアムの連携と地域社会との関わりについて考えたいと思います。

1.テーマ:「小規模ミュージアムの連携と地域社会」
2.日時・会場
日時:平成25年3月4日(月)13:30~17:30(12:30開場)
会場:八尾商工会議所 大ホール(定員130名、要申込、多数先着、参加費無料)
現地見学会場:八尾市立しおんじやま古墳学習館及びその周辺

3.主催:八尾市立しおんじやま古墳学習館、小規模ミュージアムネットワーク
4.共催:八尾市立歴史民俗資料館、安中新田会所跡旧植田家住宅
5.協力:八尾市魅力創造室、八尾市文化財課、NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会
6.後援:日本ミュージアム・マネージメント学会(申請中)、全日本博物館学会(申請中)、日本展示学会、西日本自然史系博物館ネットワーク

詳細は
http://www.racco-taiken.com/sionji/news/2012/4thchiisaitoko.pdf

2013総会は2月28日に愛媛県総合科学館で(予告)

会員各位
2013年西日本自然史系博物館ネットワークの総会は

平成24年度第2回全国科学博物館協議会理事会・総会及び第20回研究発表大会に併せ、以下の要領で開催します。

場所:愛媛県総合科学博物館
   愛媛県新居浜市大生院2133-2

日時:2013年2月28日(木) 午前11時30分~(予定)
   この日の午後に全科協理事会・総会がおこなわれる予定です。
   また、全科協第20回研究発表大会は翌日3月1日(金)に行われる予定です。

詳細は追ってご連絡します。なお、今回は研究発表会は開催しません

2013/01/12 第6回生物多様性共同フォーラムを大津で開催

 滋賀県及び生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)は「第6回生物多様性協働フォーラム ~共生のビジョンを広域的な視点から考える~」を以下の通り開催します。
 当日は、米原市長の泉峰一氏、兵庫県豊岡市長の中貝宗治氏による講演のほか、嘉田由紀子滋賀県知事がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが行われます。

1.開催目的

本フォーラムは2011年度より関西各地で計5回開催されており、生物多様性と社会のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第6回を迎える今回は「自然のつながり」に注目し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、社会システムを通じた参画のあり方など、生物多様性の主流化の基盤づくりについて考えます。

2.開催主体

主催 滋賀県、生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
協力 環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、徳島大学環境防災研究センター、生物多様性とくしま会議、株式会社三菱東京UFJ銀行
後援 公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、滋賀経済同友会、関西広域連合

3.開催概要

【テーマ】 共生のビジョンを広域的な視点から考える
日時 2013年1月12日(土)13時00分~17時00分(12時30分開場)
会場 ピアザ淡海 ピアザホール (滋賀県大津市におの浜1丁目1番20号)
参加費 無 料

講演 泉 峰一(滋賀県米原市長)
「水源の里からはじめる”スローウォーターなくらし”」

中貝 宗治(兵庫県豊岡市長)
「コウノトリと共に生きる~豊岡の挑戦~」
事例報告 前垣 壽男 (西条酒造協会理事長)
山口 美知子(kikito 湖東地域材循環システム協議会 副事務局長)

パネルディスカッション -連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【パネリスト】
泉 峰一(米原市長)
中貝宗治(豊岡市長)
中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員)
三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
西田貴明(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 研究員)
【コーディネーター】
嘉田由紀子(滋賀県知事)

詳細・お申し込みは以下のリンクからお願いします
シンポジウム詳細
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_121127


お申し込み
http://www.murc.jp/forum/BDC.html

生物多様性協働フォーラム第5回「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」

 西日本自然史系博物館ネットワークは生物多様性協働フォーラム事務局の一員として、CBD-COP10で掲げられた愛知ターゲットの達成の重要なパートナーである企業や行政が積極的にこの問題に関わっていただけるよう、生物多様性に関する最新動向・事例、民・官・産・学など様々な立場の人々の連携について紹介するフォーラムを昨年度に引き続き企画しています。
 第5回では、「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」をテーマに、都市の暮らしと生物多様性の関わりを「発見」し、「認識」を深め、生物多様性に配慮した「行動」を始めるきっかけとして、「生産・流通・消費」の場である都市における生物多様性への取組みについて、企業・消費者・市民の立場から考えます。 参加費は無料です。ふるってご参加いただければ幸いです。
 なお、申込方法など記した詳細なチラシは下記のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
  
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/cmsfiles/contents/0000186/186050/chirashi_last.pdf

 

■第5回生物多様性協働フォーラム-「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」
■会 場 大阪市立自然史博物館 講堂 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■参加費 無 料

■プログラム
□基調講演
 グリーンエコノミーと生物多様性
    佐藤 正弘(京都大学経済研究所 准教授)
□事例報告
 1)「“結(ゆい)の森”からの挑戦
   齊藤 申一(コクヨ株式会社 本社統括部CSR・環境グループ) 
 2)おサイフから自然を考える
   横山 博志(パルシステム生活協同組合連合会 産直推進部)
 3)“おいしい”を楽しみ続けるために
   鎌田 磨人(徳島大学大学院 教授/生物多様性とくしま会議 共同代表)
 
□コメント-連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【コーディネータ】
  石井 実(大阪府立大学大学院 教授)
【モデレータ】
  佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
  永井 克治(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社/地域・環境戦略グ
ループ長)
□統括と今後の展望 
  谷田 一三(大阪生物多様性保全ネットワーク 代表)

(2)お申し込み方法
 以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL: http://www.murc.jp/forum/BDC.html
 ※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

■主催:大阪生物多様性保全ネットワーク(大阪市立自然史博物館、大阪府立環境農林水産総合研究所、大阪府立大学、大阪市立大学、 関西自然保護機構、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪府、大阪市、堺市)生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
■協力:環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、滋賀県立琵琶湖博物館、生物多様性とくしま会議、徳島大学環境防災研究センター、株式会社三菱東京UFJ銀行
■後援:関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所

東日本大震災と自然史博物館出展ポスター一覧

今回の研究会に合わせて各博物館から、レスキューの取り組みをポスター展示していただきました。

出展者の一覧(個人としての発表を含みますが、原則組織名としました)と表題を掲載しておきます。

石川県立自然史標本館 石川県立自然史標本館における被災植物標本修復
伊丹市昆虫館    伊丹市昆虫館における陸前高田市立博物館被災昆虫標本の修復作業
愛媛総合科学博物館 愛媛総合科学博物館標本レスキュー
大阪市立自然史博物館 地質・化石標本のレスキュー
大阪市立自然史博物館 植物標本レスキューの概要
大阪市立自然史博物館・昆虫担当学芸員協議会 大震災・津波で被災した昆虫カ関係施設への支援と標本救済
大阪市立自然史博物館・岩手県立博物館・陸前高田市海と貝のミュージアム 津波で浸水した陸前高田市海と貝のミュージアムが所蔵する貝類標本の被害及び復旧状況
帯広百年記念館・北大植物園・北大総合博物館・斜里町立知床博物館・札幌市博物館活動センター・美幌博物館 北海道の博物館における東日本大震災での植物標本レスキューの取り組み
倉敷市立自然史博物館 倉敷市立自然史博物館による被災植物標本レスキュー作業
滋賀県立琵琶湖博物館 滋賀県立琵琶湖博物館における昆虫標本のレスキュー活動と関連展示
高槻市立芥川緑地資料館 地元っ子と被災地をつなげるWSを実施してなにわホネホネ団の出張WSに協力してきました!
徳島県立博物館   徳島県立博物館の標本レスキュー活動
鳥取県立博物館   津波被災コケ植物標本の修復
島根県立三瓶自然館 島根県立三瓶自然館における植物標本レスキュー
なにわホネホネ団 きょうは一日化石で遊ぼ!
西日本自然史系博物館ネットワーク(日比伸子)     東日本大震災における昆虫標本などのレスキューについて
兵庫県立人と自然の博物館 被災した植物標本の修復と関連する情報の一般公開および復興支援キャラバンについて
北海道大学総合博物館 博物館資料の重要性〜東日本大震災の津波被害を受けた博物館のレスキューから考えること〜
北海道大学総合博物館 シンポジウム中止の経緯〜震災により中止となった国立自然史博物館設立への試み〜

2012/4/30 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会

 東日本大震災から一年余り、陸前高田市立博物館の標本レスキューを開始してから一年がたちました。この間、全国の自然史系博物館は被災した標本のレスキューや、現地での子どもを中心とした博物館コミュニティの支援など、様々な活動を展開しています。現地も、実際の作業を行った各博物館も、すべて前例のない緊急措置、現場判断、試行錯誤の中で進めてきたというのが実際ではないかと思います。標本の修復手法は果たして確立できたのか、自然史系博物館のレスキュー体制はどうあるべきなのか、三陸の自然史文化と博物館復興のためにこれから為すべきことは何か、これまでの活動を中間総括して考える機会を持ちたいと思います。
 主催 西日本自然史系博物館ネットワーク、日本学術会議自然史・古生物学分科会、大阪市立自然史博物館 
 後援 昆虫担当学芸員協議会、自然史学会連合、(財)日本博物館協会、(特活)大阪自然史センター
 日時 2012年4月30日 10:30-17:30
 会場 大阪市立自然史博物館 講堂
   (大阪市東住吉区長居公園1−23 TEL: 06-6697-6221 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)
 参加費 無料(ただし博物館入館料300円のみ必要)

プログラムは実際に標本修復に関与した博物館関係者によるポスターセッションと課題をディスカッションの中で探る、セッション1 津波被害標本処理の技術的な課題とその記録、セッション2 自然史系博物館のレスキュー体制を巡る課題、総合討論となります。
主として博物館関係者向けの研究会となりますが、興味をもつ方のご参加をお待ちしています。
PDFファイルをダウンロード

生物多様性協働フォーラム第3回へのお誘い(2/12)

西日本自然史系博物館ネットワークでは兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに以下のシンポジウムを共催いたします。
どうぞご参加ください。
なお、お申込みは下記のひとはくまで。

 生物多様性協働フォーラム
   ~ 関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて ~
              開催のお知らせ

兵庫県立人と自然の博物館、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系 博物館ネットワークは、「生物多様性協働フォーラム~関西から発信する多様な主体による広域連携に向けて~ 」の第3回目(全3回)を以下の通り開催
します。

(1)第3回フォーラム「社会の『つながり』を活かした取組みの展開」の内容
■日 時 平成24年2月12日(日):14時00分~17時30分(受 付 開 始:13時30分)
■会 場 兵庫県公館大会議室(神戸市中央区下山手通4-4-1)
     URL http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000025.html
■参加費 無 料
■プログラム
 □事例紹介
①行政の仕組みを活用した企業の森づくり-兵庫県の事例-
【講師】兵庫県立大学教授/兵庫県立人と自然の博物館副館長 中瀬 勲氏
②個性を活かす、ネットワークを活かす-琵琶湖いきものイニシアティブを中心に-
【講師】結・社会デザイン事務所 代表 菊池玲奈氏
 □ショートプレゼンテーション
地域での環境保全活動の中で企業の果たせる役割
【講師】株式会社ブリヂストン 彦根工場
 □対談 「関西における生物多様性戦略の展望」
【講師】関西広域連合長/兵庫県知事 井戸敏三氏
関西広域連合 広域環境保全担当委員/滋賀県知事 嘉田由紀子氏
【司会進行】兵庫県立人と自然の博物館館長 岩槻邦男氏
(2)お申し込み方法
 <WEBでの申し込み>
以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL:http://www.murc.jp/forum/K0825.html
※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布する ことが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。


<郵送・FAXでの申し込み>
  郵送またはFAXでのお申し込みを希望される方は、チラシPDF 裏面のフォーム
http://hitohaku.jp/top/11event/pdf/2012forum.pdf より入手ください)に必要事項をご記入の上、「兵庫 県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係」宛に、下記までお送りください。

【郵送先】〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
兵庫県立人と自然の博物館生涯学習課生物多様性協働フォーラム係
【FAX】079-559-2033

(3)開催主体
 主催 兵庫県立人と自然の博物館
 共催 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク 、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
 協力 生物多様性民間参画パートナーシップ、大阪市立自然史博物館、滋賀県立琵琶湖博物館、財団法人ひょうご環境創造協会、生物多様性かんさい、株式会社竹中工務店、株式会社三菱東京UFJ銀行、環境省
 後援 公益社団法人関西経済連合会、関西広域連合

 なお詳細の内容、申込方法については以下のURLをごらんください。
  http://hitohaku.jp/top/11event/12forum.html

午前中は西日本自然史博物館ネットワークの総会・会合も予定されておりますので、それに引き続いてのご参加をお待ちしております。