西日本自然史系博物館ネットワークはSPNHC−TDWG 2024沖縄大会を支援しています
国際自然史標本保存学会と生物多様性情報標準化委員会の合同大会が9月2日より7日まで沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催されます。
両学会の合同大会は日本の博物館にも大きなノウハウをもたらす機会と考え、大会参加者のレポートをこちらでも共有していきます。また明日以降も適宜制作していきます。
国際自然史標本保存学会と生物多様性情報標準化委員会の合同大会が9月2日より7日まで沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催されます。
両学会の合同大会は日本の博物館にも大きなノウハウをもたらす機会と考え、大会参加者のレポートをこちらでも共有していきます。また明日以降も適宜制作していきます。
第13回小さいとこサミットin東京 が開催されます。西日本自然史系博物館ネットワークはこのイベントを後援しております。
博物館に関心のある学生にとって、実際の博物館現場に触れる機会はどのくらいあるでしょうか? もしかすると博物館でのボランティアやアルバイト、博物館実習ぐらいかもしれません。博物館とはどういうところなのか、学芸員とはどういう人たちなのか。学生と博物館とのつながり・交流を深めることは、今後の博物館の活動の幅を広げる可能性を秘めています。「博物館×学生」のコラボは地域によってまだ機会が多くはありませんが、博物館が社会の中に根差していくためにも、博物館と学生との連携の形を模索することが重要となります。
そこで、今年は「小さいとこサミット in 東京」を開催して、小規模ミュージアムと学生のコラボのステキな形を考えてみたいと思います。開催館は大学創基150周年を迎える東京農工大学科学博物館。ここを起点に全国の小規模ミュージアムと学生との距離を縮めるためのアイデアを出し合い、博物館活動の新たな可能性を探りたいと思います。
開催概要
テーマ:学生と博物館のステキな関係とは?
日時:2024年9月13日(金)・14日(土)
会場:東京農工大学科学博物館・講義棟
詳しくは
小さいとこサミットのお知らせページはこちら
西日本自然史系ネットワークは以下の研究会に協力しています。
ご希望の方はご参加ください。
■会合名:第43回 自然史標本情報発信に関する研究会
-自然史系博物館資料のデジタルアーカイブ化と公開-
■主 催:国立科学博物館
■協 力:NPO 法人西日本自然史系博物館ネットワーク
■日 時:2024年6月22日(土) 13時30分 ~ 16時00分
■場 所: Zoom を利用したインターネット会合
※受付後、開催週の初め頃までにZoomのURLをお知らせします。
■内 容:
・開催挨拶、注意事項
・イントロダクション(趣旨説明等) 神保 宇嗣(国立科学博物館)
・講演1:デジタルアーカイブと博物館 井上 透(岐阜女子大学)
・講演2:ジャパンサーチ連携とコンテンツ利活用 眞籠 聖(国立国会図書館)
・講演3:地域博物館のDA関連の活動例 ― 琵琶博の取り組み 大槻達郎(滋賀県立琵琶湖博物館)
・講演4:デジタルアーカイブの標準規格IIIFの紹介 青柳和仁(島根大学附属図書館)
・全体での質疑など
(各講演は発表25分・質疑5分です)
■申込み方法:下記サイトへアクセスし、必要情報をご記入ください。
https://forms.gle/ShjUNADL6m3bHKTG8
■申込締切:2024年6月16日(日)24時
※プログラムや申込方法など、詳細については下記ウェブサイトをご覧ください。
https://science-net.kahaku.go.jp/app/page/activity.html#!#studygroup
【本件問い合わせ先】
国立科学博物館 S-Net/GBIF担当
神保 宇嗣・太田 藍乃・柿添 翔太郎・江守 知保
E-mail:s-net_info@kahaku.go.jp
電話:029-853-8277 / 8278 FAX: 029-853-8998

2024年9月の2日から6日の日程で沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて、国際自然史標本保全学会と生物多様性情報標準化委員会の合同大会が開催されます。
今回の合同大会では、“Enhancing Local Capacity, Elevating Global Standards”を大会テーマに掲げ、こちらに掲載しているような多様なセッションを開催することが決まりました。まさに、自然史標本の保存、活用、未来が議論されます。日本ではほとんど最新情報に触れることが難しい自然史標本の保存科学に触れる機会になるとともに、デジタル撮影と共有についての海外の取り組み、ノウハウに触れることができます。博物館の特徴的なコレクションを紹介する”Specimen Spotlight”という気楽なセッションもあります。セッション以外のテーマの発表ももちろんできます。ぜひ日本からも多くの自然史研究者、博物館関係者(教育実践例を紹介したい人、他分野の保存科学やデジタル化関係者を含む)、博物館のデータや標本を利用する研究者など、折角の機会なので多くの事例を発表してください。
SPNHC、TDWGのメンバーでなくても発表可能です。現在、講演エントリーと要旨の募集が始まっています。要旨の提出は Oxford Abstractsというシステムを通じて行います。締切は2024年4月19日です。
講演数が予定を超過された場合などはバーチャルポスターなどに回っていただくようお願いをする場合があります。
応募の際には以下のページを良くお読みください。日本語問い合わせ先もあります。
Submission Guidelines for OA Abstracts.
また要旨募集に先立って大会の行動規範が公開されています。講演の申し込みは行動規範に同意したとみなされますのでご参照ください。

2024年9月2〜6日沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションホールにて
国際自然史標本保存学会 Society for Preserving Natural History Collection (SPNHC) https://spnhc.org/
と
生物多様性情報標準化委員会 Biodiversity Information Standards (TDWG)
https://www.tdwg.org/
の合同大会が沖縄で開催されます。
https://www.tdwg.org/conferences/2024/
西日本自然史系博物館ネットワークはInnovateMuseum事業の一環としてこの大会を支援しています。
これらの大会は
生物多様性情報のの情報源としての自然史標本の保全に関連する様々な取り組み
自然史標本や情報の活用につながるデジタル化や教育活動、市民科学
生物多様性情報(観測情報、eDNAなども含む)の流通や地域への還元に関わる標準化提案
など、生態学、分類学、博物館学、教育活動、自然保護などに関わるさまざまな分野の講演が行われます。
講演のエントリーはこれからですが、現在オーガナイズドセッションのプロポーザル、プログラム委員の募集がされています。
セッション募集(提案締め切り 2月16日)
https://mailchi.mp/tdwg.org/spnhc-tdwg-2024-okinawa-call-for-organized-sessions
プログラム委員に立候補したい方は sakuma@omnh.jp までご連絡ください
セッション決定後、講演の募集が始まります。ポスター発表や自らの機関のコレクション紹介など気軽な発表枠も予定されています。
是非関係の方には積極的なセッション・講演への応募と、日程の確保をお願いします。
この大会は両学会会員以外も参加発表ができます。
ただし、学会員は参加費が安くなりますのでこの機会に入会することもおすすめです
12月14日に 「Innovate MUSEUM事業」 として開催した STEAM教育研究会では50名(現地+オンライン)もの参加者があり、とても充実した研究会になりました。
ただ、総合討論の時間がとれなかったことだけが心残りなので、演者の皆さんとも相談した結果、2月3日の夜にオンラインで総合討論の続きを行うことになりましたのでお知らせいたします。
2024年は元日夕方の能登半島地震からはじまる波乱の幕開けとなりましたが、だからこそ心を落ち着け、しっかりと連携を深めながら対処していきたいと考えております。皆様の参加をお待ちしております。
詳細は、下記のとおりです。
タイトル:STEAM教育研究会オンライン総合討論「博物館の現場におけるSTEAM教育とは〜課題と可能性〜」
概要:Zoomによるオンラインイベント
時間:2024年2月3日(土)20:00〜21:30
参加:Zoomによる登録制(下記リンクより登録が必要)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIqfu6qqD0tEtE6xtC12J7V2RusxN_pQoEw
その他:参加条件あり(12/14のSTEAM教育研究会の参加者(オンライン含む)か見逃し配信を視聴済のこと)
※STEAM教育研究の見逃し配信は下記リンクから(2月3日まで限定公開)
2/5追記
上記研究会はオンラインで開催されました。申し込まれた方には(当日参加されなかった方を含め)録画URLを送信しています。

西日本自然史系博物館ネットワークでは、下記のとおりSTEAM教育をテーマにした研究会を12月14日に開催いたします。
近年注目のSTEAMに関する研究会ですし会場も広いので、博物館関係者はもちろん学校や図書館関係者の皆様の参加もお待ちしております!
日時:令和5年12月14日(木) 13:30〜16:40
会場:大阪市立自然史博物館 講堂
担当:奥山清市(市立伊丹ミュージアム)、佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
申込フォーム:https://forms.gle/Qx2R4kr57AejZ53M6
問い合わせ先:奥山清市(soku26@gmail.com)
◯開催趣旨
近年、社会は激しく複雑化・多様化しており、かつてのように一分野からのアプローチだけでは課題解決が難しくなってきている。この悩みは教育現場も同様であり、その対策のひとつとして文部科学省では従来のSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)にArts(芸術・リベラルアーツ)を加えたSTEAM教育の導入を進めている。自由で柔軟な感性と発想で異なる分野を横断し、総合的な思考アプローチによる創造的な課題解決をめざすこの教育手法は、子どもたちがこれからの未来(Society 5.0)を生きるための力を育むためのものでもある。今回の研究会では自然史系博物館と美術館の連携事を皮切りに、STEAM教育に関する話題提供とそれぞれの立場からの意見を交わしながら、博物館の現場におけるSTEAM教育の実践とその可能性について、皆さんと一緒に考えてみたい。
◯タイムスケジュール
(発表タイトルや発表順は変更する可能性があります)
①事例報告「自然史博✕美術館連携」(13:30〜15:00)
(1)大阪市立自然史博物館における科学とアートの融合の試み
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)ほか
(2)ベルナール・ビュフェ美術館✕ふじのくに地球環境史ミュージアム
雨宮千嘉・井島真知(ベルナール・ビュフェ美術館)
岸本年郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
(3)「見る」ことからつながる美術館と自然史博物館のプログラム
鬼本佳代子(姫路市立美術館)、﨑田明香(福岡市美術館)
(4)小規模自治体の自然史、天文、美術系ミュージアム連携事業
矢野真志(面河山岳博物館)
②STEAM教育に関する話題提供(15:10〜16:00)
(1)米国チルドレンズミュージアムにおけるSTEAMラーニング
土谷香菜子(お茶の水女子大学大学院博士後期課程)
(2)ミュージアムグッズで考えるSTEAM教育
大澤夏美(ミュージアムグッズ愛好家)
③総合討論 (16:00〜16:40) 博物館の現場におけるSTEAM教育とは〜課題と可能性〜 進行:奥山清市(市立伊丹ミュージアム)
◯その他 ・閉会後に近隣で情報交換会(18:00〜20:00)を予定しています。
総合討論の続きをしたいと思いますので、ぜひご参加ください。
会場は、市営地下鉄御堂筋線/「長居」駅周辺を予定しております。
・オンラインでの見逃し配信はこちらから、2024年1月16日までの公開です
主催:西日本自然史系博物館ネットワーク


この事業は文化庁のInnovateMuseum事業を受けて、各博物館のデジタル情報公開を推進するための8月に実施した多様な「自然史情報発信のための講座その1 文化資源スリムモデルの実際 アーカイブ配信」では、同モデルの提唱者の福島さんと、実装事例を東京国立博物館の阿児さんにお話しいただきました。
更に、今回は各博物館での情報発信をJAPAN SEARCHにつなぐ多様な手法、更にその先の活用についてお伺いします。
日時:2023年12月7日 14時〜16時
場所:Zoom Meeting(見逃し配信をYouTubeにて行う予定です)
リアルタイムのZoomでの参加をご希望の方は以下のリンクからご登録ください
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcqd-iorT4uG9BtqRGZ6ClpH8xGuquVphwS
見逃し配信は西日本自然史系博物館ネットワークホームページからご案内します
プログラム
14:00
趣旨説明と簡単なおさらい 佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館)
14:15
JapanSearchとの接続の実際 奥村 牧人 (国立国会図書館 電子情報部)
15:30~
質疑応答、コメントなど
16:00終了予定
追記
奥村さんからレジメを提供いただきました
西日本自然史系博物館ネットワークでは2023年度展示學講座を後援しております。興味のある方はご参加ください。
博物館法の改正により、ミュージアムでは文化芸術の範囲を拡大し、まちづくり、国際交流、観光・産業・福祉等との連携を範疇に、より社会的・地域的な連携強化が求められています。そのためにデジタル技術を活用した新しい鑑賞・体験モデルの構築が益々重要度を増しています。また、文化資源の保存・活用にあたってもデジタルアーカイブが重視されています。一方、近年のCOVID-19による生活様式の変化から、リアルとバーチャルによるデジタルツイン技術や、遠隔地とリアルタイムで情報共有が図れる技術も飛躍的な進歩を遂げており、資料や作品の鑑賞といったたリアルな展示空間においても、新たな展示手法が模索されています。本年度の展示学講座は「デジタル時代の展示を考える」と題して、展示の現場やこれを支える技術者の方々を講師に招き、参加者とともに新しい時代の展示の在り方を考える場として開催します。
開催日時:2023年11月24日(金)10:30 -19:00(受付 9:50 -)
2023年11月25日(土) 9:30 -17:00
会 場:東京大学総合研究博物館 7階ミューズホール
定 員:40名(定員に達し次第終了)
参 加 費:講座参加費:会員 学生8,000円/非会員10,000円
※当日展示学講座受付にて現金でお支払いください。
※東京大学総合研究博物館への入館は無料です
プログラム:
■1日目
・展示見学
・講義1)「博物館法改正とデジタル活用」
・講義2)「展示とデジタル活用の可能性」
・講義3)「地域造形資源のデジタルデータの記録とその活用」
・講義4)「地域資料のデジタルアーカイブ教育への対応」
※終了後、情報交換会
■2日目
・講義5)「美術館の歴史的展示をデジタル化し展示し記録すること」
・講義6)「ずかんミュージアム銀座にみるデジタルミュージアムの取組み」
・ワークショップ
主催:日本展示学会
共催:東京大学総合研究博物館
後援(予定):放送大学、公益財団法人日本博物館協会、
公益社団法人日本図書館協会、一般社団法人全国美術館会議、
全国科学博物館協議会、全国歴史民俗系博物館協議会、
全日本博物館学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、
西日本自然史系博物館ネットワーク
協賛(予定):株式会社丹青社、株式会社トータルメディア開発研究所、
株式会社乃村工藝社、株式会社日展、株式会社ムラヤマ
西日本自然史系博物館ネットワークでは以下の講習会を後援しています。お近くの方はどうぞご参加ください。
2023年11月9日(木)、太地町立くじらの博物館において、自然災害から地域の歴史文化や自然史の資料を守る「水損資料レスキュー講習会」を開催致します。
近年、日本各地でさまざまな自然災害が多発しており、和歌山県においても水害や地震による津波などの災害への備えが求められています。そして、和歌山県下には、歴史的に価値のある古文書や手紙などの紙資料が多く存在し、有事の際にそうした資料が流出・汚損してしまうリスクがあります。本講習会では、事前防災の心構えと水害によって被災した紙資料の応急処置に必要な知識を学び、実習を通して技術の取得を目指します。
尚、本講習会はJR西日本あんしん社会財団の助成を受けて実施するものです。
■主催:太地町立くじらの博物館、結creation
後援:太地町教育委員会
和歌山県博物館施設等災害対策連絡会議
西日本自然史系博物館ネットワーク
■ 開催日時:2023年11月9日(木) 13時00分~16時45分(受付は12時30分~)
■ 開催場所:太地町立くじらの博物館 講演室(和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2)
■ 受講対象者:博物館等の学芸員や図書館司書、地域の資料保存等に関心のある方
■ 定員:20名 ※申込多数の場合は、抽選となります。
■ 申込方法:専用の申込フォーム(https://forms.gle/kqi77znHsBo8UqS6A)または、くじらの博物館まで電話(0735-59-2400)またはFAX(0735-59-3077)にてお申込みください。電話・FAXでのお申込みの際は、「水損資料レスキュー講習会への参加申し込みである旨、参加される方のお名前・お電話番号」をお伝えいただくか、ご記入の上でお申し込みください。
※申込フォームはQRコードからもアクセスできます。
※保育が必要なお子さんがおられるなど、受講にサポートや配慮が必要な方はご相談ください。
チラシへのリンク