「どこまで使える 100円グッズ」のワークショップ

「どこまで使える 100円グッズ」のワークショップが間近になりましたので再度ご案内いたします。
興味がある方にもご案内いただければ助かります。

今年は集大成として、ダ○ソーやセ○アなどの100均グッズを活用した観察や採集、標本作りなどの自然史グッズの展示をみんなで作成するワークショップを考えています。
題して、「100均☆自然史グッズ」展示制作ワークショップ。

このワークショップに先駆けて、徳島県立博物館では7月〜9月にプロトタイプとして展示ケース1個分のミニ展示を開催しており、来館者には好評を得ています。
その様子は下記のホームページでご覧いただけます。
https://museum.bunmori.tokushima.jp/ogawa/100yen/2012tokushima/index.shtml

この展示をベースに、参加者の皆さんから、追加の「100均☆自然史グッズ」を持ち寄って頂いたり、またアイディアと展示の技を提供いただく事で、さらに「面白く」「魅力のある」展示にできればと考えております。

もちろん、展示するものは無いけれど、100円グッズに興味があって参加したいという方も大歓迎です。

また、残念ながら当日参加できないけれど展示品は提供可能という方は、事前に送っていただければ、喜んで展示させていただきます。

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◎内 容:100均グッズを活用した自然史グッズの展示制作を、参加者のみなさんと共同で行います。

◎開催日:2012年9月24日(月) 午後1時〜

◎場 所:大阪市立自然史博物館

◎主 催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

◎担 当:小川 誠(徳島県立博物館)、奥山 清市(伊丹市昆虫館)、矢野 真志(面河山岳博物館)   

◎参加対象:
  博物館学芸員、博物館スタッフ、学芸員志望の学生、学校教員、自然観察指導者、ビジターセンター等関連施設スタッフなど
  (NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの会員以外の方も可能です)

◎定 員:約20名

◎スケジュール
 13:00〜    あいさつ・自己紹介
 13:10〜15:10 (1)観察 (2)採集 (3)標本 の3つのグループに分かれて作業
 15:10〜15:20 休憩
 15:20〜15:50 共同評価作業
 15:50〜16:50 グループ作業に戻り、展示改良
 16:50〜17:00 まとめ

◎参加費:300円


——————————– 申 込 ——————————-
 申込先:徳島県立博物館 小川 誠(TEL. 088-668-3636)
 メールアドレス:ogawa-makoto-1@mt.tokushima-ec.ed.jp

西日本自然史系博物館ネットワーク 標本救済ネット設置要項

(目的)
第1条 標本の所有者が博物館や大学などの標本庫に標本を寄贈する意志を持ちながら,受け入れ先を見つけられないことによって有用な標本が廃棄されたり,散逸したりすることのないよう,受け入れ施設についての情報を提供し,また受け入れ施設を探す窓口を設置し,人類共有の財産である自然史標本を後世に残していくことを目的とする。

(名称)
第2条 この組織は,西日本自然史系博物館ネットワーク 標本救済ネット(以下「標本救済ネット」という。)という。

(構成)
第3条 標本救済ネットは,第1条の目的に賛同する西日本自然史系博物館ネットワーク構成員および博物館,大学等,標本庫を所有する組織,団体,その他をもって構成する。

(活動)
第4条 標本救済ネットは,第1条の目的を達成するため,次の活動を行う。
 (1) 西日本に限らず全国の行き場の見つかっていない標本の受け入れ先探し
 (2) 受け入れされやすい標本作りの技術講習や標本授受に関する手続きや各種様式の例示などの環境整備
 (3) 関係学会等との連携
 (4) その他必要な活動

(組織)
第5条 標本救済ネットに,自然史に関する各分野のケースワーカー若干名を置く。
 (1) 標本救済ネットに,運営全般とホームページやメーリングリストの管理を行う事務局を置く。
 (2) ケースワーカーは西日本自然史系博物館ネットワーク理事長が任命する。
 (3) ケースワーカーならびに事務局員の任期は,西日本自然史系博物館ネットワーク理事の例に準ずる。

(その他)
第6条 この要項に定めるもののほか,必要な事項については西日本自然史系博物館ネットワーク理事会と標本救済ネット事務局,ケースワーカーが協議して定める。

  附則
 この要項は,平成23年2月6日から施行する。

これまでの活動

これまでの活動内容は以下のとおりです

第1回標本救済ネット(仮称)ワークショップの記録
https://www.naturemuseum.net/?p=611

2008/6/5 第2回 標本救済ネット(仮称)ワークショップのご案内
https://www.naturemuseum.net/?p=614

2010/7/12 第3回標本救済ネット 研究会
https://www.naturemuseum.net/?p=657

本件とは趣旨が異なりますが、東日本大震災関連の標本救済活動は以下にまとめられています

東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会
https://www.naturemuseum.net/?p=731

同集会への出展ポスター一覧
https://www.naturemuseum.net/?p=734

震災に関連した各博物館の報告、展示など
https://www.naturemuseum.net/?p=499

標本の受入施設の方へ

 「標本救済ネット」の趣旨にご賛同いただける場合は事務局までご連絡(nhcw-admin@omnh.jp)をお願いいたします。
 「標本救済ネット」専用のメーリングリストに登録させていただきます。
 なお,標本を将来にわたって安全に保管するという観点から,このメーリングリストに登録できるのは,標本庫を所有する西日本自然史系博物館ネットワーク構成員および博物館,大学等の組織,団体,その他関係機関に限定させていただきます。
 また,自施設では受け入れ困難な標本の寄贈申し出がありました場合は,「標本救済ネット」をご紹介くださいますよう,お願いいたします。

標本の寄贈をお考えの方へ

1.お近くの博物館にご相談ください。
 地元の博物館に喜んで受け入れられることがあります。
 全国科学博物館協議会の加盟館はこちら(リンク:https://jcsm.jp/list/membership/)で調べられます。
 自然史系博物館に所属する研究員,学芸員の専門分野はこちら(リンク:http://science-net.kahaku.go.jp/)で調べられます。

2.標本の寄贈先が見つからない場合は「標本救済ネット」事務局にご連絡ください。
 あわせて寄贈標本の内容がわかるように調書や写真をご準備ください。
 調書の様式はこちら(リンク:nhcw_sheet.pdf(45KB)ファイルをダウンロード)。
 調書の記入例はこちら(リンク:nhcw_example.pdf(63KB)ファイルをダウンロード)。
 事務局の連絡先はこちら(リンク:標本救済ネットワーク nhcw-admin@omnh.jp 西日本ネットワーク naturemuseumnet@gmail.com )。

3.お送りいただいた調書や写真をもとに,自然史系博物館で扱える事案かどうかを事務局で相談させていただきます。

4.自然史系博物館で扱える事案と決まれば,専属のケースワーカーがお世話をさせていただきます。
 受入施設が決まるまでに2か月ほどかかる可能性がありますが,ご了承くださいますよう,お願い申し上げます。

5.全国の博物館や大学などと連絡を取り合いますが,受け入れ先が見つからないこともありますことを,お含みおきくださいますよう,お願い申し上げます。

「標本救済ネット」について

 自然史標本は,人類共有の財産として後世に残していくべき貴重な資料です。
標本の所有者が博物館や大学などの標本庫に標本を寄贈する意志を持ちながら,受け入れ先を見つけられないことによって有用な標本が廃棄されたり,散逸したりすることのないようにしなければなりません。
 「標本救済ネット」は,受け入れ施設についての情報を提供し,また受け入れ施設を探す窓口を設置します。
 このことによって,寄贈標本についての情報を一元化し,受け入れ可能施設の探索を容易にして,有用な標本の消失や散逸を防ぎます。

震災に関連した各博物館の報告、展示など

このページは、西日本ネットワーク会員各博物館が平成23年3月の東北大震災によって被災した陸前高田市立博物館の標本などの修復をはじめとした博物館関連のレスキューについて掲載しているものです。
情報などが集まり次第、随時追加していく予定です。

伊丹市昆虫館
 陸前高田市立博物館被災標本のレスキューについて
愛媛県立総合科学博物館
 過去の展示:東日本大震災と博物館資料

大阪市立自然史博物館
 http://www.omnh.net/rescue.html

きしわだ自然資料館
 オフィシャルではありませんが、以下のサイトに紹介をされています。
 http://kishibura.jp/blog/mama/2011/06/post-613.html
 http://kishibura.jp/blog/mama2/2011/08/post-37.html 

滋賀県立琵琶湖博物館
 レスキュー活動内容 http://www.lbm.go.jp/active/collection/index.html

 トピック展示 http://www.lbm.go.jp/tenji/ex_atrium/20120310_rescue.html

倉敷市立自然史博物館
 問い合わせ中

徳島県立博物館
 東日本大震災により被災した植物標本の修復(PDF)

兵庫県立人と自然の博物館
 被災地支援総合ページ https://www.hitohaku.jp/relation/caravan/a-support.html
 植物標本レスキューの記録(pdf) http://hitohaku.jp/research_collections/no22pdf/HN22_07_53_60.pdf
 植物標本レスキュー関連の展示パネル http://hitohaku.jp/exhibits/temporary_old/2011/mini11.html#resc

和歌山県立自然博物館
 過去の展示:津波被害を考える 被災した植物標本の修復から(インターネットミュージアム)
 WEB上ではありませんが以下の冊子に記録が出ております
  内藤麻子(2012)おとしぶみ 企画展「津波被害を考える~被災した植物標本の修復から~」の展示. 自然博物館だより Vol.30,No.1.(平成24年3月15日発行)和歌山県立自然博物館.


ほか

九州豪雨に関してのお見舞い

2012年7月に断続的に九州各地を襲った豪雨に関して、被害に合われた皆様にお見舞い申し上げます。
自然系施設としては熊本・宮崎・大分の幾つかの主要施設に被害はないことは確認していますが、十分な把握はできていません。自然系標本資料などが被災したなどの被害情報、ご相談などありましたら事務局までご連絡ください。

2012年7月18日 西日本自然史系博物館ネットワーク事務局
         naturemuseumnet@gmail.com

「赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者対応を考える研究会」 が開催されました

2012/07/02 博物館スタッフのための研究交流会 「赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者対応を考える研究会」 は、参加者40名で活発な議論の元、開催されました。

当日の様子は
参加者からのツイッターのまとめhttp://togetter.com/li/331215

でも見ていただけるかと思います。
当日のプログラムは以下をご覧ください。
https://www.naturemuseum.net/?p=738

2012/07/02 博物館スタッフのための研究交流会 「赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者対応を考える研究会」 の開催について

 子育て支援とミュージアムとの接点を探るという、なかなか学芸員からだけでは出てこない視点のアプローチが「子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会(こそっと研)」によって試行されています。
 この研究会では、これまでミュージアムがターゲットとして意識してこなかった「赤ちゃん(0・1・2歳児)」を連れた来館者への対応を、様々な角度から考えます。
伊丹市や兵庫県で既に取り組まれているこの層へのアプローチについての話題提供を参考に、みなさんの館それぞれの状況や考えを出し合っていただく他、社会におけるミュージアムの役割という大きな視点からの意見交換もできればと思っています。
 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの会員以外の方も歓迎しますので、お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。



●日時:2012年7月2日(月)14:00~17:00
●会場:大阪市立自然史博物館 集会室 (休館日ですので必ず事務所入口からお入りください、場所に自信のない方はできるだけ事前にご連絡ください)
●対象:博物館学芸員、博物館スタッフ、学芸員志望の学生等、ミュージアムと子育て支援に興味のある方
●参加費:無料
●主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク・子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会・大阪市立自然史博物館
●内容:
第一部 話題提供 (話題提供は仮題)
1)0・1・2歳児連れ来館者とミュージアムをつなぐ試み
子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会 川人よし恵・内田みや子・黒岩啓子
2)「ミュージアム・スタート・キャンペーン@いたみ」にみる協働のかたち
伊丹市昆虫館 坂本昇・角正美雪
3)「親子・三世代が楽しめる博物館づくり~兵庫県立考古博物館のとりくみ~」
 公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター  村上賢治

第二部 意見交換
どうやったら赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者に対応できる? うちはこうしてる!そもそも、どこまで赤ちゃん(0・1・2歳児)連れ来館者に対応すべき?などなど、各館の状況に応じた意見や情報をざっくばらんに語り合います。終了後、交流会も予定しています。

●申し込み:
電子メールにて、タイトルに【赤ちゃん連れ来館者対応を考える研究会・参加希望】と明記の上、以下の窓口まで氏名、連絡先(住所・電話・メール)、所属、交流会の出欠についてご連絡ください。
●申し込み・問い合わせ窓口:
西日本自然史系博物館ネットワーク
naturemuseumnet@gmail.com
問い合わせ 大阪市立自然史博物館 佐久間大輔 06-6697-6221 sakuma@mus-nh.city.osaka.jp
参考:子育てがもっと楽しくなるミュージアムづくり研究会(こそっと研)http://kosottoken.blogspot.jp/

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