2019/2/12 総会関連研究会:ICOM京都大会に向けた取り組みと課題 を開催します

2019年2月12日に開催する西日本自然史系博物館ネットワークの総会に合わせ、下記の研究会を開催します。西日本会員以外の方の参加・来聴も歓迎です

 ICOM京都大会に向けた取り組みと課題


今年は、京都市にて国際博物館会議(ICOM)が開催されます。期間は、2019年9月1日~7日で、国内外から博物館関係者が集まり、博物館業界の今後の展望や課題が協議される場となります。これにあわせて、様々な動きがありますが、なかなか国内の博物館関係者、とりわけ自然史分野の学芸員には情報が伝わっていません。この期間中に、どういったイベントや会合があるのか、そもそもICOMとは何か、各分野の関係者から意見を伺い、国内外の博物館関係者と有意義な交流ができるよう、みんなで情報共有を図りたいと思います。ICOMに関心のある方は、ぜひご参加ください。

日時:2019年2月12日 13時30分~17時
会場:大阪市立自然史博物館 集会室
申込み:不要
主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
協力:自然史レガシー継承・発信実行委員会

プログラム
ICOM京都大会の概要と魅力
ICOM京都大会2019準備室 関谷泰弘

ICR(地方博物館委員会)の活動と京都大会でのポイント
吹田市立博物館 五月女賢司

NATHIST( 自然史コレクションに関する国際委員会)の概要と議論ポイント
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔

京町家を自然史標本で魅せる ~ICOM期間中のおもてなし~
兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗

ポストICOM京都大会2019の課題
京都国立博物館 栗原裕司
総合討論

2019/2/18-19 第10回小さいとこサミット in 京都

西日本自然史系博物館ネットワークは第10回小さいとこサミットを後援しています

概要は以下のとおりです
テーマ:のぞいてみよう!いろんなとこのネットワーク〈10 年のつながりをもっと広げる〉
◇サミット
日時:平成 31(2019)年 2 月 18 日(月) 10:00 受付開始 (※詳細は次ページのプログラム参照)
会場:京都府立京都学・歴彩館 大ホールおよび小ホール
➢ 主催:小規模ミュージアムネットワーク(小さいとこネット)、京都府ミュージアムフォーラム
➢ 共催:ICOM 京都大会 2019 組織委員会
➢ 後援:京都府、(公財)日本博物館協会、全日本博物館学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、日本展
示学会、(NPO)西日本自然史系博物館ネットワーク
➢ 対象:小さいとこネット会員、博物館等施設関係者、大学等教育機関、その他関心のある方
➢ 定員:200 名(先着順)
◇エクスカーション
日時:平成 31(2019)年 2 月 19 日(火) 9:30 受付開始
会場:京都市学校歴史博物館&おもちゃ映画ミュージアム

開催チラシはこちら
http://chiisaitoko.web.fc2.com/chirashi/10th_yoko.pdf

申し込みはこちらからできます。
https://ws.formzu.net/fgen/S58062732/

2019/1/31動画制作スキルのワークショップ@大阪府立弥生文化博

昨年開催した講座を大阪府立弥生文化博物館の中尾さんに企画調整いただき、再度開催することになりました。
直前ではありますが、案内お送りさせて頂きます。
関心のある方のご参加をお待ちしております。

 開催日 2019年1月31日(木)
 時 間 13:00~17:00 (受付 12:30~ )
 会 場 大阪府立弥生文化博物館 1Fホール
 対 象 博物館関係者ほか 30名(ノートパソコン持参が好ましい)
 参加費 300円程度(参加人数により変わります。wi-fiルータのリース料です)
 申込み先 大阪府立弥生文化博物館 中尾 智行 
 
 (1/28まで、多数の場合は締切ります、延長しております!)
 
 参加希望、所属氏名、ノートPC持参の可否を書いて以下のメールへ
    → nakao-to@occh.or.jp 

——下記、中尾さんからの案内————————–

1月31日に、当館で動画制作スキルのワークショップを開催します。
パソコンに不慣れな方でも製作できるソフト(filmora)でのワークショップです。
動画制作のテクニックは、広報はもちろん、展示や記録にも使えますよ。
また、ワークショップの中で紹介するボタン付きのメディアプレーヤーは、観覧者がだれでも直感的に操作できるものです。
例えば、日本語字幕と英語字幕の動画切り替えなど、展示においても活躍しますよ。

業者に頼めば100万単位で費用がかかるかもしれない動画制作と提供システム。
安価(filmoraライセンス15,000円、ボタン付きメディアプレーヤー20,000円くらいです)に自作できればこれほどいいことはありません。

ちなみに下部リンクは、以前に私が参加した大阪市立自然史博物館でのWSで製作した動画。

だれでもすぐに、このような動画が作れます。
https://www.facebook.com/nakaotomoyuki/videos/2018623688428391/?l=1920446396211344800

私が代表を務めている泉州紀北ミュージアムネットワークの研修会と位置づけているため、その中での応募を優先していました。
そのためにご案内がギリギリになってしまいましたが、今回は外部からの参加も可能としています。
遠方の方も多いかと思いますが、前回、大阪市立自然史博で開催したときは関東や中国地方からの参加もありました。
よろしくお願いいたします。

2019/2/21 第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会@兵庫ひとはく

第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会

エクセルによる標本データの整形と変換
 
主催:国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIFへの情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。

今回は、「標本データのデジタル化の推進の技術」をテーマに、標本情報のデータを効率的に一括変換や整形する方法について、エクセルを用いて、各種関数の活用やデータ整形ツールを中心とした実習を行います。

慣れると便利な機能が多数ありますので、この機会にぜひ技術習得ください。

また、兵庫県立人と自然の博物館にて取り組んでいる、植物標本の高精細なデジタル画像を効率的に撮影する技法についても、実際の撮影スタジオを含めて紹介いたします。
この講座は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。

皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

日時: 2019年2月21日(木) 13時30分~17時00分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    〒669-1546 三田市弥生が丘6丁目
定員: 30名  (多数のとき、博物館関係者を優先)

内 容
「エクセルによる標本データの整形と変換入門」
・エクセル関数を使って学名を整形する(初心者向け)
(国立科学博物館 細矢剛/兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗)
・植物標本の高精細デジタル画像の撮影方法
(兵庫県立人と自然の博物館 高野温子)

参加申し込み (定員:30名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)
申し込み締切り日: 平成31年(2019年)2月13日(水)まで
申し込み先:国立科学博物館 標本資料センター 
S-Net/GBIF担当 野明 直美宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8277 FAX.:029-853-8979

添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにて申込みください。

その他
・参加される方は、博物館の4F(地上階)の関係者用入口から、「研究会参加」の旨を伝えて入場ください。
・可能な限り、ノートパソコンをご持参ください。実習用のPCも用意しますが、台数に限りがあります。WIFIの利用環境は整っています。

2019年2月12日西日本自然史系博物館ネットワーク2019年総会@大阪市立自然史博物館

各位

西日本自然史系博物館ネットワーク事務局の波戸岡です。

2019年総会を開催いたしますのでよろしくお願いいたします。

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                                                       2019年1月 13日

               特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク

                             理事長 山西良平

 下記により非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク2019年総会を開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申しあげます。

 

          記

日 時:2019年2月12日(火)午前11時~

会 場:大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23

    TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225

交 通:地下鉄御堂筋線「長居」駅 南改札口3号出口から東へ約800m

    JR阪和線「長居」駅東出口から東へ約1km

議題

1 2018年度事業報告

2 2018年度収支決算

3 2018年度監査報告

4 2019、2020年度事業計画

5 2019、2020年度収支予算

6 那須自然史基金終了と日比自然史基金(新規)

7 2019年度役員

8 その他

以上

 なお、総会に引き続き、午後、シンポジウム「ICOM京都大会に向けた取り組みと課題」を開催します。

 総会に欠席される方は、誠にお手数ですが、以下の委任状に必要事項を記入し,事務局,波戸岡(hatooka@mus-nh.city.osaka.jp)までお送り頂ければ幸いです。

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委任状

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中

 

 私は、          氏を代理人と定め、2019(平成31)年2月12日開催の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行使する権限を委任します。

    年  月  日

住所

氏名                  

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9月25日はこわっち研究会「やりにくいテーマ ワークショップ」@大阪市立自然史博物館

「はこわっち」 は、 博物館の普及教育に関わる人たちの情報交換の場として、地球環境基金助成事業「環境教育の現場に活かすー自然科学系ミュージアムでの子どもワークショップ現状調査と人材育成ー」を実施しているグループです。
https://www.facebook.com/HAKOWATCH/
9月の研究会として以下の研究会を実施します。
西日本自然史系博物館ネットワークとしても共催いたします。興味のある方はご参加ください。
ここから

「やりにくいテーマ ワークショップ」
子どもたちに伝えたいけど、「伝わりにくい!」「どう伝えたらいいの?」そんなテーマはありませんか。
みんなで集まって、子どもに伝えるときの工夫を考えてみましょう。
伝えにくいテーマの実践例についても紹介します。

日時:9月25日(火)10:00~17:00頃
場所:大阪市立自然史博物館
対象:博物館で「子どもの学び」をキーワードに活動されている方
定員:20名
その他:
・お子様連れもOKです。
・授乳室・休憩室がございます。
・会場への出入り・途中退場は自由です。

共催:認定NPO法人大阪自然史センター(はこわっち事務局)、大阪市立自然史博物館、西日本自然史系博物館ネットワーク
助成:独立行政法人環境再生保全機構

内容:
○事例紹介(1)
テーマ:企画展「にじのせかい」(未就学児×物理)
講演者:岳川有紀子氏(大阪市立科学館)・吉村幸子氏(キッズプラザ大阪)
URL:http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~yukiko/youji2018.html

○事例紹介(2)
テーマ:人形劇「くまごろう」・学校教育(子ども×人と生きものの関わり)
講演者:木下裕子氏(株式会社生態計画研究所)

○参加者によるワーク
皆さんが感じるやりにくいテーマ※で子どもを対象としたプログラム(ワークショップ)を企画してみます。
※テーマは申込んだ皆様の意見を元に考えさせて頂きます。

申込方法
参加ご希望の方は hakowatch@gmail.com まで下記を明記の上、お申込み下さい。
件名【やりにくいテーマ ワークショップ参加申込】
(1)参加者名
(2)メールアドレス
(3)電話番号
(4)活動施設・活動形態(例:○○館・ボランティア)
(6)ご自身が感じるやりにくいテーマとその理由

お忙しいとは存じますが、興味がある方がいましたら、ご参加お待ちしております。

2018年9月6日北海道胆振東部地震について

災害の連続する昨今ですが、北海道胆振東部地震で被災されている方々にお見舞い申し上げます。
自然史系博物館については現在、大きな被害の状況は入ってきていませんが、停電などにより情報の発信などが滞っている部分もあるかとおもいます。自然史系博物館、自然史資料などの被害がある場合には
西日本自然史系博物館ネットワークとしても北海道自然史研究会などと連携して、可能な協力をする必要があると考えています。
なにか必要な対処がございましたら
事務局、大阪市立自然史博物館内 佐久間までご連絡いただければ幸いです。
sakuma@mus-nh.city.osaka.jp

2018年9月4日台風21号に伴う被害状況について

9月4日近畿地方を縦断し、東北方面へ抜けた台風21号により被災された方々にお見舞い申し上げます。
9月5日11時現在で把握している自然史系博物館の被災情報は以下のとおりです。
9月7日情報を追記しました。

あくあぴあ芥川
通常開館しているが、4F入り口のガラスが割れ、一部通路通行止め
https://twitter.com/aquapia_akutaga/status/1037157315487576064

伊丹市昆虫館
館の被害は軽微、公園の倒木のため9/5臨時休館
https://twitter.com/itakon25/status/1037108717638967296
9月7日「当面の間休館」
https://twitter.com/itakon25/status/1037574052540338177

大阪市立自然史博物館
停電などがあったものの、プレハブ倉庫の屋根の破損のほかは大きな被害なし、9/5より通常開館。ただし、隣接する長居植物園は休園中
https://twitter.com/osaka_shizenshi/status/1037133070372143104

貝塚自然遊学館
建物に被害はなく、周囲に倒木など。停電により、飼育していた大型の魚などが死ぬ。
自家発電機と電池式ポンプなどで維持。停電が解消したため9月7日から開館
https://www.facebook.com/sizenyugakukan/

きしわだ自然資料館
特に被害なし、通常どおり開館

西宮市貝類館
9/5は通常の休館日、周辺には浸水などあるが、館には大きな被害なし。その後平常通り開館。

兵庫県立人と自然の博物館
通常通り開館

南方熊楠顕彰館
大きな被害なし
https://twitter.com/kumagusu30206/status/1037241342001393664

南方熊楠記念館
大きな被害なし 第2駐車場のみ閉鎖中

箕面市昆虫館
停電及び周囲の被害により休館していたが9月7日より開館
https://twitter.com/mino_insect/status/1037864898225557504

和歌山県自然博物館
特に被害なし、通常通り開館

情報がありましたら更新します

研究会「自然史系博物館における学術研究とその位置づけを考える」(10/10)のご案内

2018年9月2日

研究会「自然史系博物館における学術研究とその位置づけを考える」ご案内

趣旨
現行の博物館法や望ましい基準においては学術研究の位置づけが必ずしも十分ではありません。また博物館現場においてもその取扱いは千差万別です。来年のICOM京都大会においては博物館の定義が見直され、国では今秋に博物館行政が文化庁に移管される中で、懸案の博物館法抜本改正の機会も見え隠れしています。このような状況を睨みながら、博物館における学術研究の意義と評価について、自然史系博物館の事例と現状を題材としつつ、あらためて考える機会を設けました。関係の皆様の参加をお待ちしています。

開催日時
 2018年10月10日(水) 13:00-17:00

会場
 大阪市立自然史博物館 集会室(南側通用口からお入りください)
 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

プログラム
1.はじめに
 昨今の博物館行政と博物館法改正の展望(主催者)

2.事例報告
・科研費事業が博物館活動にもたらした波及効果 (大阪市立自然史博物館:波戸岡清峰)
・琵琶湖博物館の研究と研究評価 (滋賀県立琵琶湖博物館:高橋啓一)
・面河山岳博物館の地域に根差した研究活動(面河山岳博物館:矢野真志)

3.コメント
・アカデミーからの視点(東北歴史博物館:鷹野光行)
・博物館行動規範における研究の位置づけ(大阪市立自然史博物館:佐久間大輔)

4.討議

主催
 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク、大阪市立自然史博物館

参加費:無料

その他
 休憩時間を利用して開催中の特別展「きのこ!キノコ!木の子!」について研究面との関わりを事例的にご案内します。
 本研究会は科学研究費「博物館評価の構造的枠組の創出と博物館界による独自の認証制度の開発」( JP18K01115 ) による研究会の一環として行います。

2018年6月18日の大阪府北部を震源とする地震について

2018年6月18日の大阪府北部を震源とする地震について、
現在までに自然史系博物館での大きな被害は入っておりません。

被害などの情報がありましたらsakuma@mus-nh.city.osaka.jp までお寄せください

大阪市立自然史博物館 展示、収蔵庫ともに大きな被害はありません
http://www.omnh.net/whatsnew/2018/06/post_327.html

高槻市自然博物館 あくあぴあ芥川
http://www.omnh.net/aquapia/2018/06/post_1348.html
19日は休館
http://www.omnh.net/aquapia/2018/06/post_1349.html

伊丹市昆虫館  展示、収蔵庫ともに特に被害なし エレベーター故障
http://www.itakon.com/

箕面昆虫館
スタッフ・施設ともに被害なし
https://twitter.com/mino_insect/status/1008583884328484864

きしわだ自然資料館
バックヤードの書籍の入った物品棚が倒壊、収蔵庫扉が塞がるが、復旧。収蔵品に被害なし。

兵庫県立人と自然の博物館
特に被害なし

滋賀県立琵琶湖博物館
特に被害なし

和歌山県立自然博物館
特に被害なし

西宮市貝類館
特に被害なし

(参考)
大阪北部の高校で、液浸標本標本破損との情報があります
石田学芸員が対処について述べています。
https://twitter.com/soishida/status/1008606097832214530

自然史標本の被害などのご相談などありましたら、お手近の自然史系博物館または事務局までご連絡ください。