技術研修

2016/2/20 ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークと三重県総合博物館が共催で,ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」を開催します。
 一般的な採集・観察用具や標本作製方法の紹介だけでなく,学芸員こだわりの道具や採集方法なども紹介していただける予定です。博物館職員だけでなく,標本作りに関心のある方,標本の寄贈先を模索中の方などにも参加していただけますので,広くお声がけしていただけましたら幸いです。

---以下,転送歓迎----------------------

■ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 人類共有の財産である自然史標本をよりよい形で後世に伝えていくために,学芸員お勧めの採集・観察用具や標本の作製方法を紹介します(裏ワザやこだわりの道具の紹介もあり)。
あわせて,廃棄されそうな標本の情報を全国の博物館で共有し,積極的に博物館で受け入れていこうという「標本救済ネット」も紹介します。

【日時】2016年2月20日(土)13時~16時

【会場】三重県総合博物館 レクチャールーム(三重県津市一身田上津部田3060)

【主催】NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク・三重県総合博物館

【対象】博物館職員と標本作製に関心のある一般の方

【日程】
13時~    趣旨説明(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)
13時05分~ ちょっとこだわったトンボの採集と標本作り(三重県総合博物館・大島康宏)
13時45分~ 植物の採集と標本作り(三重県総合博物館・森田奈菜)
14時25分~ 小型脊椎動物化石の採集と整理(三重県総合博物館・中川良平)
15時05分~ 休憩
15時15分~ 採集や標本作りに使える100均グッズ(徳島県立博物館・小川誠)
15時45分~ 標本を捨てる前に「標本救済ネット」の活用を(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)

【会場へのアクセス】津駅から路線バスが利用できます。詳しくは三重県総合博物館のホームページをご覧ください。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

【問い合わせ】狩山俊悟(倉敷市立自然史博物館)
 メール:muskari@city.kurashiki.okayama.jp
電話:086―425-6037 ファックス:086-425-6038

【備考】定員80名程度

2016/01/25 第26回自然史標本情報の発信に関する研究会@人と自然の博物館のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークの皆様
 国立科学博物館との共催による研究会のご案内です。今回は登録した情報を活用するための統計パッケージ「R」を用いた講座となっています。

 当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実と GBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。
 今回は、自然史標本のデータベースを学術研究に活用するための統計技術に関する講習会を行います。無料の統計ソフト「R」を用いて、各自のパソコンにて実習を行います。最近では、多量の情報を扱っ た研究では、統計的な処理や分かりやすいグラフのまとめ方が求められます。しかし、市販の統計ソフトを購入するとなると費用が発生するほか、生物学分野に特化した技法が含まれていません。フリーウェアーの統計ソフト「R」を用いれば、無償で基本統計から、多変量解析や各種回帰分析、グラフ作成など多様な統計方法を利用できるほか、最新の統計方法も容易に適用することができます。今回の実習では、自然史分野に関するデータを使って、基本的な使い方について説明し、いくつかの応用事例について演習します。
 対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解な統計用語や数式はなるべく使わないようにします。
 皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

【主催】 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

【日時】 2016年1月25日(月)13時00分~17時00分

【場所】 兵庫県立人と自然の博物館(〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目)

http://www.hitohaku.jp/

【内容詳細】 別紙1参照

【申込み】国立科学博物館 植物研究部 安田敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
参加申込用紙(リンク先3p目)にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
2016年1月18日(月)〆切
【備考】 定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

【持参するもの】ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
事前に統計ソフト「R」をインストールしておくことを推奨します。
※PCを持参できない場合にはレンタルいたしますので、申込みフォームにご記入ください。

2015/02/02「第24回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」   採集地名のデジタル化と分布図作成に関する実習

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。今回は、自然史標本のデータベースを作成する際の地名入力に関する方法論をテーマとして実習を行いたいと思います。意外に知っているようで、知られていないルールがたくさんあります。「山」の名前はどう入れるのか、「川、特に支流」の名称はどう入れるか、旧市町村の入力、あいまいな地点の情報、「紀伊半島」しか書かれていないものはどうするのか。こうしたデータの入力方法について解説するとともに、地名データから緯度経度を取得する作業を行います。これらの作業の後、S-Netへの提出用データへの変換、分布図の作成を行います。
対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解なIT系の用語はなるべく使わないようにします。皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

 日時: 2015年2月2日(月) 13時~17時
 場所: 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 
     〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 19階
 定員: 70名 (多数のとき、博物館関係者優先)
 主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク


内 容
 ●解説
 標本データベースにおける地名入力の基本ルールと方法について
  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)

 ●技法の紹介   簡便に地名を入力する実践方法を解説
・海老原 淳(国立科学博物館)
・小川 誠 (徳島県立博物館) 

 ●実習
 実際の収蔵品データをもとに地名情報のデジタル化を行います。地名の標準的な記述方法への変換と緯度経度の入力を行います。この情報をもとにして、分布図を簡便につくる方法とS-Net提出用データへの変換作業を行います。参加者のかたは、パソコンを持参ください。


*持参するもの
 ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
 *PCをお持ちでない方にはレンタルいたします。また、WIFI接続する無線LANのルーターは用意します。


参加申し込み (定員:70名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)

申し込み締切り日: 2015年1月20日(火)まで
   
申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp)
   電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
   添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

この内容のPDFファイルをダウンロード

2014/12/22 博物館スタッフ向け講習会「のり付スチレンボードを知る!!」

NPO西日本自然史系博物館ネットワーク
博物館スタッフ向け講習会「のり付スチレンボードを知る!!」

<趣旨>
博物館の展示において『のり付スチレンボード』は解説パネルやキャプション、造形物などの素材として、様々な用途で使用されています。さらに、近年では大型プリンタの普及などにより、多くの博物館などがこのようなのり付スチレンボードを活用した展示物を自前で製作するようになりました。しかし、実際に使っている過程で「うまく貼れない、切れない」「時間が経つと曲がってしまう」「貼った紙とボードの間に空気が入ってしまった」という経験をされた博物館スタッフも多く、もっとうまく活用したいという声が出ております。また、コスト面などから「スチレンボードって必要なの?」「高すぎて買えない」「もう少し安くつくれないの?」と考えている方もおられるでしょう。
そこで、今回はこのようなボードを製作されているメーカーの方にお越しいただき、のり付スチレンボードの仕組み、種類、性質などを教えていただきつつ、各館での活用法などについて情報交換できる機会を設けたいと思っております。
なお、終了後には懇親会も予定しておりますので、こちらの御参加もお待ちしております。

参加希望の方は文末にあります参加申込フォームにご記入のうえ、
受付担当の平田( yevgeni@mac.com )までお申し込み下さい。

■日時 :2014年12月22日(月)13:30~17:00
■会場 :大阪市立自然史博物館 集会室
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■共催 :特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク・
     大阪市立自然史博物館
■世話役:平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
     坂本 昇(伊丹市昆虫館)
     金尾 滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)
■定員:30名(応募多数の場合は会員の方を優先させていただきます)
■参加費:ひとり500円(材料代として)

<内容>
●のり付スチレンボードの種類や性質、特徴について
 株式会社アルテ 大阪営業部
 西岡 誠 さん

●実際に切って貼ってみよう!! 
 参加者全員で、のり付スチレンボードを切り、貼る実習を行います。
 ご自身の切り方や必殺技などありましたらぜひご披露ください。
 ご愛用のカッターや定規がありましたらご持参ください。
 (カッティングマットなどはこちらで用意します)

●のり付スチレンボードの活用に関する情報交換会
 みなさんが普段使っていて疑問に思っていることや、ご自身が考えた のり付スチレンボードの活用法などについて情報交換をおこないます。 申し込みフォームの質問欄にご記入いただければ、その内容について取り上げたいと思いますので、お申込みの際にご記入ください。

★終了後、長居駅周辺において懇親会を予定しています。

申込方法:電子メールにて、タイトルに
     【博物館スタッフのための技術講座・参加希望】
    と明記の上、下記のフォームの内容をお知らせください。
申込先:平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
申込アドレス: yevgeni”at”mac.com 
申込締め切り: 2014年12月20日(土)まで 
(お申し込み後、お返事いたします。不着の場合は再度ご連絡ください)

なおこの翌日には同じくNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークが主催する第8回生物多様性協働フォーラム「ウナギの未来をつなげよう~うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」(会場:グランフロント大阪)が開催されます。興味のあります方はこちらへもぜひご参加ください。
https://www.naturemuseum.net/?p=407

================ <参加申込フォーム> ==================

ご氏名:
ご所属:
連絡先:住所
    電話
    E-mailアドレス
懇親会:参加する・参加しない
  
●あなたの館ではのり付スチレンボードを使用していますか?
 ( はい ・ いいえ ・ ないけど使ってみたい )

●「はい」とお答えいただいた方にご質問します
 どのような場面でのり付スチレンボードを使用していますか? 
 (                            )

●のり付スチレンボードについてこんなことを聞いてみたい、こんな困っ
 たことがある、こういう活用法をしている、ということがありました
 ら、ご自由にお書きください
 (                            )

2014/2/17 第22回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

第22回自然史標本データ整備事業による
標本情報の発信に関する研究会

「生物多様性インベントリーの活用と自然史標本の文化財化」

このたびの研究会は、日本の生物多様性インベントリーとその活用について以下の2部構成により開催します。博物館における自然史標本の活用とその未来の在り方について、関心のある方のご参加をお待ちしております。第1部では、海域の魚類を中心としたインベントリー調査の現状とその成果の活用について、瀬戸内海、大阪湾、東京湾をテーマとして話題を提供していただきます。この調査が、どのような体制で推進され、結果がどのように活用されているのかという観点から議論できればと考えています。第2部では、インベントリー成果としての標本の管理と継承の問題をとりあげます。これらの調査標本は未来においても重要な証拠資料となりますが、その維持管理体制は歴史的な文化財に比べると決して十分ではありません。これは、自然史標本の有する社会資本としての価値が法制度のなかできちんと定義されていないことがその一因です。この課題を解決するために、現在日本学術会議において自然史標本の文化財化が検討されています。この検討の中間報告として話題提供して頂くとともに、現場を預かる博物館学芸員との意見交換の場にしたいと考えています。

日時: 2014年2月17日(月) 14:00~17:30
会場: 大阪市立自然史博物館 集会室 (南側通用口から入館ください)
    http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク、国立科学博物館、大阪市立自然史博物館
参加費: 無料 (要申込み)
申込み先: 大阪市立自然史博物館 波戸岡清峰宛(hatooka(at)mus-nh.city.osaka.jp:(at)を@に書き換えてください)まで、氏名、所属、連絡先等を明記の上、電子メールにてお申し込みください。
締切り: 2014年2月10日(月)まで


内 容:
第1部 海洋生物多様性インベントリーとその活用
① 瀬戸内海インベントリーに向けて(瀬戸内海生物資料の現状)
清水孝昭(愛媛県水産研究センター栽培資源研究所)
② 大阪湾における生物資料とその展示への活用事例(大阪湾特別展)
波戸岡清峰・石田惣(大阪市立自然史博物館)
③ 魚類インベントリーに基づく東京 湾における環境評価
工藤孝浩(神奈川県水産技術センター)

第2部 自然史標本の文化財化にむけて
① 自然史財認定・登録と国立自然史博物館設立の提案
馬渡駿介(北海道大学名誉教授)
② 文化財的価値、生物多様性サービス、自然史標本の関係を再検討する
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)


※本プログラムの一部は科学研究費基盤研究(A)「自然史系博物館等の広域連携による『瀬戸内海の自然探求』事業の実践と連携効果の実証」(課題番号24240113)の研究会として開催します。


以上

■この件に関する連絡先
大阪市立自然史博物館 波戸岡清峰
hatooka(at)mus-nh.city.osaka.jp
兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗
hiromune(at)hitohaku.jp

研究会開催要項のPDFファイルをダウンロード

12月15日徳島県博 プラスティネーション標本の作製に関する実習

皆様

博物館学芸員向け講習会
「プラスティネーション標本の作製に関する実習」のご案内

人体の不思議展などでインパクトがあるプラスティネーション標本の技術について、淡水魚類等を材料として実習を行いと思います。この技術は、ドイツのハイデルベルク大学医学部のグンター・フォン・ハーゲンス博士によって開発された技法で、その製法は一般に公開されています。利用する材料についても、比較的簡単に購入できるシリコン樹脂で代用できるほか、模型製作用等に用いる減圧容器などを用いることで、実験室などでも製作できるようになりました。シリコンで体液や組織を置換・浸透した標本は、手にとって触れるほか、展示に用いることや教育教材としても有効に活用することができます。
当日は時間の都合上、行程の一部を省略して進めますが、各自で取り組むことができる方法や改良点について、一緒に考えたいと思います。

■日時:2013年12月15日(日)13:00 – 17:30
■会場:徳島県立博物館 実習室
https://museum.bunmori.tokushima.jp/
■内容:水生生物の液浸標本をつかって、シリコン樹脂等を含浸させたプラスティネーション標本の作製法について実習します。基本的な技術の背景についての解説のほか展示での利活用等について意見交流します。
 講師 兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗・主任研究員

■定員 15名 (申し込み多数の場合は抽選および会員優先とします)
■参加費 1000円(材料費として)
■参加申し込み (12/12まで)
 メールにて、氏名、所属、連絡先等をご記入のうえ、
 兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗(hiromune@hitohaku.jp)までお申し込み下さい。
 (お申し込み後、ご返事いたしますので、不着の場合は再度ご連絡かお電話ください)

■受入担当:徳島県立博物館 小川誠・佐藤陽一
■主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク
  http://www.naturemuseum.net/blog/

■参加者に向けての利用情報
 下記をご覧ください。
  https://museum.bunmori.tokushima.jp/indexnew_trafficguide.html
http://goo.gl/maps/XsGk6

2013年9月17日■学芸員向け研修:水損・津波被災資料の修復と保存 @大阪市立自然史博物館

会員外のかたもおさそいあわせください
■学芸員向け研修:水損・津波被災資料の修復と保存

 先の東日本大震災では、多くの文書資料・民俗資料とともに、自然史資料の保存、修復も行われました。また、一部には「封書の中の標本」や「植物標本のラベル」など、歴史資料、自然史資料といった従来の分野割を超えた対応が必要なものもありました。これらを踏まえ、歴史史料の保存で経験を積んだ史料ネットの方と西日本自然史系博物館ネットワークでの研修会の機会を持ち、ノウハウの
交換を行うとともに今後の保存に係る問題点を検討したいとおもいます。

日時 9月17日火曜(休館日)
 13時~17時
場所 大阪市立自然史博物館 実習室
大阪市東住吉区長居公園1-23
06-6697-6222
当日は休館日ですので、長居公園南通側の職員通用口からお入りいただくことになります、ご注意ください

主催 西日本自然史系博物館ネットワーク
共催 歴史資料ネットワーク・大阪市立自然史博物館

申し込み:大阪市立自然史博物館 佐久間
sakuma ‘at’ mus-nh.city.osaka.jp ( ‘at’ を@に変えてください)
表題に「資料修復講座」とお書きください

参加:どなたでも。ただし申し込み多数の場合、西日本ネット、資料ネットの会員を優先します

参加費:無料

1.紙系歴史資料の保存処理の実際
(実習形式)
講師 松岡弘之・吉原大志(予定) 歴史資料ネットワーク

2.津波被災資料を自然史系博物館はどう処置したか
講師  小川誠(徳島県立博)・佐久間大輔(大阪市立自然史博)

休憩、 ミニ企画展「平成の大津波被害と博物館巡回展 ナチュラリスト鳥羽源
藏と後継者たちの残したもの」案内

3.ディスカッション
コメント 鈴木まほろ(岩手県立博物館)

続報:第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会は3月19日

西日本自然史系博物館ネットワーク会員の皆様
以下の要領で第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会
を開催します。
詳細、申し込み方法はこちら(PDF204KB)をご参照ください
定員40名ほどになる見込みです。(定員超過の場合抽選となります、あしからずご了承ください)

第21回 自然史標本情報の発信に関する研究会
地名情報の取得と希少種データ処理に関するパソコン実習
  主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
共催: 兵庫県立人と自然の博物館
日時: 2012年3月19日(火)13時00分~17時00分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館
      〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目 (079-559-2001)

2012/12/10 博物館スタッフのための技術講習会 ◆◇ 大型プリンターを活用してみよう!! ~素材編~ ◇◆

博物館スタッフのための技術講習会
◆◇ 大型プリンターを活用してみよう!! ~素材編~ ◇◆

<趣旨>
近年、博物館の展示やポスター、研究発表など様々な場面で大型プリンターを
使った印刷が行われるようになりました。これにより、展示パネルやポスターの質も
向上し、様々な活用方法が生まれています。
今回は、印刷できる様々な素材やその見せ方についてサインやディスプレイの専門業者の
方から紹介をしていただくとともに、博物館で大型プリンタを初めて使用して企画展示に
挑んだ体験記についても紹介していただきます。また、その後には大型プリンタの基礎や
応用方法などについて個別にも対応させていただく時間をとり、みなさまと情報を共有
できればと考えております。博物館での展示作成、大型プリンタでの出力に関心のあります方は
ぜひご参加ください。
なお、終了後には懇親会も予定しておりますので、こちらの御参加もお待ちしております。

参加希望の方は文末にあります参加申込フォームにご記入のうえ、受付担当の坂本(伊丹市昆虫館)
( noboru5678″@”gmail.com )までお申し込み下さい。

日時:2012年12月10日(月)13:30~17:00 
場所:大阪市立自然史博物館 集会室
主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
世話役:坂本 昇(伊丹市昆虫館)
    平田 慎一郎(きしわだ自然資料館)
    金尾 滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)
定員:30名(応募多数の場合は会員の方を優先させていただきます)
参加費:ひとり500円


<内容>

1.大型プリンタの活用方法 ~素材と見せかた~
  桐生 和慶さん (ジェットグラフ株式会社)

2.はじめての大型プリンタ体験記
  五月女 賢司さん (吹田市立博物館)

3.大型プリンターや素材に関する質問&相談タイム
 (この時間帯で大型プリンターの印刷デモンストレーション
  なども行います。もし大型プリンタで印刷してみたい、という
  ものがありましたら、データをお持ちください。ただし、時間や
  素材の都合によりすべての印刷ができないかもしれませんので
  ご了承ください)

★終了後、長居駅周辺において懇親会を予定しています。

申込方法:電子メールにて、タイトルに【博物館スタッフのための技術講座・参加希望】
     と明記の上、下記のフォームの内容をお知らせください。
申込先:坂本昇(伊丹市昆虫館)
申込アドレス: noboru5678″@”gmail.com 
申込締め切り: 2012年12月8日(土)まで 
(お申し込み後、お返事いたします。不着の場合は再度ご連絡ください)


================ <参加申込フォーム> ================

ご氏名:
ご所属:
連絡先:住所
    電話
    E-mailアドレス
  
●あなたの館には大型プリンタがありますか?
 ( はい ・ いいえ ・ ないけど欲しい )

●大型プリンターについてこんなことを聞いてみたい、こんな困ったことがあった、
 こういう活用法をしている、ということがありましたら、ご自由にお書きください

 (                                    )

==========================================

「プラスティネーション標本の作製に関する研修会」のご案内

NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク学芸員講習会
「プラスティネーション標本の作製に関する研修会」のご案内

人体の不思議展などで強烈なインパクトがある標本、プラスティネーション標本の技術について、淡水魚類等を材料として実習を行いと思います。この技術は、ドイツのハイデルベルク大学医学部のグンター・フォン・ハーゲンス博士によって開発された技法で、その製法は一般に公開されています。利用する材料についても、比較的簡単に購入できるシリコン樹脂で代用できるほか、模型製作用等に用いる減圧容器などを用いることで、実験室などでも簡便に製作できるようになりました。シリコンで体液や組織を置換・浸透した標本は、手にとって触れるほか、展示に用いることや教育教材としても有効に活用することができます。
また、最近になって開発された合成樹脂を用いた含浸置換などの方法についても紹介したいと思います。
当日は時間の都合上、行程の一部を省略して進めますが、各自で取り組むことができる方法や改良点について、一緒に考えたいと思います。(転送歓迎!!)

■日時:2012年11月19日(月)13:00 – 17:30
■会場:滋賀県立琵琶湖博物館 実習室1
■内容:水生生物の液浸標本をつかって、シリコン樹脂等を含浸させたプラスティネーション標本の作製法について実習します。基本的な技術の背景についての解説のほか、いくつか異なる樹脂を使っての技法解説も行ったのちに展示での利活用等について意見交流します。
 講師 兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗・主任研究員
 
■定員 15名 (申し込み多数の場合は抽選および会員優先とします)
■参加費 1000円(材料費として)
■参加申し込み (11/15まで)
 メールにて、氏名、所属、連絡先等をご記入のうえ、
 兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗(hiromune’ at ‘ hitohaku.jp)までお申し込み下さい。
 (お申し込み後、ご返事いたしますので、不着の場合は再度ご連絡かお電話ください)
 
■受入担当: 滋賀県立琵琶湖博物館 中井克樹
■主催: 特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク

■参加者に向けての利用情報
・公共交通機関ご利用の場合、JR草津駅西口バス停から「からすま半島」行きバスをご利用のうえ、「琵琶湖博物館前」で下車ください。片道420円です。
・バスの本数が少ないので、往路は草津駅西口12:30発で琵琶湖博物館前12:54着、復路は琵琶湖博物館前17:30発、草津駅西口17:54着のご利用になろうかと思います。
・当日は休館日ですので、建物の右端の通用口にお越しのうえ、玄関で守衛からバッヂをお受け取りください。