事務局からのお知らせ

2010/7/12(月)第3回標本救済ネット 研究会

 国交省の河川水辺の国勢調査など環境調査で採られた標本や個人のコレクションなど、寄贈する意志があってもなかなか受け入れ先が見つからず、廃棄されたり散逸されたりするケースがあります。そのような標本を一つでも救う目的で標本救済ネットを立ち上げる検討しています。その取り組みの現状について報告します。
 また、2月の西日本自然史系博物館ネットワーク総会で要望のあった、災害時の資料救済について、歴史資料ネットワーク http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/ の取り組みについて教えていただき、自然史系での応用について検討してみたいと思います。

主催:西日本自然史系博物館ネットワーク
日時:2010年7月12日(月)14:00−16:30
場所:大阪市立自然史博物館 集会室
当日は休館日のため、博物館事務所入り口よりお入りください

経過報告 公的セクターからの自然史標本の救済について
 徳島県立博物館 小川誠

災害時の資料救済 歴史文書についてのとりくみ
 神戸大学 松下正和(歴史資料ネットワーク)

意見交換

お問い合わせは佐久間まで。
sakuma★mus-nh.city.osaka.jp
(★を@にかえてください)
当日参加でも構いません。

2010年3月1日博物館スタッフのための情報交換会 博物館 技のレッドカーペット!!

第5回 環境・ほっと・カフェ
◆◇ 博物館スタッフのための情報交換会 
         博物館 技のレッドカーペット!! ◇◆

主催 :博物館による環境と科学のフェスティバル実行委員会
    滋賀県(環境学習支援センター)
共催 :NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
日時 :2010年3月1日(月) 13:30〜17:00
場所 :水のめぐみ館アクア琵琶(滋賀県大津市)
    http://www.aquabiwa.jp/
アクセス:
●JR石山駅より京阪バス20分「南郷洗堰」下車、徒歩5分
●京阪電鉄石山坂本線「石山寺」駅から京阪バス10分「南郷洗堰」下車、徒歩5分

対象 :博物館、環境学習施設などにお勤めのスタッフ、友の会の方々など
定員 :30名(申し込みが必要です)
参加費:無料

【開催趣旨】
 近年、予算縮減や事業の削減など博物館や環境学習施設を取り巻く情勢は必ずしも良いとはいえない時代となりました。しかしそのような中でも各館では展示や普及・教育、さらには館の運営上においてそれぞれ個性的な取り組みが行なわれています。その中には、他の館でも利用、応用が可能なものも多く、私たち滋賀県の博物館スタッフではこのようなアイデアを提供・交換し合い、効率的な事業を展開してきました。
 そこで、この交流会では、博物館や環境学習施設のスタッフを対象に、各館が実施している環境学習のワークショッププログラムや館を運営する上でのちょっとした裏技(こうやれば安くて立派なキャプションができる、こうすれば電気代が節約できる、こういう広報のやり方がある)を披露していただき、それぞれの館での情報共有と応用・活用を図るとともに、実際に現場で活動している博物館スタッフの交流を行なうことを目的とします。


【主な内容】
 滋賀県や近畿地方の自然科学系博物館、環境学習施設のスタッフが集まり、それぞれの博物館が日ごろ行なっているワークショップの事例紹介や裏技の紹介を行ないます(プレゼンテーションの時間は1館につき20分程度)。

プレゼンテーションでは実際にワークショップを行なってもらっても構いません。また、各館のプレゼンテーション終了後には、それぞれの参加者がプレゼンテーションの案や意見を交流できる時間をつくります。

●申し込み方法●
下記のフォームにご記入のうえ、メールにて下記までお申し込みください

===== 申し込みフォーム =====
お名前:
ご所属:
連絡先:(電話)
    (E-mail)

何か技を披露してくれますか?  はい ・ いいえ

→「はい」とお答えの方はタイトルを教えてください
(                 )

==================== 

【申し込み・問い合わせ先】
金尾 滋史 (多賀町立博物館学芸員)
E-mail:shige-kanao★mwb.biglobe.ne.jp

北村 美香 (琵琶湖博物館特別研究員)
E-mail:kitamura-m★lbm.go.jp
(★を@にかえてください)

2010年2月14日 倉敷自然史において西日本総会と研究発表会を開催します(詳報)

総会と研究発表会の開催について

下記により2010年総会を開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申
しあげます。なお、非会員の方も参加可能です。


研究発表会と講演「2010年代の自然史系博物館を求めて」

【第1部】 研究発表会(10:30-12:00)
1) 活動の社会責任:博物館倫理とミッション 
  佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
2) 組織を作る:地方独立行政法人追求の顛末と指定管理
  山西良平(大阪市立自然史博物館)
3) 愛媛県立博物館の閉館と自然史資料の虫害事例
  小林真吾(愛媛県総合科学博物館)
4) 博物館の『へぇ〜!!』なお仕事展」の効果とは?
  金尾滋史(多賀町立博物館)

(昼食 12:00-13:00)

【総会】(13:00-14:15)

【第2部】講演(14:15-16:00)
1) ヨーロッパの自然史系地方博物館−バーゼル自然史博物館ほか−
  奥島雄一(倉敷市立自然史博物館)
2) 2010年代の博物館をつくる
  小川隆之(三重県生活・文化部 新博物館整備推進室)

会 場:倉敷市立自然史博物館 講義室(地下)
    (http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/index.htm)
    〒710-0046 倉敷市中央2−6−1
    TEL 086-425-6037  FAX 086-425-6038
交 通:JR山陽線「倉敷駅」下車 南口を出て,南東方向徒歩10分(約700m).正面玄関からお入り下さい.なお,車でお越しのかたは有料(800円)になりますが駐車場はあります.

不明な点は大阪市立自然史博物館内、西日本自然史系博物館ネットワーク事務局。波戸岡(アドレスhatooka★mus-nh.city.osaka.jp宛にお送り下さい(★を@にかえてください), tel: 06-6697-6221)まで

総会に関して詳しくは以下をごらんください

総会

日 時:2010年2月14日(火)午後1時〜
会 場:倉敷市立自然史博物館 講義室(地下)

議 題
    1 2009年度事業報告
    2 2009年度収支決算
    3 2010年度事業計画
    4 2010年度収支予算
    5 その他
                                 以上


会員の方は以下コピー&ペーストでご回答よろしくお願いします。
アドレスhatooka★mus-nh.city.osaka.jp宛にお送り下さい(★を@にかえてください)

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ご芳名:
アドレス:
電話番号:
● 総会に(出席します・欠席します)
● 研究発表会(午前)(参加します・不参加です)
● 講演(総会終了後)に(参加します・不参加です)
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欠席される場合は以下の委任状をコピー&ペーストしてお送り下さい。
アドレスhatooka★mus-nh.city.osaka.jp宛にお送り下さい(★を@にかえてください)
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委任状

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中

 私は、          氏を代理人と定め、平成22年2月14日開催の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行使する権限を委任します。

    年  月  日

住所


氏名                  

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2010年2月14日 倉敷自然史において西日本総会

西日本自然史系博物館ネットワーク2010年度総会を以下のように開催します

日時 2010年2月14日(日)10時30分ー16時00分
場所 倉敷市自然史博物館
(〒710-0046)倉敷市中央2−6−1
TEL 086-425-6037  FAX 086-425-6038
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/index.htm

このうち、第1部として
第1部 研究発表会 「2010年代の自然史系博物館像を求めて」
を行います。そこで、
・皆様の先進的な事例発表
・共有すべき情報や活動
などを各15分程度で数題募集します。すでに事務局側で依頼しつつある事例もありますが、発表を希望される方は事務局までお知らせください

2010年2月22日「小さいとこサミット〜小規模館園のつどい〜」開催のご案内

この度西日本自然史系博物館ネットワークでは以下のイベントを講演することにいたしました。年度末のご多忙の折りですが、興味のある方のご参加をお待ちしております。小さな会場のため、50人程度・博物館関係者対象、とさせていただ
いています、詳しくは主催の芥川緑地資料館の方までお訪ねください。
==転送可==

芥川緑地資料館 あくあぴあ芥川では、このたび「小さいとこサミット〜小規模館園のつどい〜」を開催することになりましたので、ご連絡差し上げます。


「小さいとこサミット〜小規模館園のつどい〜」
日時:平成22年2月22日(月) 13:00〜16:30 
会場:芥川緑地資料館 あくあぴあ芥川 3階 多目的ホール
参加費:無料
申込み:必要
主催:芥川緑地資料館
後援:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

●趣旨●
今日の構造的不況の中で各自治体の自然系博物館等の文化的施設の自立や存続が危ぶまれています。そんな中で芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)を、本年4月よりNPO芥川倶楽部と(特非)大阪自然史センターの共同活動体が高槻市より指定管
理者として受託し運営を行っています。NPOが地域博物館を運営し、市民により親しまれる新しい交流の場としていくために、これまでの館との違いを意識しつつ、時には行政の思いとのずれに悩んだり、戦ったりして進めています。
 さて、この4月に当館で開催しました連続講座の中で、基調講演をお願いしました兵庫県立人と自然の博物館副館長・あくあぴあ芥川顧問 中瀬勲氏から、まとめの中で小規模博物館の良さを広く情報発信し、より地域に根ざした元気な博物館になって行くために、「小さいとこサミット開催」を提案して下さいました。
 その提案をもとに「小さいとこサミット〜小規模館園のつどい〜」を開催することにいたしました。市民と連携し活動している自然系の地域博物館を中心に各機関からの報告やフリートーキングで刺激を受け、互いにレベルアップできるス
テップになればと考えております。是非、貴館のご参加をお待ちしております。
なお、この催しはNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークの後援を受けて実施します。

●定員・対象●
50人程度・博物館関係者
●内容●
4人の演者より、それぞれ、指定管理・経営・運営・NPOや、それぞれの館の活動を講演していただいた後、座談会・意見交換では、参加者から各館の取り組みや、抱える問題、工夫、自慢などをだしてもらい、意見交換をおこなう。

●流れ●
13:00 講演  「芥川緑地資料館 あくあぴあ芥川」 田口 圭介(同館 館長)
13:20 講演  「篠山チルドレンズミュージアム」 森岡 武氏(同館 館長)
13:40 質疑応答
13:50 講演  「伊丹市昆虫館」 坂本 昇氏(同館 主任学芸員)
14:10 講演  「佐用町昆虫館」 八木 剛氏(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員) 
14:30 質疑応答
14:40 休憩
15:00 座談会・意見交換 コーディネーター 白木 江都子氏(特非法人 自然史センター理事) 
16:30 閉会

●その他●
当日18時から、高槻駅周辺で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。
日時:平成22年2月22日(月)
場所:JR高槻駅周辺
会費:4000円程度 
参加ご希望の方は申し込みといっしょにお知らせください。

●申し込み方法●
参加者の氏名・所属・連絡先(メール、電話番号など)・懇親会に参加するかを明記して、2月19日(金)までに電話、ファックス、またはE-mailにて下記連絡先までお知らせください。なお、申込みをされない場合は入場できませんのでご
注意ください。

連絡先
芥川緑地資料館 あくあぴあ芥川(担当:高田、吉見)
TEL:072-692-5041 FAX:072-692-7864
E-mail:info(at)aquapia.net
URL:https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/66/4903.html
アクセス:
JR高槻駅北バス乗り場より、高槻市営バス「関西大学行き」「平安女学院大学東行き」で約15分、「南平台小学校前」下車すぐ。
高槻市バス

● 橿原昆虫館のリニューアル展示検討ワークショップ 09/12/21

橿原市昆虫館では開館20周年を迎え、開館以来初のリニューアルを実施することとなりました。そこで今回、西日本ネット会員を始め、自然史系博物館における展示制作に興味のある方々にお集まり頂き、橿原市昆虫館での展示制作を素材として、展示リニューアルについてのワークショップを開催します。現在、橿原市昆虫館は、12月1日よりリニューアル休館に入っていますので、会議室での講演後、現場に移動し、活きた議論を展開したいと思います。
皆さま、ぜひご参加下さい。

日 時:2009年12月21日(月)  午後1時30分〜5時
会 場:橿原文化会館および橿原市昆虫館  (奈良県橿原市)
参加費:無料
主 催:NPO西日本自然史系博物館ネットワーク、橿原市昆虫館
協 力:㈱ムラヤマ

【趣旨】
橿原市昆虫館は平成元年10月に開館、今年20周年を迎え、初の大規模リニューアルを実施することとなりました。橿原のような地方の小さな博物館で日常業務に就いていると、学術的にも展示技術面でも体験が限られがちです。しかし、展示制作では新しい知見や正しい情報を取り入れ、広い視野から『橿原市昆虫館らしさ』を表現することも重要です。そこで今回、私たちが「俎板の上の鯉」になり、展示リニューアルに関するワークショップを開催することにしました。参加者の皆さんから忌憚の無いご意見を頂き、各博物館での事例等からお互いに学びたいと思います。そして、博物館の提供する展示の質を高め、展示に関する博物館相互の新しい連携についても方策を探れればと考えます。

【内容】
日 程:2009年12月21日(月) 午後1時30分〜5時30分
会 場:橿原文化会館 第二会議室 (集合場所)
   (℡0744−23−2771/近鉄大和八木駅北側徒歩2分/51名定員)
   *その後、橿原市昆虫館に移動します
https://kashibun.jp/
その他:終了後、ささやかな忘年会を予定
   

【流れ】
流 れ:橿原市昆虫館より展示リニューアル概要説明後、橿原市昆虫館に移動して現場を確認したのちに、制作を担当する展示業者よりプレゼンテーションを受けて、より魅力的な展示作成の方策や維持管理や運用についての議論を行います。ワークショップで得られた意見を取りまとめて、リニューアル展示に活かしたいと思います。


【申し込み】
参加者全員の氏名と所属、連絡先(メルアド・電話番号)、『展示リニューアル・ワークショップ参加希望』と明記の上、12月1日(火)〜18日(金)の間に、メール、ファクシミリ、又は電話にて下記へお申込下さい。
受領返信しますので、返信無き場合はお問合せ下さい。

連絡先:橿原市昆虫館 資料学芸係 [担当:日比伸子(ひび・のぶこ)]
〒634-0024 奈良県橿原市南山町624
電話: 0744−24−7246
Fax: 0744−24−9128
電子メール: insect★city.kashihara.nara.jp
★を@にして下さい。

2009年2月16日総会の開催について

下記により2009年総会を開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申
しあげます。

日 時:2009年2月16日(月)午前10時30分〜
会 場:滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室
    (草津市下物町1091 TEL 077-568-4811)
交 通:JR利用の場合は,JR琵琶湖線草津駅下車(草津までは新快速で京都から約20分、米原から約35分).草津駅西口から近江鉄道バスの烏丸下物線烏丸(からすま)半島行き乗車(バス約25分).バスの時刻は琵琶湖博物館のHP http://www.lbm.go.jp/guide/bustime.html
で確認できます.ちなみに,バスは9時55分草津西口発が便利です.車利用の場合は,名神高速で大阪方面からは大津ICまたは瀬田西IC,彦根方面からは栗東ICで降りるのが便利です.


議 題
    1 2008年度事業報告
    2 2008年度収支決算
    3 2009年度事業計画
    4 2009年度収支予算
    5 その他
                                 以上

 総会終了後、当ネットが関わった大阪市立自然史博物館の松本吏樹夫学芸員によるロンドン自然史博物館における研修報告があり、午後に、自然史系博物館における標本情報の発信に関する研究会(位置情報の入力管理に関する基礎講座)が開催される予定です。また、前日(15日午後)には本ネットと滋賀県立琵琶湖博物館共催による別紙のようなフォーラム「市民調査と博物館」が開催されます。
 総会に欠席される方は、誠にお手数ですが、事務局まで委任状をメールでお送り頂ければ幸いです。
 不明な点は大阪市立自然史博物館内、西日本自然史系博物館ネットワーク事務局。波戸岡
( tel: 06-6697-6221)まで


会員の皆様は以下コピー&ペーストでご回答よろしくお願いします。

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ご芳名:
アドレス:
電話番号:
● 総会に(出席します・欠席します)
● 標本情報の発信に関する研究会に(参加します・不参加です)
● フォーラム(前日)に(参加します・不参加です)
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欠席される場合は以下の委任状をコピー&ペーストしてお送り下さい。
このメールに返信せず アドレスhatooka@mus-nh.city.osaka.jp宛にお送り下さい(@を半角にしてください)

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委任状

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中

 私は、          氏を代理人と定め、平成21年2月16日開催の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行使する権限を委任します。

    年  月  日

住所


氏名                  

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西日本自然史博物館ネットワークの2009年の総会

2009年2月16日(月)の午前中に滋賀県立琵琶湖博物館で開催する予定ですのよ
ろしくお願いいたします。
この総会にあわせて、前日の2月15日(日)午後、「市民調査と博物館」に関す
るテーマを設定したフォーラムを同博物館で開催し、また、
当日、総会終了後の午後に、自然史系博物館における標本情報の発信に関する研
究会(位置情報の入力管理に関する基礎講座)を開催する予定です。

総会、フォーラム、研究会の詳細はおってご案内します。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

「鳴く虫 巡回展」を各館で開催します

特定非営利活動法人・西日本自然史系博物館ネットワークでは、日本直翅類学会の全面的なご協力を頂き、関西の博物館をめぐる鳴く虫巡回展を企画しました。「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」の発刊を機会に、より多くの人にさまざまな虫の声に耳を傾けていただければと思っています。
鳴く虫は多くの歌にも唄われるように、古来より人の耳を和ませる風雅な響きであったとともに、都市の変化や開発による環境の変化を鋭敏に反映してくれる「環境のインジケーター」でもあります。そして、多くの昆虫アマチュアの心を捉えた存在でもありました。「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」は関西を中心に活躍する、プロアマを越えた直翅類研究者たちの業績の結晶ともいえます。今回の巡回展では、こうした鳴く虫たちの姿を、さまざまな形で楽しく伝えていきたいと考えています。

伊丹市昆虫館で2008年9月3日(水)~9月11日(木)、大阪市立自然史博物館2008年10月4日(土)~11月3日(月・祝)に開催するのにつづき、きしわだ自然資料館、兵庫県立人と自然の博物館、多賀町立博物館、橿原市昆虫館の各館で2010年にかけて開催いたします。詳しくはプレスリリースをご覧ください。


プレスリリース(PDF)をダウンロード

2008/06/30 第11回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

第11回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を下記のとおり開催いたします。
詳細についてはpdfまたはワードファイルをダウンロードしてご利用ください。
開催要項(pdf)
開催要項(ワードファイル)

第11回 自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

今回は、九州地方における自然史系博物館の現状についての事例報告を目的として、九州大学総合研究博物館にお世話になり、研究会を開催いたします。九州大学に加えて、宮崎、熊本、佐賀、北九州の計5つの館から、収蔵品管理などに関して話題提供頂きます。この内容を受けて、参加された方を交えた総合討論等をもうけて、、博物館における標本情報の発信について議論したいと思います。また、この日は九大キャンパス内にある複数の収蔵庫や展示室についても、九大総合研究博物館さんのご好意により、特別にご案内頂く予定です。貴重な機会となりますので、ぜひご参加のほどよろしくお願いします。

主催: 国立科学博物館 ・ NPO西日本自然史系博物館ネットワーク
共催: 九州大学総合研究博物館
日時: 2008年6月30日 13時~16時
   *希望者のみ  16時~約1時間程度 九大内の各収蔵庫めぐり
場所: 九州大学箱崎キャンパス・記念講堂4階大会議室
内容:
13:00~13:15  事業概要の説明
挨拶(国立科学博物館 井上透)
サイエンスミュージアムネットおよびGBIFに関する事業説明と現状について
(国立科学博物館 松浦啓一)   

13:15~14:15  九州大学総合研究博物館の事例紹介
「九大における標本のデータベース化事業」 
多田内修 (九大博館長)
「九大博物館のデータベース・システム」  
宮崎克則 (九州大学総合研究博物館・開示研究系)
「九大所蔵の生物系標本とそのデータベース」
「貝類・化石」 松隈明彦 (九大博副館長)  
「植物・魚類」 三島美佐子 (九大博・開示研究系)・望岡典隆・鬼倉徳雄(九大・農学研究院) 
「昆虫・動物」 丸山宗利 (九大博・開示研究系)・飯田弘・毛利孝之(九大・農学研究院) 
質疑応答など
(休憩)
14:30~15:30  九州地方の博物館からの報告     (各15分程度)
「佐賀県立宇宙科学館における収蔵品管理とデータベース化の現状と課題」
  佐賀県立宇宙科学館 中原正登
「北九州市立自然史・歴史博物館における収蔵品管理とデータベース化の現状と課題」
  北九州市立自然史・歴史博物館 下村通誉
「宮崎県立博物館における収蔵品管理とデータベース化の現状と課題」
  宮崎県総合博物館 末吉豊文
「熊本市立博物館における収蔵品管理とデータベース化の現状と課題」
  熊本市立熊本博物館 清水稔

15:30~16:00
      意見交換(総合討論)

16:00~ 九州大学各学部の収蔵庫および展示コーナー巡りツアー(希望者のみ・約1時間を予定)
農学部植物・昆虫標本室、理学部化石標本室、九大博物館 の骨格標本室、整備中の収蔵室、新常設展示室やなどを巡ります

★終了後簡単な懇親会を予定(希望者のみ)


ご参加いただける場合は、ダウンロードした申込用紙に必要事項をご記入の上、6月13日(金)までにメールまたはFAXで下記担当までご返送ください。なお、旅費については国立科学博物館もしくはNPO法人西日本自然史系博物館ネットワークから支給することも可能です。希望される方は、略歴書を合わせてお送りください(送付先は以下の問い合わせ先へ)。メールの場合は必要事項を記入下さるようお願いします。 ■本件問い合わせ先■ 兵庫県立人と自然の博物館 三田市弥生が丘6丁目 担当:三橋・遠藤 hiromune@hitohaku.jp(@を半角にしてください) TEL:079-559-2021 FAX:079-559-2015   開催要項(pdf)開催要項(ワードファイル)