2019

日比自然史基金の設立について(附 募集要項他)【締切延長4/30消印有効】

日比自然史基金の設立について

 西日本自然史系博物館ネットワーク理事であられた橿原市昆虫館学芸員日比伸子氏は,2018年4月22日,かねて病気ご療養中のところ享年53歳の若さで他界されました.
 故日比伸子氏は,昆虫(チョウ類)の研究,地域博物館の発展,博物館連携など様々な分野で活躍をされ,西日本自然史系博物館ネットワークにも2003年の立ち上げ当初よりご尽力をつくしていただき,たとえば,奈良県立橿原文化会館で行われた同ネットワーク2004年定期総会での設立記念シンポジウム開催,その後もネットワークの発展のための様々なご協力をいただきました.
 故日比伸子氏は生前より,那須自然史基金のような自然史系博物館の活動に関わる特定の館を超えた調査研究,並びに出版・イベント・WEBサービスなど博物館関連の事業への助成・支援に使用していただく寄附を考えられておられたそうで,この度,ご遺族から100万円のご寄附を賜りました.理事会ではありがたく頂戴し,故日比氏の思いが活かされるような形で使用できるよう日比自然史基金を立ち上げることとしました.募集要項としては,基本的に那須自然史基金に準ずる形にしたいと思います.
 最後になりましたが,あらためて,故日比伸子氏とご遺族に厚く御礼申し上げます.
特定非営利活動法人
西日本自然史系博物館ネットワーク
理事長 山西良平

(要項)
日比基金募集要項(PDFファイル) 
2019年度の締切は4月30日まで!


(別紙様式)
応募用紙をダウンロード(DOC形式)
応募用紙(PDF )をダウンロード

申し込み希望がある方は4月末日(当日消印有効)までにお送りください。

不明点などはhatooka@mus-nh.city.osaka.jpまでお問い合わせを願います。

日本学術会議よりアンケート調査の協力依頼

博物館関係の皆様
日本学術会議第一部・史学委員会 博物館・美術館の組織運営に関する分科会より、
博物館・美術館へのアンケート調査のご協力願いが寄せられています。
学芸員個人に答えてほしいものと、館長または学芸部門トップに答えてほしいというふたつがあります。4月15日までの回答を希望されています。自然死刑に限らないアンケートです、お近くの関係者にも知らせてあげてください。

https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/gakujyutu.pdf

omnh  2019年03月02日 22:24

国際博物館会議京都大会2019 NATHIST 演題登録の手引き

自然史系博物館の関係者の皆様
国際博物館会議京都大会が2019年9月1日から7日に、京都国際会議場周辺で開催されます。この中には自然史博物館に深い関わりを持つ
「International Committee for Museums and Collections of Natural History
自然史の博物館・コレクション国際委員会」
のプログラムもあります。

西日本自然史博物館ネットワークはICOM京都大会を支援し、NATHISTに多くの日本の自然史博物館関係者に参加してもらいたいと考えています。

国際会議、委員会の名称から、誤解される方も多いですが、実際には、多くの研究発表や事例報告があり、博物館に関する国際学会に近いものと理解していただいても良いように思います。
年次大会ではありますが2018年にイスラエルで行われた大会の講演要旨がこちらにありますので参考にしてみてください。
https://nathist-abstract.forms-wizard.net/
参考)大阪市立自然史博物館の佐久間学芸員の記事
http://blog.livedoor.jp/sakumad2003/archives/51580202.html

現在、このNATHISTの講演申し込みを受付中です。
ICOMの会員でなくても参加も、講演もできます。是非この機会に、日本の博物館の取組みを世界に広めてください。

【基本事項、全体のスケジュールなど】
○発表は英語で行ってください。なお、英語の発表には日本語への同時通訳が付きます。
○発表には口頭発表とポスター発表があります。
○口頭発表は9月2,3,4日の午後、または5日のオフサイトミーティング(大阪市立自然史博物館で開催される予定です)で行われます。詳しくは後日発表されますが、通常概ね15分程度です。
○ポスター発表は9月5日に、大阪市立自然史博物館で行われます。
○全体通しの参加費は会員早期申込で5万弱とそこそこ高額ですが、自分の発表日だけの参加(1万円)、ポスターの場合はオフサイトミーティングだけの参加(3000円程度)での発表も可能です。

【講演申し込みについて】

○講演の申し込みと大会参加の申込みは別のサイトで行われます。

講演申し込みサイト
3月14日締切となっています。
https://icomnathist.wordpress.com/conference-2019/

参加者登録サイト
http://icom-kyoto-2019.org/jp/reg-guideline.html
○全日程での参加の場合以外は急ぐ必要はありません。アーリーバードでの申込みが安いのは全日程だけです。講演は1日参加でもできます。(講演日が決まってからの申込みでも1日券は料金変わりません)

○講演申し込みのあと、4月10頃までに講演の採否が通知されます(口頭からポスターに回される可能性は若干ありますが、通常それほど厳しくはありません)。大会参加費の振込や申込みはその後でも構いません。
○オフサイトミーティングのみの申込みは別途行います。
事前申込制、会費は当日払となる予定です。聞くだけなら当日飛び込み参加もできるようにするつもりです。

【申込みの実際】
○ICOMのWEBサイトに新情報は随時掲載されます、ご参照ください
https://icomnathist.wordpress.com/conference-2019/
講演はテーマごとに分けられ、申込数によって各テーマはそれぞれの開催日に割り振られます。分割されたり、統合されたりする場合もあります。
・地球規模の課題
・市民参画・社会参画(エンゲージメント)とリーダーシップ
・自然史科学
・サステナビリティ(持続可能性)
・減災・防災と災害時対応
3月14日までに上記の講演申し込みサイトで
口頭発表かポスターか、
所属、タイトル、連絡先、150語から300語程度の要旨を英文で入力すれば申込み完了です。
その後、6月末までに本要旨を登録するだけです。
どの程度かはイスラエルで大会のものを参照してください(再掲)
https://nathist-abstract.forms-wizard.net/

このようにポスター発表だけなら非常にお安く発表も可能なので、ぜひたくさんのエントリーを(ボランティアさんらも含め)お待ちしております。

また全科協の会員館の方は全科協から参加助成制度もあります。
ご活用ください
全国科学博物館協会による参加費助成
http://jcsm.jp/collection/ICOM京都大会2019参加登録料助成募集

文責 佐久間

なお、6日はエクスカーション、7日は全体会のクロージングパーティとなります。

那須自然史基金の終了と御礼

那須自然史基金の終了と御礼

 那須自然史基金は,「故那須孝悌氏の意志を継ぎ,社会の中で自然史系博物館の機能を積極的に発揮し,博物館に関係する様々な活動を支援するために,必要な援助を行うこと」を目的とした基金です.
 基金は,2004年11月に病没された西日本自然史系博物館ネットワーク初代理事長那須孝悌氏のご遺族からのご寄付を基に同ネットワークに設立された「那須孝悌記念助成基金」に,翌年2005年9月に地質学,第四紀学,考古学,古植物学等多岐にわたる那須さんの業績とその目指していたものを確認し,足跡をたどることをテーマとした「那須孝悌さん追悼シンポジウム」を開催された「那須孝悌さんを追悼する会」に寄せられた137名(グループ,団体を含む)の皆様のご厚志を加えさせて頂いたものです.基金の総額は,遺族からご寄付と那須孝悌さんを追悼する会からの合計は1,663,454円(当初)でした.
 募集は2006年よりさせて頂きましたが,おかげさまで,14件総額1,667,000円(別紙)の支援をさせて頂き,2017年に終了させていただきました.
 故那須孝悌氏のご遺族をはじめとして,基金を支援いただいた多くの方々,ご応募頂き故那須孝悌氏の意志を引き継ぎ様々な成果を出して頂いた多くの方々にあらためて厚く御礼申し上げます.

特定非営利活動法人
西日本自然史系博物館ネットワーク
理事長 山西良平

PDF

ICOM京都大会での自然史博物館国際委員会の発表エントリーが始まりました

2019年9月1−7日に京都国際会議場他で開催される国際博物館会議2019京都大会内で開催される自然史博物館国際委員会の発表エントリーが始まりました。
主なスケジュールを書くと
150−300語の要旨/発表提案の締切3月 14日
講演の採否の通知4月 10日
要旨全文の提出6月 30日
となっています

・ICOM会員でなくても発表できます。
・参加する人はICOM大会エントリーも必要ですがアーリーバード締切前に講演OKかどうかの返事が出る見込み
・口頭発表とポスター発表(こちらは9月5日に行われるオフサイトミーティングで行われる予定)があります。
詳細は以下のサイトをご覧ください。

2019/2/12 総会関連研究会:ICOM京都大会に向けた取り組みと課題 を開催します

2019年2月12日に開催する西日本自然史系博物館ネットワークの総会に合わせ、下記の研究会を開催します。西日本会員以外の方の参加・来聴も歓迎です

 ICOM京都大会に向けた取り組みと課題


今年は、京都市にて国際博物館会議(ICOM)が開催されます。期間は、2019年9月1日~7日で、国内外から博物館関係者が集まり、博物館業界の今後の展望や課題が協議される場となります。これにあわせて、様々な動きがありますが、なかなか国内の博物館関係者、とりわけ自然史分野の学芸員には情報が伝わっていません。この期間中に、どういったイベントや会合があるのか、そもそもICOMとは何か、各分野の関係者から意見を伺い、国内外の博物館関係者と有意義な交流ができるよう、みんなで情報共有を図りたいと思います。ICOMに関心のある方は、ぜひご参加ください。

日時:2019年2月12日 13時30分~17時
会場:大阪市立自然史博物館 集会室
申込み:不要
主催:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
協力:自然史レガシー継承・発信実行委員会

プログラム
ICOM京都大会の概要と魅力
ICOM京都大会2019準備室 関谷泰弘

ICR(地方博物館委員会)の活動と京都大会でのポイント
吹田市立博物館 五月女賢司

NATHIST( 自然史コレクションに関する国際委員会)の概要と議論ポイント
大阪市立自然史博物館 佐久間大輔

京町家を自然史標本で魅せる ~ICOM期間中のおもてなし~
兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗

ポストICOM京都大会2019の課題
京都国立博物館 栗原裕司
総合討論

2019/2/18-19 第10回小さいとこサミット in 京都

西日本自然史系博物館ネットワークは第10回小さいとこサミットを後援しています

概要は以下のとおりです
テーマ:のぞいてみよう!いろんなとこのネットワーク〈10 年のつながりをもっと広げる〉
◇サミット
日時:平成 31(2019)年 2 月 18 日(月) 10:00 受付開始 (※詳細は次ページのプログラム参照)
会場:京都府立京都学・歴彩館 大ホールおよび小ホール
➢ 主催:小規模ミュージアムネットワーク(小さいとこネット)、京都府ミュージアムフォーラム
➢ 共催:ICOM 京都大会 2019 組織委員会
➢ 後援:京都府、(公財)日本博物館協会、全日本博物館学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、日本展
示学会、(NPO)西日本自然史系博物館ネットワーク
➢ 対象:小さいとこネット会員、博物館等施設関係者、大学等教育機関、その他関心のある方
➢ 定員:200 名(先着順)
◇エクスカーション
日時:平成 31(2019)年 2 月 19 日(火) 9:30 受付開始
会場:京都市学校歴史博物館&おもちゃ映画ミュージアム

開催チラシはこちら
http://chiisaitoko.web.fc2.com/chirashi/10th_yoko.pdf

申し込みはこちらからできます。
https://ws.formzu.net/fgen/S58062732/

2019/1/31動画制作スキルのワークショップ@大阪府立弥生文化博

昨年開催した講座を大阪府立弥生文化博物館の中尾さんに企画調整いただき、再度開催することになりました。
直前ではありますが、案内お送りさせて頂きます。
関心のある方のご参加をお待ちしております。

 開催日 2019年1月31日(木)
 時 間 13:00~17:00 (受付 12:30~ )
 会 場 大阪府立弥生文化博物館 1Fホール
 対 象 博物館関係者ほか 30名(ノートパソコン持参が好ましい)
 参加費 300円程度(参加人数により変わります。wi-fiルータのリース料です)
 申込み先 大阪府立弥生文化博物館 中尾 智行 
 
 (1/28まで、多数の場合は締切ります、延長しております!)
 
 参加希望、所属氏名、ノートPC持参の可否を書いて以下のメールへ
    → nakao-to@occh.or.jp 

——下記、中尾さんからの案内————————–

1月31日に、当館で動画制作スキルのワークショップを開催します。
パソコンに不慣れな方でも製作できるソフト(filmora)でのワークショップです。
動画制作のテクニックは、広報はもちろん、展示や記録にも使えますよ。
また、ワークショップの中で紹介するボタン付きのメディアプレーヤーは、観覧者がだれでも直感的に操作できるものです。
例えば、日本語字幕と英語字幕の動画切り替えなど、展示においても活躍しますよ。

業者に頼めば100万単位で費用がかかるかもしれない動画制作と提供システム。
安価(filmoraライセンス15,000円、ボタン付きメディアプレーヤー20,000円くらいです)に自作できればこれほどいいことはありません。

ちなみに下部リンクは、以前に私が参加した大阪市立自然史博物館でのWSで製作した動画。

だれでもすぐに、このような動画が作れます。
https://www.facebook.com/nakaotomoyuki/videos/2018623688428391/?l=1920446396211344800

私が代表を務めている泉州紀北ミュージアムネットワークの研修会と位置づけているため、その中での応募を優先していました。
そのためにご案内がギリギリになってしまいましたが、今回は外部からの参加も可能としています。
遠方の方も多いかと思いますが、前回、大阪市立自然史博で開催したときは関東や中国地方からの参加もありました。
よろしくお願いいたします。

2019/2/21 第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会@兵庫ひとはく

第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会

エクセルによる標本データの整形と変換
 
主催:国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIFへの情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。

今回は、「標本データのデジタル化の推進の技術」をテーマに、標本情報のデータを効率的に一括変換や整形する方法について、エクセルを用いて、各種関数の活用やデータ整形ツールを中心とした実習を行います。

慣れると便利な機能が多数ありますので、この機会にぜひ技術習得ください。

また、兵庫県立人と自然の博物館にて取り組んでいる、植物標本の高精細なデジタル画像を効率的に撮影する技法についても、実際の撮影スタジオを含めて紹介いたします。
この講座は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。

皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

日時: 2019年2月21日(木) 13時30分~17時00分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    〒669-1546 三田市弥生が丘6丁目
定員: 30名  (多数のとき、博物館関係者を優先)

内 容
「エクセルによる標本データの整形と変換入門」
・エクセル関数を使って学名を整形する(初心者向け)
(国立科学博物館 細矢剛/兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗)
・植物標本の高精細デジタル画像の撮影方法
(兵庫県立人と自然の博物館 高野温子)

参加申し込み (定員:30名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)
申し込み締切り日: 平成31年(2019年)2月13日(水)まで
申し込み先:国立科学博物館 標本資料センター 
S-Net/GBIF担当 野明 直美宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8277 FAX.:029-853-8979

添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにて申込みください。

その他
・参加される方は、博物館の4F(地上階)の関係者用入口から、「研究会参加」の旨を伝えて入場ください。
・可能な限り、ノートパソコンをご持参ください。実習用のPCも用意しますが、台数に限りがあります。WIFIの利用環境は整っています。

2019年2月12日西日本自然史系博物館ネットワーク2019年総会@大阪市立自然史博物館

各位

西日本自然史系博物館ネットワーク事務局の波戸岡です。

2019年総会を開催いたしますのでよろしくお願いいたします。

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                                                       2019年1月 13日

               特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク

                             理事長 山西良平

 下記により非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク2019年総会を開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申しあげます。

 

          記

日 時:2019年2月12日(火)午前11時~

会 場:大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23

    TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225

交 通:地下鉄御堂筋線「長居」駅 南改札口3号出口から東へ約800m

    JR阪和線「長居」駅東出口から東へ約1km

議題

1 2018年度事業報告

2 2018年度収支決算

3 2018年度監査報告

4 2019、2020年度事業計画

5 2019、2020年度収支予算

6 那須自然史基金終了と日比自然史基金(新規)

7 2019年度役員

8 その他

以上

 なお、総会に引き続き、午後、シンポジウム「ICOM京都大会に向けた取り組みと課題」を開催します。

 総会に欠席される方は、誠にお手数ですが、以下の委任状に必要事項を記入し,事務局,波戸岡(hatooka@mus-nh.city.osaka.jp)までお送り頂ければ幸いです。

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委任状

特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワーク 御中

 

 私は、          氏を代理人と定め、2019(平成31)年2月12日開催の特定非営利活動法人 西日本自然史系博物館ネットワークの総会の議決権を行使する権限を委任します。

    年  月  日

住所

氏名                  

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