技術研修

第34回 自然史標本情報発信に関する研究会のご案内

国立科学博物館から以下のイベントに関してのご紹介です
■主 催:国立科学博物館
■協 力:NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
■日 時:2020年2月17日(月) 13時00分 ~ 17時00分 (12時30分開場)
■場 所:JT生命誌研究館(大阪府高槻市紫町1-1)
https://www.brh.co.jp/about_seimeishi/visiting/#access

■内 容:下記

■申込み:1月31日(金)〆切

氏名:

所属:

e-mail:

上記事項をご記入の上お申し込み下さい

本件問い合わせ先】

国立科学博物館

担当: 細矢・水沼・今泉・野明

s-net_info(at)kahaku.go.jp

内容

第34回 自然史標本情報発信に関する研究会
~データ品質向上に向けてのテクニック~

GBIFは2017-2021年の中期目標として、1)国際的なネットワークへの注力、2)生物多様性情報のインフラ整備、3)データギャップを埋める、4)データの品質向上、5)科学および社会で必要とされるデータの提供を挙げています。S-Netは、日本国内のデータ利用を主眼として発展・運用されていますが、データギャップや品質については、まだ取り組むべき課題があります。
 そこで、今回は、データ入力において起こしやすいエラーやその検出、修正のためのテクニックなどにスポットをあて、より品質の高いデータを出すための様々なコツを紹介します。小ネタが多いですが、基本的な技術を中心に紹介しますので、持ち帰って応用されることを希望します。また、地理情報を地図にプロットする簡単な方法と、絶滅危惧種のデータの取扱についても実演を通じて紹介します。参加される方は、事前に「こんなことができないか」というような課題をお知らせください。可能な範囲での対応も考慮します。今回の会合を通じて、より品質の高いデータ提供に結びつけたく思います。

日時: 2020年2月17日(月) 13 時00 分 ~ 17 時 (12時30分開場)
場所: JT生命誌研究館(大阪府高槻市紫町1-1)
主催 国立科学博物館
協力 NPO法人 西日本自然史系博物館ネットワーク

プログラム
13:00–13:30 開会挨拶・趣旨説明 GBIF/S-Net動向説明など
13:30–16:30 レクチャー・実演・実習  [国立科学博物館 細矢]
1) 起こりやすいエラーとその検出
(ア) 学名のチェック
(イ) 全角・半角問題、起こりやすい文字の間違い
(ウ) ホワイトスペース問題
(エ) 特殊文字の取り扱い(ウムラウトなど)
2) 地理情報の基礎知識
(ア) 地理院地図を使った地図表現
3)新しいレッドリスト種判別システム
16:30–17:00 討論・意見交換
S-Netの改善にむけて
高品質なデータの提供のために必要なこと

12/9-10 合宿研修@奥出雲多根自然博物館のご案内

ーーーーー【12/9-10 合宿研修@奥出雲多根自然博物館のご案内】ーーーーーーーーーー

みなさま

島根県で結成されました、【ミュージアムの魅力を発信!実行委員会】よりお知らせです。

当実行委員会では、12月9日−10日に”宿泊できるミュージアム”奥出雲多根自然博物館を貸し切って、合宿研修「博物館の魅力を伝える!−色々な年代の子どもに向けたプログラムを考える」を開催します。
 この研修会では、いろいろな年代(幼児・小学校低学年・小学校高学年)の子どもたちに向けたワークシートを作成してみます。子どもの発達段階と学びについての講義のあと、博物館の現場に立つスタッフとともに、グループでのワークを通して、課題やテーマの抽出、常設展示の魅力を伝える方法についてじっくり考えましょう。研修会での交流をきっかけに、仲間が増えたり、これまでアプローチできていなかった世代に博物館の魅力を届けられるようになるかもしれません!
定員30名です。ご参加頂ける方は、どうぞお早めにお申し込みください。

2019年年12月9日(月)13:00 ~10日(火)12:00
会 場:奥出雲多根自然博物館(島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1)
対 象;博物館の教育普及に携わる職員および学芸員ほか
定 員:30名(申込順)  参加費:500円(宿泊費/食事代別途)
共 催:しまねミュージアム協議会、NPO法人大阪自然史センター
※この研修は2019年度日比自然史基金の助成を受けて実施されます

★参加申し込み方法
下記の内容をメール tanemuseum@gmail.com
または電話 0854-54-0003 でお申し込みください。
■お名前
■所属又は活動しているミュージアム名
■施設名
■ご連絡先のお電話番号
■メールアドレス
■参加費ほか宿泊費について
.宿泊は一泊 4650円です。「佐白温泉 長者の湯」の入浴料込みです。
(相部屋になります。ご友人同士希望など、配慮いたしますのでお知らせください)
懇親会+夕食(4000円)、朝食(800円)です。朝食を希望されない場合はお知らせください。
■松江駅からの送迎バスご利用の希望(希望する/希望しない)
※バスは12月9日 11:30 松江駅→奥出雲多根自然博物館、12月10日 奥出雲多根自然博物館12:40→松江駅 です。

【お問い合わせ・申込はこちらまで】
ミュージアムの魅力を発信!実行委員会 tanemuseum@gmail.com
〒699-1434 島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1
公益財団法人奥出雲多根自然博物館内
担当 副館長 菅田康彦
TEL 0854-54-0003
http://tanemuseum.jp/

2019/1/31動画制作スキルのワークショップ@大阪府立弥生文化博

昨年開催した講座を大阪府立弥生文化博物館の中尾さんに企画調整いただき、再度開催することになりました。
直前ではありますが、案内お送りさせて頂きます。
関心のある方のご参加をお待ちしております。

 開催日 2019年1月31日(木)
 時 間 13:00~17:00 (受付 12:30~ )
 会 場 大阪府立弥生文化博物館 1Fホール
 対 象 博物館関係者ほか 30名(ノートパソコン持参が好ましい)
 参加費 300円程度(参加人数により変わります。wi-fiルータのリース料です)
 申込み先 大阪府立弥生文化博物館 中尾 智行 
 
 (1/28まで、多数の場合は締切ります、延長しております!)
 
 参加希望、所属氏名、ノートPC持参の可否を書いて以下のメールへ
    → nakao-to@occh.or.jp 

——下記、中尾さんからの案内————————–

1月31日に、当館で動画制作スキルのワークショップを開催します。
パソコンに不慣れな方でも製作できるソフト(filmora)でのワークショップです。
動画制作のテクニックは、広報はもちろん、展示や記録にも使えますよ。
また、ワークショップの中で紹介するボタン付きのメディアプレーヤーは、観覧者がだれでも直感的に操作できるものです。
例えば、日本語字幕と英語字幕の動画切り替えなど、展示においても活躍しますよ。

業者に頼めば100万単位で費用がかかるかもしれない動画制作と提供システム。
安価(filmoraライセンス15,000円、ボタン付きメディアプレーヤー20,000円くらいです)に自作できればこれほどいいことはありません。

ちなみに下部リンクは、以前に私が参加した大阪市立自然史博物館でのWSで製作した動画。

だれでもすぐに、このような動画が作れます。
https://www.facebook.com/nakaotomoyuki/videos/2018623688428391/?l=1920446396211344800

私が代表を務めている泉州紀北ミュージアムネットワークの研修会と位置づけているため、その中での応募を優先していました。
そのためにご案内がギリギリになってしまいましたが、今回は外部からの参加も可能としています。
遠方の方も多いかと思いますが、前回、大阪市立自然史博で開催したときは関東や中国地方からの参加もありました。
よろしくお願いいたします。

2019/2/21 第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会@兵庫ひとはく

第32回 自然史標本情報の発信に関する研究会

エクセルによる標本データの整形と変換
 
主催:国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIFへの情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。

今回は、「標本データのデジタル化の推進の技術」をテーマに、標本情報のデータを効率的に一括変換や整形する方法について、エクセルを用いて、各種関数の活用やデータ整形ツールを中心とした実習を行います。

慣れると便利な機能が多数ありますので、この機会にぜひ技術習得ください。

また、兵庫県立人と自然の博物館にて取り組んでいる、植物標本の高精細なデジタル画像を効率的に撮影する技法についても、実際の撮影スタジオを含めて紹介いたします。
この講座は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。

皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

日時: 2019年2月21日(木) 13時30分~17時00分
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    〒669-1546 三田市弥生が丘6丁目
定員: 30名  (多数のとき、博物館関係者を優先)

内 容
「エクセルによる標本データの整形と変換入門」
・エクセル関数を使って学名を整形する(初心者向け)
(国立科学博物館 細矢剛/兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗)
・植物標本の高精細デジタル画像の撮影方法
(兵庫県立人と自然の博物館 高野温子)

参加申し込み (定員:30名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)
申し込み締切り日: 平成31年(2019年)2月13日(水)まで
申し込み先:国立科学博物館 標本資料センター 
S-Net/GBIF担当 野明 直美宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8277 FAX.:029-853-8979

添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにて申込みください。

その他
・参加される方は、博物館の4F(地上階)の関係者用入口から、「研究会参加」の旨を伝えて入場ください。
・可能な限り、ノートパソコンをご持参ください。実習用のPCも用意しますが、台数に限りがあります。WIFIの利用環境は整っています。

9月25日はこわっち研究会「やりにくいテーマ ワークショップ」@大阪市立自然史博物館

「はこわっち」 は、 博物館の普及教育に関わる人たちの情報交換の場として、地球環境基金助成事業「環境教育の現場に活かすー自然科学系ミュージアムでの子どもワークショップ現状調査と人材育成ー」を実施しているグループです。
https://www.facebook.com/HAKOWATCH/
9月の研究会として以下の研究会を実施します。
西日本自然史系博物館ネットワークとしても共催いたします。興味のある方はご参加ください。
ここから

「やりにくいテーマ ワークショップ」
子どもたちに伝えたいけど、「伝わりにくい!」「どう伝えたらいいの?」そんなテーマはありませんか。
みんなで集まって、子どもに伝えるときの工夫を考えてみましょう。
伝えにくいテーマの実践例についても紹介します。

日時:9月25日(火)10:00~17:00頃
場所:大阪市立自然史博物館
対象:博物館で「子どもの学び」をキーワードに活動されている方
定員:20名
その他:
・お子様連れもOKです。
・授乳室・休憩室がございます。
・会場への出入り・途中退場は自由です。

共催:認定NPO法人大阪自然史センター(はこわっち事務局)、大阪市立自然史博物館、西日本自然史系博物館ネットワーク
助成:独立行政法人環境再生保全機構

内容:
○事例紹介(1)
テーマ:企画展「にじのせかい」(未就学児×物理)
講演者:岳川有紀子氏(大阪市立科学館)・吉村幸子氏(キッズプラザ大阪)
URL:http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~yukiko/youji2018.html

○事例紹介(2)
テーマ:人形劇「くまごろう」・学校教育(子ども×人と生きものの関わり)
講演者:木下裕子氏(株式会社生態計画研究所)

○参加者によるワーク
皆さんが感じるやりにくいテーマ※で子どもを対象としたプログラム(ワークショップ)を企画してみます。
※テーマは申込んだ皆様の意見を元に考えさせて頂きます。

申込方法
参加ご希望の方は hakowatch@gmail.com まで下記を明記の上、お申込み下さい。
件名【やりにくいテーマ ワークショップ参加申込】
(1)参加者名
(2)メールアドレス
(3)電話番号
(4)活動施設・活動形態(例:○○館・ボランティア)
(6)ご自身が感じるやりにくいテーマとその理由

お忙しいとは存じますが、興味がある方がいましたら、ご参加お待ちしております。

2018/5/14「第31回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」@科博

「第31回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」が開催されます。
西日本ネットワークは主に会計上の理由から、今回から「協力」という形になりました。


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【会合名】 第31 回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

『新しくなったS-Netの紹介とデータ提供』

【主催】 国立科学博物館

【協力】  NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

【日時】  2018年5月14日(月)13時30分~17時00分(13時00分開場)

【場所】  国立科学博物館 上野本館 日本館4階大会議室

【内容】  PDFファイルをダウンロード参照


※S-Netサイトhttp://science-net.kahaku.go.jp/のお知らせ欄)

からもご覧いただけます。

お申込みは、5月7日(月)までに、s-net_info@kahaku.go.jp(細矢・安田)まで

お願いいたします。

2017年1月17日「第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」@伊丹市昆虫館

平素、自然史標本データ整備事業につきまして、ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を、伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市)において、下記のとおり開催いたします。今回のテーマは、標本写真の撮影方法についての実演をともなった基礎技術の講習会となります。標本のデータベースに加えて、写真を追加することで、より様々な分野への発信力が向上するものと思います。写真の基礎技術については、これまで様々な書籍を出版されている写真家の伊藤ふくお氏をお招きして解説いただきます。また、講習後には、伊丹市昆虫館における展示等についてもご案内させて頂きます。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。ご参加いただける場合は、別紙に必要事項をご記入の上、1月9日(月・祝)までにメールまたはFAXで下記担当までご返送ください。


「第28回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」の開催について

■標本写真の撮影法
・標本撮影の基本テクニック(伊藤ふくお氏)
・いたこん定番の白バック昆虫写真の撮影法(奥山清市・長島聖大氏)
・大型スキャナーで標本をデジタル化する方法(事務局)

主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク
日時: 2017年1月17日(火)13時00分~17時00分
場所: 伊丹市昆虫館 http://www.itakon.com/
〒664-0015 伊丹市昆陽池3-1 昆陽池公園内

定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
 参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

開催要項/申込書  DOCX形式ファイルをダウンロード

         PDF形式ファイルをダウンロード


http://www.naturemuseum.net/

2016/2/20 ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 NPO法人西日本自然史系博物館ネットワークと三重県総合博物館が共催で,ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」を開催します。
 一般的な採集・観察用具や標本作製方法の紹介だけでなく,学芸員こだわりの道具や採集方法なども紹介していただける予定です。博物館職員だけでなく,標本作りに関心のある方,標本の寄贈先を模索中の方などにも参加していただけますので,広くお声がけしていただけましたら幸いです。

---以下,転送歓迎----------------------

■ワークショップ「学芸員お勧めの採集・観察用具と標本作り」

 人類共有の財産である自然史標本をよりよい形で後世に伝えていくために,学芸員お勧めの採集・観察用具や標本の作製方法を紹介します(裏ワザやこだわりの道具の紹介もあり)。
あわせて,廃棄されそうな標本の情報を全国の博物館で共有し,積極的に博物館で受け入れていこうという「標本救済ネット」も紹介します。

【日時】2016年2月20日(土)13時~16時

【会場】三重県総合博物館 レクチャールーム(三重県津市一身田上津部田3060)

【主催】NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク・三重県総合博物館

【対象】博物館職員と標本作製に関心のある一般の方

【日程】
13時~    趣旨説明(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)
13時05分~ ちょっとこだわったトンボの採集と標本作り(三重県総合博物館・大島康宏)
13時45分~ 植物の採集と標本作り(三重県総合博物館・森田奈菜)
14時25分~ 小型脊椎動物化石の採集と整理(三重県総合博物館・中川良平)
15時05分~ 休憩
15時15分~ 採集や標本作りに使える100均グッズ(徳島県立博物館・小川誠)
15時45分~ 標本を捨てる前に「標本救済ネット」の活用を(倉敷市立自然史博物館・狩山俊悟)

【会場へのアクセス】津駅から路線バスが利用できます。詳しくは三重県総合博物館のホームページをご覧ください。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

【問い合わせ】狩山俊悟(倉敷市立自然史博物館)
 メール:muskari@city.kurashiki.okayama.jp
電話:086―425-6037 ファックス:086-425-6038

【備考】定員80名程度

2016/01/25 第26回自然史標本情報の発信に関する研究会@人と自然の博物館のご案内

西日本自然史系博物館ネットワークの皆様
 国立科学博物館との共催による研究会のご案内です。今回は登録した情報を活用するための統計パッケージ「R」を用いた講座となっています。

 当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実と GBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。
 今回は、自然史標本のデータベースを学術研究に活用するための統計技術に関する講習会を行います。無料の統計ソフト「R」を用いて、各自のパソコンにて実習を行います。最近では、多量の情報を扱っ た研究では、統計的な処理や分かりやすいグラフのまとめ方が求められます。しかし、市販の統計ソフトを購入するとなると費用が発生するほか、生物学分野に特化した技法が含まれていません。フリーウェアーの統計ソフト「R」を用いれば、無償で基本統計から、多変量解析や各種回帰分析、グラフ作成など多様な統計方法を利用できるほか、最新の統計方法も容易に適用することができます。今回の実習では、自然史分野に関するデータを使って、基本的な使い方について説明し、いくつかの応用事例について演習します。
 対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解な統計用語や数式はなるべく使わないようにします。
 皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

【主催】 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

【日時】 2016年1月25日(月)13時00分~17時00分

【場所】 兵庫県立人と自然の博物館(〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目)

http://www.hitohaku.jp/

【内容詳細】 別紙1参照

【申込み】国立科学博物館 植物研究部 安田敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp
電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
参加申込用紙(リンク先3p目)にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
2016年1月18日(月)〆切
【備考】 定員50名を予定。多数の場合、博物館関係者の優先および抽選とさせていただきます。

【持参するもの】ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
事前に統計ソフト「R」をインストールしておくことを推奨します。
※PCを持参できない場合にはレンタルいたしますので、申込みフォームにご記入ください。

2015/02/02「第24回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会」   採集地名のデジタル化と分布図作成に関する実習

当研究会では、国立科学博物館を中心として、全国の地方博物館のネットワークによって運営している「サイエンスミュージアムネット」における、自然史標本検索システムの充実とGBIF (Global Biodiversity Information Facility)への情報発信、自然史標本情報を利用した研究の新たな展開を目的とした会合を開いております。今回は、自然史標本のデータベースを作成する際の地名入力に関する方法論をテーマとして実習を行いたいと思います。意外に知っているようで、知られていないルールがたくさんあります。「山」の名前はどう入れるのか、「川、特に支流」の名称はどう入れるか、旧市町村の入力、あいまいな地点の情報、「紀伊半島」しか書かれていないものはどうするのか。こうしたデータの入力方法について解説するとともに、地名データから緯度経度を取得する作業を行います。これらの作業の後、S-Netへの提出用データへの変換、分布図の作成を行います。
対象は、全国の博物館学芸員および博物館とともに活動するボランティアスタッフ、学芸員をめざす学生を対象としています。今回の講座は、おもに初心者の方を対象として、実習と実践テクニックを中心として解説いたします。難解なIT系の用語はなるべく使わないようにします。皆様お誘いあわせの上、ご参加くださるようお願いいたします。

 日時: 2015年2月2日(月) 13時~17時
 場所: 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 
     〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 19階
 定員: 70名 (多数のとき、博物館関係者優先)
 主催: 国立科学博物館、NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク


内 容
 ●解説
 標本データベースにおける地名入力の基本ルールと方法について
  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)

 ●技法の紹介   簡便に地名を入力する実践方法を解説
・海老原 淳(国立科学博物館)
・小川 誠 (徳島県立博物館) 

 ●実習
 実際の収蔵品データをもとに地名情報のデジタル化を行います。地名の標準的な記述方法への変換と緯度経度の入力を行います。この情報をもとにして、分布図を簡便につくる方法とS-Net提出用データへの変換作業を行います。参加者のかたは、パソコンを持参ください。


*持参するもの
 ノートパソコン(Windowsが好ましい,エクセルが入っていること)、各自でPCの充電を事前にしっかりとしていただき、WIFI接続できる状況で参加いただけるとありがたいです。
 *PCをお持ちでない方にはレンタルいたします。また、WIFI接続する無線LANのルーターは用意します。


参加申し込み (定員:70名 申し込み多数の際は博物館関係者を優先とします)

申し込み締切り日: 2015年1月20日(火)まで
   
申し込み先:国立科学博物館 植物研究部 安田 敦子宛(noffice1@kahaku.go.jp)
   電話:029-853-8973 FAX.:029-853-8401
   添付の参加申込用紙にご記入の上、電子メール、FAXにてお申し込みください。

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